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[編集コラム] オフィス内でバランスボールを使うのがためらわれる場合におススメのディスク型クッション

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(写真はアスクル 東京豊洲 家具ショールームにて撮影)


たまにはバランスボールに座りたい

あー、バランスボールが欲しい。
筆者は「みんなの仕事場」の編集など、取材で外出することを除くと、長時間座ったままの書き仕事が多いので、ときどきすごく気分を変えたくなる。


取材先のIT企業では、わりあいと、気分転換用にバランスボールを置いていて、プログラマーの人に限らず、社内で自由に借りだしてきて座っている姿を見かけることが多い。


例えば、取材でお邪魔した、ピクスタ株式会社のオフィス風景↓

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写真は「急成長中だからこそお互いが手を伸ばせば届くくらいの距離で仕事をしたい、執務用に100cm幅の少し狭めのデスク幅を選択 (ピクスタ株式会社オフィス訪問[2])newwindow」の記事から。



こんな風にバランスボールを社内で自由に使えるのはうらやましい。



■というわけでバランスボール買ってみた

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夏休みシーズンということもあり、出社している社員も少ない。
何か試すならいい機会ということで、バランスボールを買ってみることにした。


ボールのサイズは75cmサイズ。
取材者は身長180cm 体重80kgあるので、これくらいがおススメ(*1)
ただし、かなり大きい。平机の下に押し込むと収まるサイズだ。



*1)【参考】バランスボールのサイズ選び

体重とバランスボールの樹脂の厚さによるが、経験的には、座るとバランスボールは縦方向で60-70%くらいは低くなるようで、今回の場合、30cmくらいは沈み込んだ。身長170~180cmくらいであれば、75cmサイズが良さそうだ。身長160cmくらいであれば65cmサイズのものが良いかもしれない。ちなみに、既定の大きさまで膨らませるのは、かなりしっかりと空気を入れる必要がある。写真のバランスボールも75cmのものだが、写真のものは若干それよりは小さい。もっと空気を入れたほうが良いらしい(のだが、結構大変)。この空気の入れ方で若干の高さ調節は可能だが、調整は面倒なので、バランスボールの座面高は、妥協したほうが良さそうだ。




さっそく座る。

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いい。しっくりくる。

IT系のオフィスで愛されているのが分かる。



まずは縦揺れにトライ。

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ポワンポワンポワン。ボールの反発がここちよい。



前後にも揺れる。

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いいねいいね。期待通りだ。



さらにアグレッシブに、

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自分の中の創造力がアクティベートされるのを感じる。

とは、オーバーだが、気分転換にバランスボールは最高だ。



椅子としては、腰のサポートがないので、長時間使うと逆に疲れてしまうように思われるが、仕事の合間に散歩するよりも、デスクワークしながら気分転換が図れるので、仕事しながら10~30分のリフレッシュに使いたくなるアイテムだ。


とはいえ、弊社では誰も使ってないので、オフィス内でポワンポワンとやりづらいのが難点だ。実際、そういうオフィスも多いのではないだろうか。


会社に申し出るにしても、筆者は腰痛持ちというわけでもないし、使いたい理由も、長時間座ってて気分転換したいときに、バランスボールに座ってポワンポワンとやりたい、とは遊んでるみたいで言いづらい。ちょっとやりたいだけなのだが...。


と思ってたら、いいものを見つけた。



これ。ディスク型クッション

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バランスボールと同様の素材で、直径30~35cmのディスク型クッションだ。バランスボールなどを製造販売している各社から発売されている。名称も各社まちまちで、調べただけでも「バランスパッド」「バランスディスク」「バランスクッション」「エクササイズクッション」等の名前がついている。



これを座布団のように、椅子の上に置く

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そして上に座る

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座布団を使っているようにしか見えない。

だが、結構揺れる。



バランスボール特有の上下に大きく弾むダイナミックな反発は体感できないが、上下に軽く揺れるし、前後左右にも適度に揺れる。これはなかなかいい気分転換になる。


ちなみに、バランスボールときのように揺らしてみたが、揺れが小さくて体だけが細かく揺れているようにしか見えなかった。つまり、実質的な揺れ量は小さい。しかし、体感的にはその程度でも揺れが感じられるので、ゆらゆらと楽しい。



[実験] どれだけ揺れるか

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というわけで、どれくらい揺れるか簡単に実験してみた。



19インチモニターを載せてみる。

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分かりやすいよう顔をつけた。


左へ

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右へ

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ぐるぐるぐる

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(揺らした複数の写真から合成)


なかなかの可動幅があることが分かる。


このディスク型のクッションは、なかなか優れものだ。というのも、バランスボールと違ってかさばらない。バランスボールだと椅子よりも大きいが、こちらは、写真の製品だと、直径 34cm 厚さ 7.5cmという風に、座布団程度の大きさしかない。筆者は普段は足元に置いておいて、気分転換したいときだけ椅子に敷いて使っている。


バランスボールほどダイナミックに揺れないのが多少物足りないといえば物足りないが、ちょっと気分を変えるにはちょうどいい動き幅だし、揺れの刺激がある。使っているところを周りから見ても動きは目立たないのもいいし、その割に体感的には揺れが感じられる。


というわけで、社内でバランスボールを使いたいけど、ためらわれる皆さんにディスク型クッションをおススメしたい。お値段もバランスボール並みで手ごろなのも魅力。


興味を持った方は、通販サイトで「バランスパッド」「バランスディスク」「バランスクッション」「エクササイズクッション」と検索すると見つかるはずだ。




【注意】バランスボールやディスク型のクッションを使う際は、その商品の取扱説明書をよく読んで、正しく利用のこと。






写真撮影場所

アスクル 豊洲 家具ショールームnewwindow

最寄駅: 東京メトロ有楽町線「豊洲駅」 1C出口より徒歩3分 オープン時間: 午前10時~午後5時(土・日・祝日・年末年始・お盆等を除く)
※見学は要予約です (電話またはウェブフォームより受付)





編集・文・撮影:アスクル「みんなの仕事場」運営事務局
作成日:2017年8月24日


≪ご注意≫本記事内容は「みんなの仕事場」運営事務局による実験の結果を参考としてご提供するものであり、実験結果を保証するものではありません。また、アスクル株式会社の立場や意見を代表するものではありません。




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