オフィスに欠かせない家具のひとつに、ソファがあります。ソファの魅力といえば、座ったときの快適さやリラックス感です。デザイン次第では高級感も演出でき、企業がソファを導入するのは当たり前になりつつあります。そこで本記事では、オフィス向けのおすすめソファを、応接やミーティングなど、目的別にピックアップして紹介します。
・「ファミレス席」はもう当たり前? オフィスにおけるソファの活用メリット
・【ミーティング用】 社内・社外の打ち合わせに適したソファ4選
・【1人用】 集中ブースやWeb会議スペースに使えるソファ3選
・【応接用】 おしゃれで高級感のあるオフィス向けソファ2選
オフィス内に、背もたれのあるソファとテーブルを配置した、通称「ファミレス席」を設ける企業が増えています。椅子ではなくソファを設置することで、従業員の柔軟な働き方をサポートできるのはもちろん、コミュニケーションの活性化など企業にとってさまざまなメリットを得られるのが魅力です。具体的にソファにはどのような使い方ができるのか、メリットとともに確認してみましょう。
ファミレス席は、ちょっとした打ち合わせを行うためのスペースとして人気があります。個室と異なり、閉鎖的な空間になっていないため使用状況が一目でわかり、予約なしでさっと入って使うことが可能です。また、椅子ではなくソファなので、大人数でも快適に利用できます。
この形式の強みは、オープンな雰囲気を保ちつつ、背もたれが高めで周囲の視線をやんわりと遮るため、適度なプライバシーが確保される点です。さらに、会議室を増やすよりもソファセットのみ置いたほうが省スペースになるため、事務所の限られた空間の中でも設置しやすいメリットもあります。窓側に設置すれば外の景色や、日中は明るい日差しを楽しめるので、リラックスしながらミーティングが可能です。
ソファの周囲をパーテーションで囲む、または背もたれの高いソファを並べて空間を仕切ることで、セミクローズドなスペースが生まれます。適度に閉鎖された空間は、Web会議用のスペースや集中ブースにぴったりです。
フルクローズ型の個室ブースを設置しようとすると、大がかりになってしまい、消防法に抵触しないよう対策も必要です。その点、ソファなら設置や移動も容易で、消防法に触れる心配もありません。
また、パーテーションに吸音性の高い素材を使用すると、周囲の騒音を軽減でき、集中しやすい環境づくりに役立ちます。
近年では、社内コミュニケーションの活性化や適度なリフレッシュタイムの導入によって、生産性の向上を目指す企業も増えてきています。そうした企業がオフィス内に積極的に取り入れているのが、カフェ風の休憩室やリフレッシュスペースです。
椅子を使ってもおしゃれな空間にすることは可能ですが、ソファ席を導入すれば、よりリラックスした空間を演出できます。
特にファミレス席は、普通の椅子に比べて特別感や秘密基地に足を踏み入れたときのようなワクワク感があり、高い人気を誇ります。また、座るときは次の人が座りやすいように奥へ詰めていくため、自然と人が密集する形式になり、コミュニケーションも取りやすくなります。
広々としたテーブルがあるのも、ソファ席のメリットです。食事を取ったりゲームをしたりと、多目的で利用できます。
従来は重厚なソファを応接室や社長室などに設けるケースが多くありましたが、近年では社外向けの簡易的な応接スペースとして、エントランスなどにソファ席を設けて活用する例も増えています。
エントランスですぐに打ち合わせに入れることで、スピーディーなやりとりが可能で、相手の時間を奪いません。
また、特にエントランスは訪問者が受ける第一印象を大きく左右します。高級感のあるソファセットや、インテリアと馴染んだ統一感のあるソファセットを設置することで、企業のブランディングにもつながるのも重要なポイントです。
ミーティングソファは大人数で座ることが前提のため、肘掛けのない座りやすいタイプを選ぶのが大切です。次の商品を参考に選んでみましょう。
ジャスタスシリーズは、ユニットタイプで組み合わせて使えるのが魅力です。ソファは1人用でも幅が広く、パーソナルスペースを広く確保できます。社内だけでなく、距離感のある社外の人との打ち合わせでも使いやすいソファです。
また、1台ずつ購入できるので、組み合わせ次第でさまざまなレイアウトができます。同シリーズにはパーテーションとして使えるパネルや収納もあるので、組み合わせれば簡単に統一感のある打ち合わせスペースを作れます。
■本体価格(2024年7月時点)
¥50,310(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
ジャスタスシリーズは、ユニットタイプで組み合わせて使えるのが魅力です。ソファは1人用でも幅が広く、パーソナルスペースを広く確保できます。社内だけでなく、距離感のある社外の人との打ち合わせでも使いやすいソファです。
また、1台ずつ購入できるので、組み合わせ次第でさまざまなレイアウトができます。同シリーズにはパーテーションとして使えるパネルや収納もあるので、組み合わせれば簡単に統一感のある打ち合わせスペースを作れます。
■本体価格(2024年7月時点)
¥50,310(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
ファミレス席を作るのにぴったりのソファです。1人掛けと2人掛けがあり、理想のレイアウトに合わせて設置できます。
背もたれの高さは約60cmと高めで、閉塞感を出さずにセミクローズドな空間を作れるのも魅力です。1人掛けソファを対面で設置するだけでも、個室的な雰囲気を出せます。また座面裏には、床にあると見栄えを損なうコード類をまとめておける、面ファスナーがついているのも便利な点です。ダークグレーとアイボリーの2色展開で、オフィスの雰囲気に合わせて選べます。
■本体価格(2024年7月時点)
¥36,900(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
ファミレス席を作るのにぴったりのソファです。1人掛けと2人掛けがあり、理想のレイアウトに合わせて設置できます。
背もたれの高さは約60cmと高めで、閉塞感を出さずにセミクローズドな空間を作れるのも魅力です。1人掛けソファを対面で設置するだけでも、個室的な雰囲気を出せます。また座面裏には、床にあると見栄えを損なうコード類をまとめておける、面ファスナーがついているのも便利な点です。ダークグレーとアイボリーの2色展開で、オフィスの雰囲気に合わせて選べます。
■本体価格(2024年7月時点)
¥36,900(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
オリバーのシステムソファならではの魅力は、カラーバリエーションにあります。サイズとカラーの組み合わせは40種類におよび、オフィスをおしゃれに変えられるのが特徴です。洗練されたモダンな空間にも、カラフルでリラックスできる空間にもマッチするので、商談の席から休憩スペースでのコミュニケーションまで幅広い使い方ができます。布張りでお手入れがしやすいのもポイントです。
■本体価格(2024年7月時点)
¥50,050(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
オリバーのシステムソファならではの魅力は、カラーバリエーションにあります。サイズとカラーの組み合わせは40種類におよび、オフィスをおしゃれに変えられるのが特徴です。洗練されたモダンな空間にも、カラフルでリラックスできる空間にもマッチするので、商談の席から休憩スペースでのコミュニケーションまで幅広い使い方ができます。布張りでお手入れがしやすいのもポイントです。
■本体価格(2024年7月時点)
¥50,050(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
イトーキのオフィス用ソファは、背面に大きなパネルが付属しているのが特徴です。視線を遮って個室感を高めてくれるため、商談や打ち合わせ、ミーティングなどにぴったりのデザインになっています。1人掛けとの組み合わせもできるので、限られたスペースでも設置が容易です。
また、インテリアと馴染みやすいブラウン系やグレーだけでなく、レッドやグリーンなど華やかなカラーも選べます。今あるオフィスに溶け込むカラーを探してみましょう。
■本体価格(2024年7月時点)
¥403,788(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
イトーキのオフィス用ソファは、背面に大きなパネルが付属しているのが特徴です。視線を遮って個室感を高めてくれるため、商談や打ち合わせ、ミーティングなどにぴったりのデザインになっています。1人掛けとの組み合わせもできるので、限られたスペースでも設置が容易です。
また、インテリアと馴染みやすいブラウン系やグレーだけでなく、レッドやグリーンなど華やかなカラーも選べます。今あるオフィスに溶け込むカラーを探してみましょう。
■本体価格(2024年7月時点)
¥403,788(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
集中ブースやWeb会議スペースに置くソファを選ぶときは、1人用で、目隠し効果や吸音性に優れたパネルとセットになっているものや、背もたれが高く目隠しを兼ねられるものがおすすめです。具体的な商品例を見てみましょう。
オカムラのジャスタスソファに、背の高いパネルをつけて囲ったブースタイプの製品です。置くだけで1人用の個室が完成するため、集中ブースや電話ブースなどとして使いやすくなっています。高さが160cmあるため、周囲を歩いている人からも中の様子が見えにくいのがポイントです。
同シリーズではデスクやパネル、ソファなど空間を仕切るための多彩な商品があり、組み合わせれば簡単に統一したデザインで空間づくりができます。
■本体価格(2024年7月時点)
¥132,300(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
オカムラのジャスタスソファに、背の高いパネルをつけて囲ったブースタイプの製品です。置くだけで1人用の個室が完成するため、集中ブースや電話ブースなどとして使いやすくなっています。高さが160cmあるため、周囲を歩いている人からも中の様子が見えにくいのがポイントです。
同シリーズではデスクやパネル、ソファなど空間を仕切るための多彩な商品があり、組み合わせれば簡単に統一したデザインで空間づくりができます。
■本体価格(2024年7月時点)
¥132,300(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
パネルとデスクつきで、簡易的な集中ブースとしてぴったりのソファです。周囲3面がパネルで囲まれているので、視線を遮る効果に優れます。PC作業がしやすいように配線の穴もあり、コードを隠しながらスタイリッシュに作業が可能です。幅も奥行も1mに満たないコンパクトさで、限られた空間を効率的に使いながら設置できます。
また、重量も34.5kgと集中ブースの中では比較的軽量で、レイアウトの移動もしやすいです。
■本体価格(2024年7月時点)
¥85,900(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
パネルとデスクつきで、簡易的な集中ブースとしてぴったりのソファです。周囲3面がパネルで囲まれているので、視線を遮る効果に優れます。PC作業がしやすいように配線の穴もあり、コードを隠しながらスタイリッシュに作業が可能です。幅も奥行も1mに満たないコンパクトさで、限られた空間を効率的に使いながら設置できます。
また、重量も34.5kgと集中ブースの中では比較的軽量で、レイアウトの移動もしやすいです。
■本体価格(2024年7月時点)
¥85,900(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
ハイバックかつパーテーションつきの、1人用ブースが作れるソファです。このソファが優れている点は、デザイン性にあります。1人掛けのソファはシンメトリーで左右を問わず、クッションの位置を変えるだけで、違和感なく座る向きを変えられるのが特徴です。また、パネルは曲線的なデザインで高級感があります。
複数のソファを並べたときも適度な距離感になるよう調整されており、まとめ買いしても使いやすいソファです。
■本体価格(2024年7月時点)
¥302,379(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
ハイバックかつパーテーションつきの、1人用ブースが作れるソファです。このソファが優れている点は、デザイン性にあります。1人掛けのソファはシンメトリーで左右を問わず、クッションの位置を変えるだけで、違和感なく座る向きを変えられるのが特徴です。また、パネルは曲線的なデザインで高級感があります。
複数のソファを並べたときも適度な距離感になるよう調整されており、まとめ買いしても使いやすいソファです。
■本体価格(2024年7月時点)
¥302,379(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
リラックススペースへソファを設置するなら、くつろげることがなにより大切です。大人数でも座りやすい広々としたソファや、ロースタイルで仕事場と差別化できるソファを選びましょう。おすすめの商品を3個ピックアップしました。
NOVEMBER(ノーベンバー)は、カバーの掛け替えが簡単にできるソファです。ファブリックのカバーが豊富で、カバーの色を変えて雰囲気を変えたり、汚れたときには取り外してドライクリーニングしたりもでき、休憩室でも活躍します。コーデュロイの張地に分厚いウレタンを使用しており、手触りや座り心地がよく、リッチな質感を楽しめるでしょう。
1人掛けタイプ以外にも、2人掛けタイプやベンチタイプなどのバリエーションがあり、組み合わせて利用可能です。
■本体価格(2024年7月時点)
¥18,700(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
NOVEMBER(ノーベンバー)は、カバーの掛け替えが簡単にできるソファです。ファブリックのカバーが豊富で、カバーの色を変えて雰囲気を変えたり、汚れたときには取り外してドライクリーニングしたりもでき、休憩室でも活躍します。コーデュロイの張地に分厚いウレタンを使用しており、手触りや座り心地がよく、リッチな質感を楽しめるでしょう。
1人掛けタイプ以外にも、2人掛けタイプやベンチタイプなどのバリエーションがあり、組み合わせて利用可能です。
■本体価格(2024年7月時点)
¥18,700(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
レイアウトの自由度が高く、限られたスペースにも置きやすいソファです。同シリーズには1人掛けや2人掛け、コーナータイプやラインタイプなどさまざまなラインナップがあります。また、素材やカラーの選択肢も豊富で、休憩室の雰囲気を大きく変えてくれるでしょう。
自社製造のコイルも魅力です。体圧分散性に優れるため、疲れた体を休憩中にしっかりリフレッシュさせてくれます。
■本体価格(2024年7月時点)
¥19,805(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
レイアウトの自由度が高く、限られたスペースにも置きやすいソファです。同シリーズには1人掛けや2人掛け、コーナータイプやラインタイプなどさまざまなラインナップがあります。また、素材やカラーの選択肢も豊富で、休憩室の雰囲気を大きく変えてくれるでしょう。
自社製造のコイルも魅力です。体圧分散性に優れるため、疲れた体を休憩中にしっかりリフレッシュさせてくれます。
■本体価格(2024年7月時点)
¥19,805(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
リゾート感たっぷりの、休憩室にぴったりのソファです。天然木と、アバカという東南アジアのバナナの木をもとにした素材を主に使っていて、アジアンテイストやカフェ風によく似合うデザインになっています。1~3人掛けのバリエーションがあり、自由に組み合わせて使用可能です。
■本体価格(2024年7月時点)
¥41,266(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
リゾート感たっぷりの、休憩室にぴったりのソファです。天然木と、アバカという東南アジアのバナナの木をもとにした素材を主に使っていて、アジアンテイストやカフェ風によく似合うデザインになっています。1~3人掛けのバリエーションがあり、自由に組み合わせて使用可能です。
■本体価格(2024年7月時点)
¥41,266(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
応接室へ置くソファは、高級感や座り心地など客人をもてなす姿勢と、企業のブランディングにつながる要素が大切です。具体的な商品を見てみましょう。
関連記事:▼応接室はどう作る? おしゃれなレイアウト例&おすすめ家具
上品なデザインと機能性が魅力的なソファです。コンセントつきのため、スマートフォンやノートパソコンなどをつなぎながら使用できます。やや硬めで沈み込みが少ない座面ゆえ姿勢が崩れにくく、かつ立ち上がりやすくなっているため、来客をもてなす応接室やロビーに設置するのもおすすめです。
カラーバリエーションはどれも落ち着いた色合いで、オフィスの雰囲気にしっくりと馴染みやすいラインナップが揃っています。
■本体価格(2024年7月時点)
¥67,265(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
上品なデザインと機能性が魅力的なソファです。コンセントつきのため、スマートフォンやノートパソコンなどをつなぎながら使用できます。やや硬めで沈み込みが少ない座面ゆえ姿勢が崩れにくく、かつ立ち上がりやすくなっているため、来客をもてなす応接室やロビーに設置するのもおすすめです。
カラーバリエーションはどれも落ち着いた色合いで、オフィスの雰囲気にしっくりと馴染みやすいラインナップが揃っています。
■本体価格(2024年7月時点)
¥67,265(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
応接用に作られた高級感のあるソファです。役員室などに置いても見栄えがするデザインで、ポケットコイルを使用した座面は座り心地にも優れています。応接用のソファとしては安価な部類ですが、国内でも一流メーカーのイトーキが手がけているため、品質面は安心です。PVCレザーを張地に使用しており、万一汚れてもお手入れがしやすくなっています。
1人掛けと3人掛けを組み合わせて設置可能です。
■本体価格(2024年7月時点)
¥103,900(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
応接用に作られた高級感のあるソファです。役員室などに置いても見栄えがするデザインで、ポケットコイルを使用した座面は座り心地にも優れています。応接用のソファとしては安価な部類ですが、国内でも一流メーカーのイトーキが手がけているため、品質面は安心です。PVCレザーを張地に使用しており、万一汚れてもお手入れがしやすくなっています。
1人掛けと3人掛けを組み合わせて設置可能です。
■本体価格(2024年7月時点)
¥103,900(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
オフィスのソファはミーティングや応接、休憩など、目的によって選び方が変わってきます。まずは目的をしっかりと定め、従業員全員が使いやすいソファを選んで設置しましょう。
また、アスクルではオフィスづくりのサポートとして、まとめ買い相談サービスも実施しています。ソファは複数組み合わせて使うことが多いため、デザインを統一する意味でもまとめ買いがおすすめです。
編集・文・画像:アスクル「みんなの仕事場」運営事務局
制作日:2024年8月14日
2016年11月17日のリニューアル前の旧コンテンツは
こちらからご確認ください。