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オカムラの椅子おすすめ7選! 価格・機能が見合う理想のオフィスチェアは?

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「株式会社オカムラ」は、高品質なオフィス家具を製造・販売するファニチャーカンパニーです。オカムラの椅子はデスクワークのユーザーから評判がよく、多くの企業で導入されています。この記事では、オカムラでおすすめのオフィスチェアを紹介しながら、オフィスの特徴に合わせた理想的なオフィスチェアを選ぶポイントをお伝えします。






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■オカムラの椅子を選ぶ4つのポイント

オカムラの椅子は多くのシリーズがあり、長時間のデスクワークに適したものや省スペースに対応するコンパクトなものまで、さまざまなラインナップがそろっています。そのなかから理想の一脚を選ぶには、下記の4項目をチェックするとよいでしょう。



・体格や姿勢に合わせた調整の自由度
・姿勢の変化に追従するリクライニングの種類
・サイズ感
・素材



●体格や姿勢に合わせた調整の自由度

オフィスチェアには、座面の高さや奥行きなどを調整し、自分の体格や姿勢にフィットするようにカスタマイズできるものもあります。調整の自由度はオフィスチェアの快適性を左右する重要な項目であるため、何をどこまで調整できるのかをあらかじめ把握しておくとよいでしょう。


オカムラのオフィスチェアには、すべてのモデルに座面の高さを調整する機能が備わっています。しかし、奥行調節やランバーサポート、アジャストアーム、ヘッドレストの有無、可動方式などはどの製品を選ぶかによって異なります。これらの機能が多く付いているほど調整の自由度が高く、どのような体格・姿勢の人にも馴染みやすい椅子ということです。


そのなかでも奥行調整とランバーサポート、アジャストアームは座り心地に影響を与えやすい機能です。



奥行調節

奥行調節は、座面の下部にあるレバーによって座面の前後を変更できる機能です。たとえば、オカムラの最上級シリーズ「Contessa Ⅱ(コンテッサ セコンダ)」は、50mmの範囲内で座面の奥行きを調整できます。座った姿勢でひざ裏に少し隙間ができるように、座面の高さと併せてカスタマイズしましょう。



ランバーサポート

ランバーサポートとは、ユーザーの体格にフィットすることで腰部を支持し、腰への負担を和らげる機能です。たとえば、「Baron(バロン)」には上下5段階(50mm)での調整が可能なランバーサポートをオプションで追加できます。背もたれが背骨のS字カーブに沿うように、それぞれの姿勢に併せて調整しましょう。



アジャストアーム

アジャストアームとは、肘掛けの上下や前後、左右、角度などを調整できる機能です。たとえば、「Finora(フィノラ)」には肘掛けを上下100mm、角度内側15度・外側7.5度、前後30mm、左右片側25mmずつ調整できるアジャストアームが付いています。肘掛けにしっかりと腕を乗せることで、首や肩の負担を軽減できます。



●姿勢の変化に追従するリクライニングの種類

リクライニング機能とは、椅子の背もたれを後方に倒す機能です。長時間のデスクワークを行う人は、こまめに休憩を取って気分をリフレッシュする必要があります。オフィスチェアにリクライニング機能が付いていれば、短い時間の休憩でも効果的に気持ちを切り替えられます。休憩時間に仮眠を取ったり、体勢を変えてリラックスしたりしたい人におすすめです。


オカムラのオフィスチェアには主に3種類のリクライニング機能があります。どれを選ぶかによって快適性や使用感に影響を与えるので、それぞれの特徴を把握したうえで選択しましょう。



アンクルチルトリクライニング

アンクルチルトリクライニングは、くるぶしを中心に、背もたれと座面が連動してスライドします。体を支えるポイントがずれにくく、腰や脚への負担をかけずに自然な動きで背もたれを倒せるのが特徴です。角度などを細かく調整でき、体格や好みに合わせてリクライニングを調整したい人にも適しています。



背座前傾機構(前傾機能付きリクライニング)

背座前傾機構とは、背もたれと座面を前に傾け、高さを少し上げることで前かがみ姿勢をサポートする機能です。デスクワークに適した姿勢を取りやすく、長時間の作業でかかる体への負担を軽減します。PC作業が多い職場や執務スペースなどへの導入がおすすめです。



背ロッキング

背ロッキングとは、背もたれに体重をかけると、背だけが後方に倒れるベーシックなリクライニング機能です。リクライニングの角度が小さいため、デスクのスペースが限られているオフィスや、狭い空間を有効活用したい場合などに適しています。また比較的リーズナブルな製品が多く、初期費用があまりかからないメリットもあります。



●オフィスのスペースを圧迫しないサイズ感

オカムラの椅子は、シリーズによって大きさが異なります。たとえば、最上級シリーズのひとつであるコンテッサ セコンダは、座幅650~702mm、高さ980~1,080mmです。一方、コンパクトなワークチェアとして人気のシリーズ「norm(ノーム)」は座幅460mm、高さ755~847mmです。


機能性やデザインなどだけでオフィスチェアを決めると、必要な数をオフィスに置ききれなかったり、ワークスペースを圧迫してしまったりと失敗につながる恐れがあります。オフィスの面積やデスクのサイズなども考慮し、無理のないサイズの製品を選びましょう。


加えて、同じシリーズでも肘掛けの有無やリクライニング機能の種類によってサイズが異なります。オプションを追加するときは、機能性だけでなくサイズ感も考慮しましょう。



●雰囲気や座り心地を左右する素材

椅子の素材は、耐久性や座り心地、見た目の印象を左右する重要なポイントです。オフィスチェアの素材は、メッシュ、ファブリック、レザーが主流です。


メッシュは通気性に優れた、網目状の素材です。メッシュ素材の薄い生地に風通しを確保する細かな穴が空いており、長時間座っても熱がこもりにくいメリットがあります。デスクワークを行う執務スペースなどに取り入れるのがおすすめです。


ファブリックはナイロンやウール、アクリルといった布生地の総称です。リーズナブルな価格帯が多く、肌触りがよいという特徴があります。耐久性に優れていますが、汚れが目立ちやすいためこまめなクリーニングが望ましいでしょう。カジュアルミーティングルームやリフレッシュスペースなど、リラックスできる空間への配置もおすすめです。


レザー(革素材)は、高いデザイン性と高級感のある佇まいが人気を集めており、管理職の執務スペースや応接室などに取り入れられるケースも多々あります。本革と合皮の2種類があり、エイジングを楽しみながら長く使いたい人には本革がおすすめです。一方、合皮は水を弾く性質を持つため、お手入れの手間を省きたい人に適しています。




■オカムラの各椅子シリーズの違い

オカムラの椅子はさまざまなシリーズがあり、大きく「フラッグシップモデル」「オールラウンドモデル」「ライトタスクモデル」「コンパクトモデル」の4種類があります。ここでは、それぞれのシリーズにおける椅子とその特徴を解説します。



●フラッグシップモデル(最上級シリーズ)

フラッグシップモデルは、オカムラの椅子シリーズの最上級モデルです。「オカムラの椅子を選ぶ4つのポイント」で紹介したコンテッサ セコンダ、フィノラ、バロンなどが該当し、機能性にこだわった体に負担をかけない設計が人気を集めています。これらは座面高さ・奥行調節やランバーサポート、アジャストアーム、可動式のヘッドレストなどの機能をすべて搭載でき、調整の自由度がもっとも高いのが特徴です。導入することで、従業員の体をいたわったこだわりの執務スペースを実現できます。


また、このシリーズのリクライニング機能には、細やかな調整が可能なアンクルチルトリクライニングが搭載されています。オカムラのシリーズのなかでもっとも快適性が高いモデルですが、その分価格も高く、椅子のサイズも比較的大きめです。



●オールラウンドモデル

オールラウンドモデルは、フラッグシップモデルに次ぐ高い機能性を持ちながら、価格やサイズ感が少し抑えられたモデルです。オカムラのなかでも特に人気があり、「Spher(スフィア)」「Sylphy(シルフィー)」「Fluent(フルーエント)」「Potam(ポータム)」のチェアが該当します。


フラッグシップモデルとの違いは、搭載できる調整機能が限られていることです。座面高さ・奥行調節、アジャストアームはすべてのシリーズで搭載できますが、ランバーサポートはシルフィーとポータムにのみ搭載できます。また、スフィアとシルフィーはオプションでヘッドレストを取り付けられますが、フルーエントとポータムは付けられません。


加えて、スフィアがアンクルチルトリクライニングを、シルフィーが前傾機能付きシンクロリクライニングを搭載しているなど、シリーズによってリクライニング機能にも違いがあります。



●ライトタスクモデル

ライトタスクモデルは、十分な機能を備えつつもよりデザイン性が高いことが特徴です。「CYNARA(シナーラ)」「mode(モード)」「Lives Work Chair(ライブスワークチェア)」の各製品が該当し、インテリアにも馴染みやすいおしゃれなラインナップがそろっています。豊富なカラーバリエーションがあり、カジュアルオフィスへの導入や、空間のアクセントとしての使用にぴったりです。


また、シナーラはベーシックなリクライニング機能である背ロッキングを、モードは体に負担をかけにくいアンクルチルトRリクライニングを搭載しています。また、モードとライブスワークチェアはファブリック・革の素材を選択でき、カジュアルなミーティングルームやちょっとした執務スペースなどにもおすすめです。



●コンパクトモデル

コンパクトモデルは、小規模なオフィスにも取り入れやすいコンパクトなサイズ感とコストパフォーマンスの高さが特徴です。比較的リーズナブルな価格帯でありながら、オカムラならではの機能性も兼ね備えています。「Parabel(パラベル)」「Lives Entry Chair(ライブスエントリーチェア)」「CG-M(シージーエム)」、また前項でも紹介したノームが該当します。


パラベルとシージーエム、ノームは背ロッキング機能を備えており、背もたれを後ろに倒せます。また、シージーエムはアジャストアームを搭載し、肘掛けの高さと角度を調整できます。




■【オフィス向け】 オカムラの椅子おすすめ7選

このように、オカムラの椅子はモデルによって機能や価格などが異なります。ここでは、モデルごとに特徴や選び方のポイントを押さえたうえで、オカムラでおすすめのオフィスチェアを紹介します。「機能と価格のバランス重視」「コスパ重視」「快適性重視」の3パターンに分けて、オフィス向けとしておすすめできるオカムラの椅子を7つピックアップしました。



●機能も価格も! バランス重視のオフィスチェア

ライブスエントリーチェア CD23MR

ライブスエントリーチェア

「ライブスエントリーチェア CD23MR」は、親しみやすいデザインが特徴のシンプルなワークチェアです。座幅463mm、高さ770~862mmとコンパクトなサイズ感で限られたスペースにも設置できます。また、カラーバリエーションが豊富で、全20色のファブリックから好きなものを選択できます。なお、よりリーズナブルな肘なしタイプ(CD13MR FXW)もあります。



■本体価格(2023年10月時点)
¥57,011(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。



→商品詳細はこちらから


ライブスエントリーチェア



「ライブスエントリーチェア CD23MR」は、親しみやすいデザインが特徴のシンプルなワークチェアです。座幅463mm、高さ770~862mmとコンパクトなサイズ感で限られたスペースにも設置できます。また、カラーバリエーションが豊富で、全20色のファブリックから好きなものを選択できます。なお、よりリーズナブルな肘なしタイプ(CD13MR FXW)もあります。




■本体価格(2023年10月時点)
¥57,011(税込)
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CG-M(シージーエム) CG97JR

CG-M(シージーエム)

「CG-M(シージーエム) CG97JR」は、シンプルかつ機能的なメッシュ素材のオフィスチェアです。幅1,000mmの片側デスクにすっきり収まるコンパクトなサイズ感で、座幅463mm・高さ824~916mmです。背もたれにはメッシュ素材を、座面にはファブリックを採用しており7種類のカラー展開があります。より快適性を高める可動肘タイプやハイバックタイプもあり、アジャストアーム機能のオプション追加も可能です。



■本体価格(2023年10月時点)
¥53,870(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。



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CG-M(シージーエム)



「CG-M(シージーエム) CG97JR」は、シンプルかつ機能的なメッシュ素材のオフィスチェアです。幅1,000mmの片側デスクにすっきり収まるコンパクトなサイズ感で、座幅463mm・高さ824~916mmです。背もたれにはメッシュ素材を、座面にはファブリックを採用しており7種類のカラー展開があります。より快適性を高める可動肘タイプやハイバックタイプもあり、アジャストアーム機能のオプション追加も可能です。




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¥53,870(税込)
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フルーエント CB41JR

フルーエント

「フルーエント CB41JR」は十分な機能を備えたオールラウンドモデルのなかで、もっともリーズナブルな製品です。こちらは座幅480mm、高さ882~974mmのローバックタイプですが、より快適性を高める可動肘タイプやハイバックタイプもあります。キャスターはフローリング向けのウレタンキャスターに変更可能。背もたれはメッシュ素材、座面はファブリック素材になっておりカラーは8種類です。



■本体価格(2023年10月時点)
¥60,150(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。



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フルーエント



「フルーエント CB41JR」は十分な機能を備えたオールラウンドモデルのなかで、もっともリーズナブルな製品です。こちらは座幅480mm、高さ882~974mmのローバックタイプですが、より快適性を高める可動肘タイプやハイバックタイプもあります。キャスターはフローリング向けのウレタンキャスターに変更可能。背もたれはメッシュ素材、座面はファブリック素材になっておりカラーは8種類です。




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¥60,150(税込)
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●十分な機能で良コスパ! リーズナブルなオフィスチェア

ビラージュ VC1チェア 8VC11A

ビラージュ VC1チェア

「VILLAGE(ビラージュ)」は「生産性と快適性を高いパフォーマンスで実現すること」をコンセプトとした、小規模オフィス向けのシリーズです。そのなかでも「ビラージュ VC1チェア 8VC11A」は機能性に優れており、背ロッキングが付いています。サイズは座幅475mm、高さ8050893mmです。肘掛けを省略したコンパクトなタイプで、狭いオフィスにぴったりです。カラーバリエーションは6種類です。オプションで上下調整(調整高65mmストローク、6段階)ができる肘掛けが取り付け可能です。



■本体価格(2023年10月時点)
¥13,800(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。



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ビラージュ VC1チェア



「VILLAGE(ビラージュ)」は「生産性と快適性を高いパフォーマンスで実現すること」をコンセプトとした、小規模オフィス向けのシリーズです。そのなかでも「ビラージュ VC1チェア 8VC11A」は機能性に優れており、背ロッキングが付いています。サイズは座幅475mm、高さ805~893mmです。肘掛けを省略したコンパクトなタイプで、狭いオフィスにぴったりです。カラーバリエーションは6種類です。オプションで上下調整(調整高65mmストローク、6段階)ができる肘掛けが取り付け可能です。




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¥13,800(税込)
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ビラージュ VC2チェア 8VC21A

ビラージュ VC2チェア

「ビラージュ VC2チェア 8VC21A」は、上記で紹介したVC1チェア 8VC11Aよりも、さらに快適性を追求したモデルです。5段階で調整できるシンクロロッキング機能付き。オプションで上下可動式の肘掛けを付けられます。サイズは座幅500mm、高さ8850965mmと、ビラージュならではのコンパクトな大きさです。カラーはブラックとテラコッタの2種類です。



■本体価格(2023年10月時点)
¥24,000(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。



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ビラージュ VC2チェア



「ビラージュ VC2チェア 8VC21A」は、上記で紹介したVC1チェア 8VC11Aよりも、さらに快適性を追求したモデルです。5段階で調整できるシンクロロッキング機能付き。オプションで上下可動式の肘掛けを付けられます。サイズは座幅500mm、高さ885~965mmと、ビラージュならではのコンパクトな大きさです。カラーはブラックとテラコッタの2種類です。




■本体価格(2023年10月時点)
¥24,000(税込)
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●疲れにくく快適! 機能性重視のオフィスチェア

シルフィー C631XW

シルフィー

「シルフィー C631XW」は、機能性と価格のバランスがよい人気の製品です。デスクワークをサポートする前傾機能を標準搭載し、また腰への負担を軽減するランバーサポートをオプションで追加できます。サイズは座幅515mm、高さ884~984mmと、やや幅広のタイプです。カラーは全8種類です。



■本体価格(2023年10月時点)
¥73,909(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。



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シルフィー



「シルフィー C631XW」は、機能性と価格のバランスがよい人気の製品です。デスクワークをサポートする前傾機能を標準搭載し、また腰への負担を軽減するランバーサポートをオプションで追加できます。サイズは座幅515mm、高さ884~984mmと、やや幅広のタイプです。カラーは全8種類です。




■本体価格(2023年10月時点)
¥73,909(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。



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バロン CP35AR

バロン

「バロン CP35AR」は、デザイン性・機能性にこだわったオカムラ最上級モデルです。アンクルチルトリクライニング、可動式のヘッドレスト、座面奥行調整、アジャストアームなどの機能が標準搭載されており、オプションでさらに機能を追加できます。メッシュ素材が使用されており、カラーバリエーションも豊富です。サイズは座幅495mm・高さ953~1053mmとやや大きめです。可動式の肘掛け付きや、ローバックタイプ、ヘッドレストが付いたエクストラハイバックなどもあります。



■本体価格(2023年10月時点)
¥136,290(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。

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バロン



「バロン CP35AR」は、デザイン性・機能性にこだわったオカムラ最上級モデルです。アンクルチルトリクライニング、可動式のヘッドレスト、座面奥行調整、アジャストアームなどの機能が標準搭載されており、オプションでさらに機能を追加できます。メッシュ素材が使用されており、カラーバリエーションも豊富です。サイズは座幅495mm・高さ953~1053mmとやや大きめです。可動式の肘掛け付きや、ローバックタイプ、ヘッドレストが付いたエクストラハイバックなどもあります。




■本体価格(2023年10月時点)
¥136,290(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。



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■おわりに

オカムラのオフィスチェアは、機能性に優れながらもリーズナブルな価格帯のチェアが多数あります。調整の自由度やリクライニングの種類、素材、サイズ感などをチェックして自社に合うチェアを選びましょう。


アスクルでは、快適なオフィスづくりをサポートするさまざまな取り組みを行っています。家具のまとめ買いサービスや内装工事、インテリアのトータルコーディネートなど、オフィス新設・移転、リノベーションなどに役立つサービスもあるので、お気軽にご相談ください。



アスクル株式会社「アスクルオフィスづくりサービス」
https://www.askul.co.jp/f/services/furniture/construction/moving.html/




編集・文・画像:アスクル「みんなの仕事場」運営事務局 
制作日:2023年10月30日

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