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オフィスの壁をホワイトボード化! 賃貸OKのアイデア集

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オフィスの壁をホワイトボード

トーカイスクリーン MSパネル 両面ホワイトボードパネル


オフィス内へのホワイトボードの設置について、置く場所がない、もしくは狭いといった悩みを抱える企業は少なくありません。本記事では、賃貸でも使える「壁のホワイトボード化」のアイデアを、省スペースで設置可能なおすすめのホワイトボードを交えて紹介します。




ホワイトボードショップ




■キャスター付きより省スペースな「オフィス壁のホワイトボード化」

オフィスで使用するホワイトボードには、一般的に見られるキャスター付きのものだけでなく、オフィス壁をホワイトボード化して活用するホワイトボードウォールがあります。オフィスや会議室の壁をホワイトボードにすることで、あまりスペースを取らず、プロジェクターの投影にも使用できるなどのメリットが得られます。


キャスター付きのホワイトボードを設置する場合と比べ、壁面をホワイトボードに変えて使用する場合には、広い設置場所が必要ありません。ホワイトボードを会議の度に移動させる手間もなくなります。


また、壁をホワイトボードにすると、プロジェクターの映像を投影するスクリーンとしても活用が可能です。ホワイトボードは凹凸がないため、スクリーンと同様に明瞭な映像が再現できますし、壁一面をホワイトボードにしていれば、サイズ不足になるといった問題も生じません。




■賃貸OK!オフィスの壁をホワイトボード化する4つのアイデア

オフィスの壁をホワイトボート化するには、壁にホワイトボード塗料を塗る、壁へのボード設置工事を行うといった方法があります。ただ、賃貸オフィスの場合には原状回復の必要があるため、こうした方法は適しません。


ここからは、賃貸オフィスでも活用しやすい壁面のホワイトボード化アイディアを4つ紹介します。



●ホワイトボードシートを貼り付ける

ホワイトボードシートとは、壁に貼り付けて壁面をホワイトボード化できるシートのことです。貼り付け方法によって、強粘着タイプ、マグネットタイプ、吸着タイプなどに分けられます。


強粘着タイプは、強力な粘着力で壁に貼り付けて使用するシートです。一度貼り付けると簡単には剥がせないため、原状回復を要する賃貸オフィスにはあまり向きません。


マグネットタイプは、裏側がマグネットになっているシートです。磁石が付く壁やパーテーションなどに貼り付けて使用でき、使わないときには簡単に取り外せます。自由に付け外しができるため、貼り付けられる場所があり、そばに精密機器がない場合におすすめです。


特殊吸着タイプは、裏面に特殊吸着加工が施されているシートです。主に壁やガラスなどの凸凹が少ない面に吸着して使用します。手軽に使用できる使い捨てタイプと、何度も貼り直しができるタイプがあり、使用する状況や貼り付ける場所に応じて選べます。



●壁掛けのホワイトボードを取り付ける

壁掛けのホワイトボードとは、ネジや釘などで壁に固定して使用するホワイトボードです。ボードを壁にしっかりと固定するため、使用時にズレやはがれなどが生じにくいメリットがあります。


他方、設置時には壁に穴をあけなければならず、大きさによってはプロジェクターのスクリーンとしての使用もできません。また、賃貸オフィスで壁に穴をあけられない場合には、テープやマグネット、穴の目立たないピンなどで貼り付けられる程度の、小型サイズのものしか選べない点にも注意が必要です。



●L字脚のホワイトボードを活用する

壁に穴をあけなくても安定して使用できる大型のホワイトボードを探しているときには、壁面に設置できるL字脚のホワイトボードを活用する手もあります。L字脚のホワイトボードとは、向かって奥側の脚をなくしてL字型にしたホワイトボードです。


壁側にぴったり寄せられるため、壁と一体化したホワイトボードとして使用可能ですが、ボード裏面をマグネット掲示板として利用できるタイプもあります。壁掛けタイプと違って壁に傷をつけず、大きいサイズのホワイトボードが導入できることから、賃貸オフィスでの使用にも向いています。



●ホワイトボードタイプのパーテーションを設置する

壁に穴をあけずに設置できるホワイトボードには、ホワイトボードタイプのパーテーションもあります。パーテーションの壁面がホワイトボードになっているタイプを設置していると、ミーティングなどで手軽にボードとして使用可能です。


オフィスにおいてパーテーションは、デスク、会議室、応接スペースなどのレイアウトの区切りに活用できます。そこで、オフィスの模様替えにあわせてホワイトボードタイプのパーテーションを導入するのがおすすめです。キャスターでの移動はできないため、ホワイトボードをあちこち移動させない場合に向いています。




■サイズや貼り付け方は?ホワイトボード&シートの選び方

ホワイトボード選びで失敗しないために、ボードのサイズや貼り付け方などチェックすべき4つのポイントを解説します。



●横幅は900mm以上が使いやすい

オフィス用のホワイトボード面のサイズは規格が決まっていて、横長タイプが主流です。部署の掲示板やスケジュール管理に使用する場合には横幅900mm程度、会議室でのミーティングなどに使用するには、離れたところからでも見やすい横幅1200mm以上のサイズが適しています。使いやすさを考えると、最低でも横幅が900mm以上あるホワイトボードを選ぶのがおすすめです。



●賃貸オフィスは原状回復できる貼り付け方を

ホワイトボードシートの場合、シートのタイプによって、強力な粘着力、特殊な吸着力、マグネットなどの貼り付け方法があります。粘着力で貼り付けるタイプだと、剥がす際に壁に汚れや傷が残りやすくなるため、賃貸オフィスには吸着タイプかマグネットタイプがおすすめです。


壁掛け式のホワイトボードは、大型のボードであれば壁にネジなどで固定する方法、小型で軽量のボードなら穴が目立たないピンフックやはがせる両面テープを使った方法で、それぞれ貼り付けが可能です。ネジなどで固定すると、ボードを外したとき壁に大きなネジ穴が残ってしまうため、賃貸オフィスには小型・軽量のボードが適しています。



●用途によってはマグネット機能や罫線付きも検討

ホワイトボードには、マグネット機能や罫線が付いているタイプもあります。マグネット機能は、予定表や連絡事項などのプリントを貼る場合に役立ちます。書き込むだけでなくプリントを貼り付けて使用したいときには、マグネット機能付きのボードがおすすめです。


スケジュール管理、工程管理表などに使うボードは、カレンダーにも使用できる罫線が入っているタイプを選ぶと、書き込みや修正を簡単に行えます。ただし、罫線付きのボードは用途が限られるため、場合によってはテープを貼って代用する方法もあります。



●ホワイトボードの素材にも注目

壁掛けタイプやL字タイプのホワイトボードを選ぶ場合、ボードの素材の違いに着目することも大切です。ホワイトボードの素材には、主にホーローとスチールがあります。


ホーロー製のボードは、亜鉛メッキ鋼板の表面にガラス質の素材を焼き付けて作られています。マグネットが使用可能な、なめらかで書きやすいボードです。消しあとも残りにくく傷が付きにくい、手入れが簡単で耐久性が高いといった特長もあります。


スチール製のボードは、亜鉛メッキ鋼板に白く塗装したあとに硬化型アクリルなどで上塗りをして作られています。ホーロー製よりもリーズナブルでコストパフォーマンスが高いところがメリットです。その反面、消しあとが残りやすく、衝撃に弱いなどのデメリットもあります。




■【タイプ別】オフィス向けホワイトボード&シートおすすめ10選

賃貸オフィス向けのおすすめホワイトボードを、タイプ別に紹介します。



●ホワイトボードシートタイプ

マグエックス 吸着ホワイトボードシート(特大) 無地

マグエックス 吸着ホワイトボードシート

マグエックスの「吸着ホワイトボードシート(特大)」はW900mm×H1200mmサイズ、ガラスなどの平滑面に貼ってホワイトボードとして使用できる吸着タイプのシートです。ホワイトボードマーカーを使った書き込み、マグネットを使ったメモやプリントの掲示が可能です。W300mm×H450mmの(小)サイズからW900mm×H1800mmの(超特大)サイズまで5つのサイズが展開されており、さまざまな用途に活用できます。シートの大きさを調節したい場合にはハサミで切ることも可能です。裏面の汚れを拭き取ると吸着力が回復するため、何度でも使えます。



■本体価格(2023年12月時点)
¥15,480(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。



→商品詳細はこちらから


マグエックス 吸着ホワイトボードシート



マグエックスの「吸着ホワイトボードシート(特大)」はW900mm×H1200mmサイズ、ガラスなどの平滑面に貼ってホワイトボードとして使用できる吸着タイプのシートです。ホワイトボードマーカーを使った書き込み、マグネットを使ったメモやプリントの掲示が可能です。W300mm×H450mmの(小)サイズからW900mm×H1800mmの(超特大)サイズまで5つのサイズが展開されており、さまざまな用途に活用できます。シートの大きさを調節したい場合にはハサミで切ることも可能です。裏面の汚れを拭き取ると吸着力が回復するため、何度でも使えます。




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¥15,480(税込)
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セーラー万年筆 どこでもシート

セーラー万年筆 どこでもシート

必要なサイズを切り取り、壁に貼り付けてホワイトボードとして使用できるロールタイプのホワイトボードシートです。静電気を利用した吸着力で平らな壁や窓などに貼り付くため、画鋲なども必要ありません。ホワイトボードマーカーでの書き込み、メモ用紙の貼り付けができます。
シート状のフィルムは楽に持ち歩きでき、繰り返し貼って剥がせるため、どこにいても手軽にホワイトボードを広げてミーティングなどに活用できる便利なシートです。「どこでもシート」の種類は、幅600mmで20m巻きのシートが無地・方眼入りの2種類、無地のA3サイズも選択可能です。



■本体価格(2023年12月時点)
¥3,568(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。



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セーラー万年筆 どこでもシート



必要なサイズを切り取り、壁に貼り付けてホワイトボードとして使用できるロールタイプのホワイトボードシートです。静電気を利用した吸着力で平らな壁や窓などに貼り付くため、画鋲なども必要ありません。ホワイトボードマーカーでの書き込み、メモ用紙の貼り付けができます。
シート状のフィルムは楽に持ち歩きでき、繰り返し貼って剥がせるため、どこにいても手軽にホワイトボードを広げてミーティングなどに活用できる便利なシートです。「どこでもシート」の種類は、幅600mmで20m巻きのシートが無地・方眼入りの2種類、無地のA3サイズも選択可能です。




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プラス 大判マグネットシート

プラス 大判マグネットシート

プラスが製造する「大判マグネットシート」は、マグネットタイプの大型ホワイトボードシートです。スチール壁、スチールのパーテーションなどにマグネットで貼り付けて、ホワイトボードとして活用します。W1800mm×H1200mmという大判サイズのため、壁に大きく広げられ、さまざまな書き込みが可能です。
ほかにも、W1200mm×H900mmからW4200mm x H1200mmまで、6種類から好きなサイズのシートを選べます。スチール壁に貼り付けた状態では、シート上でマグネットの使用も可能です。



■本体価格(2023年12月時点)
¥20,867(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。



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プラス 大判マグネットシート



プラスが製造する「大判マグネットシート」は、マグネットタイプの大型ホワイトボードシートです。スチール壁、スチールのパーテーションなどにマグネットで貼り付けて、ホワイトボードとして活用します。W1800mm×H1200mmという大判サイズのため、壁に大きく広げられ、さまざまな書き込みが可能です。
ほかにも、W1200mm×H900mmからW4200mm x H1200mmまで、6種類から好きなサイズのシートを選べます。スチール壁に貼り付けた状態では、シート上でマグネットの使用も可能です。




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¥20,867(税込)
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●壁掛ホワイトボードタイプ

プラス アルミ枠ホワイトボード 無地

プラス アルミ枠ホワイトボード

プラスの「アルミ枠ホワイトボード」は、書き消しがしやすいプラス独自の「水性塗装鋼板」を使用したスチール版ホワイトボードです。W450mm×H300mm~W2100mm×H900mmまで全7商品、厚みの異なるバリエーション豊富なサイズ展開が特長のため、設置したい場所に合ったサイズを選んで壁に取り付けられます。
壁には、樹脂製の吊り具を使ってネジやピンなどで吊るす方法で取り付けが可能です。盤面がスチールのためマグネットが使用可能であり、落ちにくいはめ込み式のペントレーも付属しています。



■本体価格(2023年12月時点)
¥3,190(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。



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プラス アルミ枠ホワイトボード



プラスの「アルミ枠ホワイトボード」は、書き消しがしやすいプラス独自の「水性塗装鋼板」を使用したスチール版ホワイトボードです。W450mm×H300mm~W2100mm×H900mmまで全7商品、厚みの異なるバリエーション豊富なサイズ展開が特長のため、設置したい場所に合ったサイズを選んで壁に取り付けられます。
壁には、樹脂製の吊り具を使ってネジやピンなどで吊るす方法で取り付けが可能です。盤面がスチールのためマグネットが使用可能であり、落ちにくいはめ込み式のペントレーも付属しています。




■本体価格(2023年12月時点)
¥3,190(税込)
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常磐精工 枠付ホワイトボード

常磐精工 枠付ホワイトボード

常磐精工の「枠付ホワイトボード」は、吊り下げて利用できる、邪魔にならない薄型フレームが付いたホワイトボードです。フレームの厚さは8.6mmの極薄タイプ、ピンやネジなどで壁に取り付けたときに場所を取らないため、どこにでも設置が可能です。
サイズ展開はW300mm×H300mm~W600mm×H900mmまでの全8サイズ、幅を取らない縦長の商品です。書き消しやマグネットの使用もできるため、利便性の高い場所に設置して、さまざまな用途に使えます。



■本体価格(2023年12月時点)
¥10,369(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。



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常磐精工 枠付ホワイトボード



常磐精工の「枠付ホワイトボード」は、吊り下げて利用できる、邪魔にならない薄型フレームが付いたホワイトボードです。フレームの厚さは8.6mmの極薄タイプ、ピンやネジなどで壁に取り付けたときに場所を取らないため、どこにでも設置が可能です。
サイズ展開はW300mm×H300mm~W600mm×H900mmまでの全8サイズ、幅を取らない縦長の商品です。書き消しやマグネットの使用もできるため、利便性の高い場所に設置して、さまざまな用途に使えます。




■本体価格(2023年12月時点)
¥10,369(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。



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●L字脚ホワイトボードタイプ

プラス WBシリーズ L字脚ホーローホワイトボード(片面)

プラス WBシリーズ L字脚ホーローホワイトボード(片面)

プラスの「WBシリーズ L字脚ホーローホワイトボード(片面) 」は、消しあとを残さずきれいに使えるホーロー製のホワイトボードです。マグネットが利用可能、傷が付きにくく耐久性も高いため、盤面がきれいな状態で長く使えます。
キャスターなしのL字脚(片面)タイプで、壁に貼り付けたり吊るしたりする手間がなく、壁際に置くだけで必要な場所に省スペースで大型ホワイトボードを設置可能です。W1267mm×H1760mmとW1867mm×H1760mmの2サイズがあり、設置場所や用途により大きさを選べます。ホーロータイプの中では比較的コストパフォーマンスがよい製品ですが、リーズナブルなスチールタイプも同サイズで販売しています。



■本体価格(2023年12月時点)
¥31,800(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。



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プラス WBシリーズ L字脚ホーローホワイトボード(片面)



プラスの「WBシリーズ L字脚ホーローホワイトボード(片面) 」は、消しあとを残さずきれいに使えるホーロー製のホワイトボードです。マグネットが利用可能、傷が付きにくく耐久性も高いため、盤面がきれいな状態で長く使えます。
キャスターなしのL字脚(片面)タイプで、壁に貼り付けたり吊るしたりする手間がなく、壁際に置くだけで必要な場所に省スペースで大型ホワイトボードを設置可能です。W1267mm×H1760mmとW1867mm×H1760mmの2サイズがあり、設置場所や用途により大きさを選べます。ホーロータイプの中では比較的コストパフォーマンスがよい製品ですが、リーズナブルなスチールタイプも同サイズで販売しています。




■本体価格(2023年12月時点)
¥31,800(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。



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コクヨ BB-L900 片面ホワイトボード

コクヨ BB-L900 片面ホワイトボード

工事不要で壁際に置いて使用できる、キャスターなしL字脚タイプのコクヨのホワイトボードが「BB-L900 片面ホワイトボード」です。盤面はマグネットが利用可能、耐久性があり長期間きれいに使用できる「デュアルコートホーロー」の大型ホワイトボードで、使いやすさという点でも優れています。
商品はW1205mm×H1800mm、W1805mm×H1800mmの2サイズから選択可能です。スチール粉受けに加え、ホワイトボード用イレーザー、色違いで3本のマーカーが付いています。大型ホワイトボードを、あまり場所を取らずに設置できます。



■本体価格(2023年12月時点)
¥63,800(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。



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コクヨ BB-L900 片面ホワイトボード



工事不要で壁際に置いて使用できる、キャスターなしL字脚タイプのコクヨのホワイトボードが「BB-L900 片面ホワイトボード」です。盤面はマグネットが利用可能、耐久性があり長期間きれいに使用できる「デュアルコートホーロー」の大型ホワイトボードで、使いやすさという点でも優れています。
商品はW1205mm×H1800mm、W1805mm×H1800mmの2サイズから選択可能です。スチール粉受けに加え、ホワイトボード用イレーザー、色違いで3本のマーカーが付いています。大型ホワイトボードを、あまり場所を取らずに設置できます。




■本体価格(2023年12月時点)
¥63,800(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。



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トラスコ中山 TRUSCO ホワイトボード用壁面脚

トラスコ中山 TRUSCO ホワイトボード用壁面脚

トラスコ中山のホワイトボード関連商品は、L字脚のホワイトボード用の土台「ホワイトボード用壁面脚」です。ホワイトボードを設置したい壁面に本製品をセットしてから、壁掛けボードやスケジュールボードなどを脚に取り付けると、脚付きのホワイトボードとして使えます。
穴をあけられない壁面などで壁掛けボードを使用したいときに便利です。適合ボードサイズがW900mm×H1200mmとW900mm×H1800mmの2種類、さらに間口を2サイズから選べます。



■本体価格(2023年12月時点)
¥34,816(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。



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トラスコ中山 TRUSCO ホワイトボード用壁面脚



トラスコ中山のホワイトボード関連商品は、L字脚のホワイトボード用の土台「ホワイトボード用壁面脚」です。ホワイトボードを設置したい壁面に本製品をセットしてから、壁掛けボードやスケジュールボードなどを脚に取り付けると、脚付きのホワイトボードとして使えます。
穴をあけられない壁面などで壁掛けボードを使用したいときに便利です。適合ボードサイズがW900mm×H1200mmとW900mm×H1800mmの2種類、さらに間口を2サイズから選べます。




■本体価格(2023年12月時点)
¥34,816(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。



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サンテック CFパネル スチールタイプ 両面ホワイトボードパネル

サンテック CFパネル スチールタイプ 両面ホワイトボードパネル

サンテックの「CFパネル スチールタイプ 両面ホワイトボードパネル」は、書き込みができるホワイトボードタイプのパーテーションです。立ったときにも向こう側が見えないW900mm×H1869mmサイズと、立ち上がったときに向こう側が見えるW900mm×H1503mmサイズの2サイズからオフィスに合うものを選べます。
自立パーツや同じシリーズのほかのパーテーションを組み合わせてレイアウトに取り入れると、ホワイトボード付きのミーティングスペースなどの空間をつくれます。



■本体価格(2023年12月時点)
¥40,980(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。



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サンテック CFパネル スチールタイプ 両面ホワイトボードパネル



サンテックの「CFパネル スチールタイプ 両面ホワイトボードパネル」は、書き込みができるホワイトボードタイプのパーテーションです。立ったときにも向こう側が見えないW900mm×H1869mmサイズと、立ち上がったときに向こう側が見えるW900mm×H1503mmサイズの2サイズからオフィスに合うものを選べます。
自立パーツや同じシリーズのほかのパーテーションを組み合わせてレイアウトに取り入れると、ホワイトボード付きのミーティングスペースなどの空間をつくれます。




■本体価格(2023年12月時点)
¥40,980(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。



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トーカイスクリーン MSパネル 両面ホワイトボードパネル

トーカイスクリーンの「MSパネル 両面ホワイトボードパネル」は、パネルの材質がホワイトボードになっているパーテーションです。パーテーションは、立ったときに目線が隠れるH1830mmから座ったときの目線と同じH1200mmまで3サイズの高さに、W700mmからW1200mmまで4サイズの幅から選択可能です。
同シリーズの「ブラックフレームパーティション 両面ホワイトボード」には、上半分だけがホワイトボードのパーテーションもあります。ブラックフレームに下半分が木目調のラダーデザインの、スタイリッシュな印象のパーテーションは、機能的かつ洗練されたミーティングスペースを作りたい場合におすすめです。




■本体価格(2023年12月時点)
・MSパネル 両面ホワイトボードパネル
¥16,900(税込)
・ブラックフレームパーティション 両面ホワイトボード
¥22,700(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。





■おわりに

オフィスの壁をホワイトボード化する方法には、壁にホワイトボードシートを貼り付ける、壁掛けのボードを取り付ける、壁際にL字脚のホワイトボードを設置するといった方法があります。壁に傷を付けられない賃貸オフィスでは、吸着タイプやマグネットタイプのシートを選ぶか、小型の壁掛けボード、L字脚ボードを活用するなどの工夫が必要です。
アスクルでは、オフィスの壁のホワイトボード化に役立つアイテムも数多く取りそろえております。ぜひご活用ください。




編集・文・画像:アスクル「みんなの仕事場」運営事務局 
制作日:2023年12月28日

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