利便性の高い会議室を設計するためには、会議テーブルのサイズや種類にこだわることが重要です。しかし、サイズやデザイン、機能が異なる多くの製品があるため、どれを選べばよいか迷うこともあります。この記事では、会議テーブルの人数別のサイズ目安や種類ごとの特長、おすすめアイテムなどを紹介し、選び方のポイントをお伝えします。
・会議テーブルの一般的なサイズはどのくらい?
・ゆったり?コンパクト?人数で選ぶ、会議テーブルのサイズ目安
・会議室のサイズ・寸法に合わせたテーブルの選び方
・【参考】会議テーブルの種類と、それぞれの特長も要チェック
・人数・用途別!オフィスで使える会議テーブルおすすめ15選
オフィスの会議に適したテーブルのサイズは、参加人数や目的などによって異なります。一般的な会議テーブルの横幅は1,800mmが目安になりますが、900mmや1,200mmなど、さまざまなサイズの製品が市販されています。 奥行は、900mmや1,200mmのサイズが多くを占めています。会議のスタイルや使用する資料、デバイスの種類などによって奥行のサイズを検討しましょう。会議テーブルの高さは、700mm~720mmが目安になります。
会議の参加人数を基準に会議テーブルを選ぶ場合には、1人あたりの幅は600mmが目安になります。2人で横並びに座るのなら幅1,200mm、3人なら1,800mmといった具合です。ゆったりとしたスペースを確保したい場合は、目安のサイズよりもさらに10~20%大きいサイズを選ぶと良いでしょう。奥行は、パソコンなどデバイスを使用するのなら約600mm、紙の資料のみなら450mmが目安になります。対面形式で行う会議なら、これらの数字を2倍にしたサイズの製品を選びます。
主に、社内のスタッフのみで行う会議を想定したサイズを紹介します。1人あたりのスペースを基準に計算するのなら、人数ごとに以下のサイズが適しています。
2~4人:幅1,500mm×奥行750mm
4~6人:幅2,100mm×奥行900mm
6~8人:幅2,800mm×奥行1,200mm
8~10人:幅3,600mm×奥行1,200mm
余裕をもたせた広めの設計なら、窮屈さを感じにくく、長時間の会議も快適に行える利点があります。ただ、選ぶ製品のサイズによっては、部屋が狭くなってしまう恐れがあるため、その点は注意しましょう。1人あたりのスペースをゆとりをもって確保する場合は、人数ごとに以下のようなサイズの会議テーブルが適しています。
2~4人:幅1,800mm×奥行900mm
4~6人:幅2,400mm×奥行1,200mm
6~8人:幅3,200mm×奥行1,200mm
8~10人 :幅4,000mm×奥行1,200~1,400mm
オフィスが狭く、十分な会議スペースの確保が難しいのなら、コンパクトサイズのテーブルの導入を検討してみましょう。オフィスの空間を無駄なく活用でき、短時間の会議や部署内のブリーフィングなどにも適します。
省スペース設計のコンパクトサイズの製品は、会議参加人数の増加に合わせて調整用家具としても活用できます。製品によっては折りたたみ機能が備わっており、使用しないときはコンパクトに収納しておけるため、邪魔になりません。狭いオフィスで1人あたりのスペースをよりコンパクトかつ省スペースに抑えようとする場合には、人数ごとに次のようなサイズの会議テーブルが適しています。
2~4人:幅1,200mm×奥行600~750mm
4~6人:幅1,800mm×奥行900mm
6~8人:幅2,400mm×奥行1,200mm
8~10人 :幅3,000mm×奥行1,200mm
会議テーブルのサイズを選択する際は、会議の参加人数だけでなく避難経路のスペースも考慮しなければなりません。建築基準法施行令第119条では、避難経路を確保するために廊下の幅を以下の数値以上を確保するように定めています。
両側に居室がある廊下:幅1,600mm(1.6メートル)
その他の廊下:幅1,200mm(1.2メートル)
(参照元:建築基準法施行令(昭和二十五年政令第三百三十八号))
この基準は会議室をはじめとする室内の通路には適用されないものの、おおむね幅1,200mm以上を確保しておくと安心です。人が密集しやすいドアの周囲に会議テーブルを設置する場合は、特に十分なスペースを確保するようにしましょう。
会議テーブルにはさまざまな種類があります。それぞれの用途に適した会議テーブルを選ぶには、サイズだけでなく種類ごとの特長を押さえておくと失敗がありません。ここからは、そのうち「ミーティングテーブル」「大型会議テーブル」「長机」「スタック式折りたたみテーブル」「ハイテーブル・昇降テーブル」の5種類を取り上げ、特長を紹介します。
ミーティングテーブルは、少人数の打ち合わせや商談に適した小さなサイズのテーブルです。臨時の作業スペースや来客対応の場所としても活用できます。
大型会議テーブルは、大人数の集まりに適した大型のテーブルです。通常、会議室に常設して使用します。高級感あるデザインの製品も多いことから、会社の役員や外部の人を交えて行う会議にもおすすめです。
長机(折りたたみテーブル)は、脚を折りたたみできるタイプのテーブルです。セミナーや研修などの用途に適しています。使用しないときには、壁に立てかけたり積み重ねたりして収納できるため、スペースが限られるオフィスに適しています。レイアウトの自由度が高く、人数・使用場所・会議の目的に応じた調整も容易です。
スタック式折りたたみテーブルは、レバーで天板を前に倒して折りたたんで収納できるテーブルです。名前の通りスタッキング(重ね収納)できるため、収納スペースが限定的なオフィスに適しています。多くの製品にはキャスターが付いているため、収納スペースと会議室が離れていても手軽に運べる点が大きな特長です。
フォールディングテーブル/研修用テーブル/折りたたみテーブル
ハイテーブルは、高さ1,000~1,100mm程度のテーブルです。会議の効率化や集中力アップを目的としたスタンディングミーティングに利用されます。スタンディングミーティングは、立って会議を行うことで時間短縮の効果が期待できるほか、気分転換や集中力の持続、省スペース化などのメリットがあります。
昇降機能がある製品を選択すれば、普段は着席スタイルで使用し、時間のないときはスタンディングで済ませる、といった使い分けも可能です。
会議テーブルはさまざまなタイプ、サイズの製品がリリースされているため、どれを選ぶべきかと悩むケースは珍しくありません。アスクルでは、さまざまな用途、人数にマッチした魅力的な会議テーブルを数多くラインナップしています。ここでは、数多いアイテムのなかから、人数や用途別にオフィスで使えるおすすめの会議テーブルを15点ピックアップしました。
「プレドナ ラウンドテーブル」は、柔らかなデザインであらゆる空間に溶け込むテーブルです。ラウンドテーブルゆえに座る場所が固定されず、人数によって間隔の調整を行えます。
デザイン性に優れた製品ゆえに、カフェスペースや気軽な打ち合わせスペースでの使用にも適しています。機能性にも優れる本製品は、天板中央に配線用の孔が設けられており、ノートパソコンやタブレット端末の使用も可能です。美しい木目調の配線カバーも搭載しているため、見た目も損ないません。また、脚にはガタツキを調整できるアジャスターが搭載されています。
■本体価格(2025年3時点)
¥23,900(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
「プレドナ ラウンドテーブル」は、柔らかなデザインであらゆる空間に溶け込むテーブルです。ラウンドテーブルゆえに座る場所が固定されず、人数によって間隔の調整を行えます。
デザイン性に優れた製品ゆえに、カフェスペースや気軽な打ち合わせスペースでの使用にも適しています。機能性にも優れる本製品は、天板中央に配線用の孔が設けられており、ノートパソコンやタブレット端末の使用も可能です。美しい木目調の配線カバーも搭載しているため、見た目も損ないません。また、脚にはガタツキを調整できるアジャスターが搭載されています。
■本体価格(2025年3時点)
¥23,900(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
「プレドナ スクエアテーブル」は、シンプルかつスタイリッシュなデザインが印象的な会議テーブルです。ミーティングなどにおける単体での使用はもちろん、複数を並べてフリーデスクのようにも使えます。
全体のカラーバランスが整った製品であるため、執務スペースやカフェスペースなど、さまざまな空間にマッチします。天板のセンターに設けられた配線孔や、孔を塞ぐ木目調の配線カバー、ガタツキ調整用のアジャスターなど機能性にも優れています。脚には堅牢なスチール素材を採用し、耐久性を高めているのもポイントです。
■本体価格(2025年3時点)
¥29,900(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
「プレドナ スクエアテーブル」は、シンプルかつスタイリッシュなデザインが印象的な会議テーブルです。ミーティングなどにおける単体での使用はもちろん、複数を並べてフリーデスクのようにも使えます。
全体のカラーバランスが整った製品であるため、執務スペースやカフェスペースなど、さまざまな空間にマッチします。天板のセンターに設けられた配線孔や、孔を塞ぐ木目調の配線カバー、ガタツキ調整用のアジャスターなど機能性にも優れています。脚には堅牢なスチール素材を採用し、耐久性を高めているのもポイントです。
■本体価格(2025年3時点)
¥29,900(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
クランプ式のモニターアームやデスクライトを取り付けやすいフレーム構造のテーブルです。テーブルの高さは72cmと現代人の体格に合うサイズで設計されており、使いにくさを感じさせません。
■本体価格(2025年3月時点)
¥17,900(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
クランプ式のモニターアームやデスクライトを取り付けやすいフレーム構造のテーブルです。テーブルの高さは72cmと現代人の体格に合うサイズで設計されており、使いにくさを感じさせません。
■本体価格(2025年3月時点)
¥17,900(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
ちょっとしたミーティングからブリーフィング、本格的な会議まで幅広く活用できる会議テーブルです。脚にはストッパーを搭載した大きめのキャスターを備えているため、頻繁にデスクの移動やレイアウト変更を行うオフィスに適しています。
天板の中央には、直径60mmの配線孔が設けられており、各種電子デバイスを用いたミーティングにも適します。同シリーズの豆型テーブルとの組みあわせにより、さらに余裕をもたせたスペースの確保も可能です。
■本体価格(2025年3時点)
¥30,900(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
ちょっとしたミーティングからブリーフィング、本格的な会議まで幅広く活用できる会議テーブルです。脚にはストッパーを搭載した大きめのキャスターを備えているため、頻繁にデスクの移動やレイアウト変更を行うオフィスに適しています。
天板の中央には、直径60mmの配線孔が設けられており、各種電子デバイスを用いたミーティングにも適します。同シリーズの豆型テーブルとの組みあわせにより、さらに余裕をもたせたスペースの確保も可能です。
■本体価格(2025年3時点)
¥30,900(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
天板の片側のみアール形状を採用した会議テーブルです。片側アール型の製品ゆえに壁付けレイアウトが可能であるほか、2台を連結させることで大型オーバルテーブルとしての活用も可能です。
LANケーブルフック付きの配線孔を設けているため、電子デバイスを用いた会議にも適しています。カラーは、ダークウォルナットとホワイトの2種類が用意されており、オフィスのインテリアや企業のコーポレートカラーなどにあわせて選べます。
■本体価格(2025年3時点)
¥30,030(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
天板の片側のみアール形状を採用した会議テーブルです。片側アール型の製品ゆえに壁付けレイアウトが可能であるほか、2台を連結させることで大型オーバルテーブルとしての活用も可能です。
LANケーブルフック付きの配線孔を設けているため、電子デバイスを用いた会議にも適しています。カラーは、ダークウォルナットとホワイトの2種類が用意されており、オフィスのインテリアや企業のコーポレートカラーなどにあわせて選べます。
■本体価格(2025年3時点)
¥30,030(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
天板の中央にコンセントケースが設置されている、パソコンなどのOA機器を使用する会議に適したテーブルです。コンセントケースの蓋はスライド式となっており、使用しないときは閉じられるので、会議の邪魔になりません。
■本体価格(2025年3月時点)
¥46,800(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
天板の中央にコンセントケースが設置されている、パソコンなどのOA機器を使用する会議に適したテーブルです。コンセントケースの蓋はスライド式となっており、使用しないときは閉じられるので、会議の邪魔になりません。
■本体価格(2025年3月時点)
¥46,800(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
低ホルムの木材を使用したミーティングテーブルです。組みあわせ次第で、さまざまな人数での会議に対応できます。天板には配線孔が設けられているだけでなく、OAタップを収納できる専用のダクトも設置されています。
配線孔を塞ぐ、開閉式の蓋が設けられているのも特長です。配線蓋の搭載によってペンなどが落ちにくくなっており、会議のスムーズな進行を妨げません。カラーは3種類用意されており、さまざまな空間のインテリアにマッチします。
■本体価格(2025年3時点)
¥56,130(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
低ホルムの木材を使用したミーティングテーブルです。組みあわせ次第で、さまざまな人数での会議に対応できます。天板には配線孔が設けられているだけでなく、OAタップを収納できる専用のダクトも設置されています。
配線孔を塞ぐ、開閉式の蓋が設けられているのも特長です。配線蓋の搭載によってペンなどが落ちにくくなっており、会議のスムーズな進行を妨げません。カラーは3種類用意されており、さまざまな空間のインテリアにマッチします。
■本体価格(2025年3時点)
¥56,130(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
役員が参加する会議でも使用できる高品質な日本製テーブルです。テーブルの中央にはコンセントやケーブル類の収納に便利な配線ボックスが設置されています。ボックスのふたは両側から開閉でき、便利です。
■本体価格(2025年3月時点)
¥108,000(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
役員が参加する会議でも使用できる高品質な日本製テーブルです。テーブルの中央にはコンセントやケーブル類の収納に便利な配線ボックスが設置されています。ボックスのふたは両側から開閉でき、便利です。
■本体価格(2025年3月時点)
¥108,000(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
快適なパソコンワークを助ける機能を備えたテーブルです。天板下にはケーブルやモバイル端末などをすっきり収納するための引き出しが用意されています。引き出しには切り欠きがあり、モバイル端末を収納した状態で充電できます。
■本体価格(2025年3月時点)
¥118,800(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
快適なパソコンワークを助ける機能を備えたテーブルです。天板下にはケーブルやモバイル端末などをすっきり収納するための引き出しが用意されています。引き出しには切り欠きがあり、モバイル端末を収納した状態で充電できます。
■本体価格(2025年3月時点)
¥118,800(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
横並びで座る会議に適した幅1,500mmの長机です。折りたたんで重ねてもかさばらず、省スペースで収納できます。幅1,800mmのサイズ違いもあるため、用途や部屋のサイズなどにあわせて選べます。
■本体価格(2025年3月時点)
¥7,880(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
横並びで座る会議に適した幅1,500mmの長机です。折りたたんで重ねてもかさばらず、省スペースで収納できます。幅1,800mmのサイズ違いもあるため、用途や部屋のサイズなどにあわせて選べます。
■本体価格(2025年3月時点)
¥7,880(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
単体での使用はもちろん、組みあわせ次第で大人数での会議にも対応できるテーブルです。機能性とデザイン性の両立に成功した製品であり、多様なミーティングシーンに適します。
折りたたみ式天板を採用している点が、ひとつの特長です。天板は簡単な操作で折りたたみが可能で、その状態で複数の同一製品をスタッキング、収納できます。使用しないときはスタッキングして片付けられるため、スペースを無駄にしません。
■本体価格(2025年3時点)
¥54,799(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
単体での使用はもちろん、組みあわせ次第で大人数での会議にも対応できるテーブルです。機能性とデザイン性の両立に成功した製品であり、多様なミーティングシーンに適します。
折りたたみ式天板を採用している点が、ひとつの特長です。天板は簡単な操作で折りたたみが可能で、その状態で複数の同一製品をスタッキング、収納できます。使用しないときはスタッキングして片付けられるため、スペースを無駄にしません。
■本体価格(2025年3時点)
¥54,799(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
側面にカバンを掛けられるフックの付いた、3人用スタック式折りたたみテーブルです。天板下には棚が設置されており、ノートやファイルの置き場所として活用できます。連結パーツが付いているので、2台を対面に連結することも可能です。
■本体価格(2025年3月時点)
¥31,200(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
側面にカバンを掛けられるフックの付いた、3人用スタック式折りたたみテーブルです。天板下には棚が設置されており、ノートやファイルの置き場所として活用できます。連結パーツが付いているので、2台を対面に連結することも可能です。
■本体価格(2025年3月時点)
¥31,200(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
幅1,200mm×奥行750mmとコンパクトに設計されたハイテーブルです。スタンディングミーティングで使用する場合は対面で4人でも会議ができます。天板には高圧メラミン化粧板が使用されており、傷つきにくさも魅力です。
■本体価格(2025年3月時点)
¥76,863(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
幅1,200mm×奥行750mmとコンパクトに設計されたハイテーブルです。スタンディングミーティングで使用する場合は対面で4人でも会議ができます。天板には高圧メラミン化粧板が使用されており、傷つきにくさも魅力です。
■本体価格(2025年3月時点)
¥76,863(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
マット塗装を施したブラックスチール脚と、ナチュラルトーンな天板とのコントラストが見事な会議テーブルです。無駄を削ぎ落したシンプルなデザインを採用しており、さまざまな空間にフィットします。
高さ1,000mmのテーブルであるため、立ったまま気軽にミーティングしたいシーンなどに適しています。テーブル側面にはコンセントが設けられており、スマートフォンやタブレット端末の充電にも便利です。
■本体価格(2025年3時点)
¥32,800(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
マット塗装を施したブラックスチール脚と、ナチュラルトーンな天板とのコントラストが見事な会議テーブルです。無駄を削ぎ落したシンプルなデザインを採用しており、さまざまな空間にフィットします。
高さ1,000mmのテーブルであるため、立ったまま気軽にミーティングしたいシーンなどに適しています。テーブル側面にはコンセントが設けられており、スマートフォンやタブレット端末の充電にも便利です。
■本体価格(2025年3時点)
¥32,800(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
「オカムラ リフティオ 昇降テーブル」は、さまざまなワークスタイルに対応可能な天板昇降テーブルです。天板下に設けられたレバーで天板の高さを容易に調整でき、着座しての会議から立位でのミーティングまで、あらゆるシーンに対応します。
天板の中央には配線孔が設けられており、ノートパソコンの電源ケーブルやスマートフォンの充電ケーブルなどを通せます。使用者の足が干渉しないよう、フラットな脚のデザインを採用している点も特長です。
■本体価格(2025年3時点)
¥316,690(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
「オカムラ リフティオ 昇降テーブル」は、さまざまなワークスタイルに対応可能な天板昇降テーブルです。天板下に設けられたレバーで天板の高さを容易に調整でき、着座しての会議から立位でのミーティングまで、あらゆるシーンに対応します。
天板の中央には配線孔が設けられており、ノートパソコンの電源ケーブルやスマートフォンの充電ケーブルなどを通せます。使用者の足が干渉しないよう、フラットな脚のデザインを採用している点も特長です。
■本体価格(2025年3時点)
¥316,690(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
編集・文・画像:アスクル「みんなの仕事場」運営事務局
制作日:2025年3月18日
2016年11月17日のリニューアル前の旧コンテンツは
こちらからご確認ください。