[以下は2016年11月17日のリニューアル前の旧コンテンツです]

takram design engineering

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受付・エントランス

来客の感性を試すエントランス

デザインとエンジニアリングの高度なスキルを併せ持ったハイブリッドなプロフェッショナルたちによって、多角的な視点から製品開発を行うtakram design engineering。

移転する前のオフィスは隣のビルと近接しており、機密情報を多く取り扱うため、常に窓のカーテンを閉めきった状態だった。オフィスの移転に際し、向かいにビルの無い場所にしようと考えていたところ、新宿御苑に隣接し眼下に広大な緑を見渡せる現在の場所が、良いタイミングで見つかったと創業者でデザイン・エンジニアの畑中元秀氏は語っていた。

オフィスを設計するにあたり、畑中元秀氏の知り合いであった、楽天などのオフィスなどを手がけた建築家の松井亮氏へ出した要望は、5〜6人がデスクワークをするスペース、工作をするスペース、本や工作につかう道具・材料を収納するスペース、アイデアを出すための広いホワイトボードが必要で、来客のあるスペースに音の漏れないレイアウト、そしてせっかく景色のいい場所なのでそれを楽しめるようにというというものだった。

エレベータを降りて正面に現れる「takram design engineering」のロゴ。その下にある丸く光っている部分を押すと、インターホンとしての機能を果たすというが、一見してこれがインターホンだと気づかない人も多いようで、新しい感性にあふれた会社の中に入るには、まずこのテストに合格しなければならないようだ。

左へ進むと、ワークスペースへと続く明るく日の差しこむガラスの扉があり、その脇の白い繊維質の壁で囲まれた部分は、独立したミーティングルームになっている。ワークスペースとは通路部分を挟むことによって、お互いの声が聞こえないようになっており、大手企業の製品開発を数多く手がける会社ならではの、機密保持を優先した設計になっている。

(このオフィスのデザイン設計は株式会社松井亮建築都市設計事務所:松井亮氏)

KEYWORDS:デザイナーズオフィス

COLOR:白

受付・エントランス

来客の感性を試すエントランス

デザインとエンジニアリングの高度なスキルを併せ持ったハイブリッドなプロフェッショナルたちによって、多角的な視点から製品開発を行うtakram design engineering。

移転する前のオフィスは隣のビルと近接しており、機密情報を多く取り扱うため、常に窓のカーテンを閉めきった状態だった。オフィスの移転に際し、向かいにビルの無い場所にしようと考えていたところ、新宿御苑に隣接し眼下に広大な緑を見渡せる現在の場所が、良いタイミングで見つかったと創業者でデザイン・エンジニアの畑中元秀氏は語っていた。

オフィスを設計するにあたり、畑中元秀氏の知り合いであった、楽天などのオフィスなどを手がけた建築家の松井亮氏へ出した要望は、5〜6人がデスクワークをするスペース、工作をするスペース、本や工作につかう道具・材料を収納するスペース、アイデアを出すための広いホワイトボードが必要で、来客のあるスペースに音の漏れないレイアウト、そしてせっかく景色のいい場所なのでそれを楽しめるようにというというものだった。

エレベータを降りて正面に現れる「takram design engineering」のロゴ。その下にある丸く光っている部分を押すと、インターホンとしての機能を果たすというが、一見してこれがインターホンだと気づかない人も多いようで、新しい感性にあふれた会社の中に入るには、まずこのテストに合格しなければならないようだ。

左へ進むと、ワークスペースへと続く明るく日の差しこむガラスの扉があり、その脇の白い繊維質の壁で囲まれた部分は、独立したミーティングルームになっている。ワークスペースとは通路部分を挟むことによって、お互いの声が聞こえないようになっており、大手企業の製品開発を数多く手がける会社ならではの、機密保持を優先した設計になっている。

(このオフィスのデザイン設計は株式会社松井亮建築都市設計事務所:松井亮氏)

KEYWORDS:デザイナーズオフィス

COLOR:白

受付・エントランス

廊下に隠された重要な役目

新宿御苑に隣接したビルのワンフロアにオフィスを構えるtakram design engineeringは、名前のとおりデザインとエンジニアリングの二つの分野で高度なスキルを併せ持つプロフェッショナル集団が、ソフトウェアからハードウェアまで幅広い製品の開発を手掛ける新しい形のデザイン事務所だ。

エントランスにある社名のロゴから続く銀色に輝くプレートをたどっていくと現れる白い廊下。この廊下は、お茶を出すときの勝手口としての機能、執務エリアを通らずに来客がトイレに行くための通路としての機能、ゴミ置き場・備蓄品置き場としての倉庫機能と、多くの役目を担っている。さらに、廊下奥のブラインドを上げると、その中からは、加工機や工具を使用する際のワークスペースが現れる。

(このオフィスのデザイン設計は株式会社松井亮建築都市設計事務所:松井亮氏)

KEYWORDS:デザイナーズオフィス

COLOR:白

受付・エントランス

来客の感性を試すエントランス

デザインとエンジニアリングの高度なスキルを併せ持ったハイブリッドなプロフェッショナルたちによって、多角的な視点から製品開発を行うtakram design engineering。

移転する前のオフィスは隣のビルと近接しており、機密情報を多く取り扱うため、常に窓のカーテンを閉めきった状態だった。オフィスの移転に際し、向かいにビルの無い場所にしようと考えていたところ、新宿御苑に隣接し眼下に広大な緑を見渡せる現在の場所が、良いタイミングで見つかったと創業者でデザイン・エンジニアの畑中元秀氏は語っていた。

オフィスを設計するにあたり、畑中元秀氏の知り合いであった、楽天などのオフィスなどを手がけた建築家の松井亮氏へ出した要望は、5〜6人がデスクワークをするスペース、工作をするスペース、本や工作につかう道具・材料を収納するスペース、アイデアを出すための広いホワイトボードが必要で、来客のあるスペースに音の漏れないレイアウト、そしてせっかく景色のいい場所なのでそれを楽しめるようにというというものだった。

エレベータを降りて正面に現れる「takram design engineering」のロゴ。その下にある丸く光っている部分を押すと、インターホンとしての機能を果たすというが、一見してこれがインターホンだと気づかない人も多いようで、新しい感性にあふれた会社の中に入るには、まずこのテストに合格しなければならないようだ。

左へ進むと、ワークスペースへと続く明るく日の差しこむガラスの扉があり、その脇の白い繊維質の壁で囲まれた部分は、独立したミーティングルームになっている。ワークスペースとは通路部分を挟むことによって、お互いの声が聞こえないようになっており、大手企業の製品開発を数多く手がける会社ならではの、機密保持を優先した設計になっている。

(このオフィスのデザイン設計は株式会社松井亮建築都市設計事務所:松井亮氏)

KEYWORDS:デザイナーズオフィス

COLOR:白

受付・エントランス

廊下に隠された重要な役目

新宿御苑に隣接したビルのワンフロアにオフィスを構えるtakram design engineeringは、名前のとおりデザインとエンジニアリングの二つの分野で高度なスキルを併せ持つプロフェッショナル集団が、ソフトウェアからハードウェアまで幅広い製品の開発を手掛ける新しい形のデザイン事務所だ。

エントランスにある社名のロゴから続く銀色に輝くプレートをたどっていくと現れる白い廊下。この廊下は、お茶を出すときの勝手口としての機能、執務エリアを通らずに来客がトイレに行くための通路としての機能、ゴミ置き場・備蓄品置き場としての倉庫機能と、多くの役目を担っている。さらに、廊下奥のブラインドを上げると、その中からは、加工機や工具を使用する際のワークスペースが現れる。

(このオフィスのデザイン設計は株式会社松井亮建築都市設計事務所:松井亮氏)

KEYWORDS:デザイナーズオフィス

COLOR:白

応接・会議室

ホワイトボードの美しさに拘ったミーティングルーム

企業の製品開発が多く、機密事項が多いtakram design engineeringのミーティングルームは、ワークスペースとの間に廊下を一本挟むことで、お互いの声が聞こえ難い設計になっている。

乳白色のガラスでできた壁は、すべてホワイトボードとして使うためのもので、途中に区切りを作らないことで、いかにもホワイトボードであるというようには見せない狙いがあるようだが、確かにこれだけ美しいホワイトボードはなかなか見たことが無い。このオフィスを設計した建築家の松井亮氏も素材に惚れ込み、自らのオフィスにも同じものを作ってしまったほどだ。

恐竜の卵のような形をした珍しいミーティングテーブルは、見た目の美しさと機能性を両立させ、この部屋の形に合わせて専用に設計されたものだ。

(このオフィスのデザイン設計は株式会社松井亮建築都市設計事務所:松井亮氏)

KEYWORDS:ガラスの壁 ホワイトボード 大きな窓 自慢の眺望 白い椅子

COLOR:白

応接・会議室

ホワイトボードの美しさに拘ったミーティングルーム

企業の製品開発が多く、機密事項が多いtakram design engineeringのミーティングルームは、ワークスペースとの間に廊下を一本挟むことで、お互いの声が聞こえ難い設計になっている。

乳白色のガラスでできた壁は、すべてホワイトボードとして使うためのもので、途中に区切りを作らないことで、いかにもホワイトボードであるというようには見せない狙いがあるようだが、確かにこれだけ美しいホワイトボードはなかなか見たことが無い。このオフィスを設計した建築家の松井亮氏も素材に惚れ込み、自らのオフィスにも同じものを作ってしまったほどだ。

恐竜の卵のような形をした珍しいミーティングテーブルは、見た目の美しさと機能性を両立させ、この部屋の形に合わせて専用に設計されたものだ。

(このオフィスのデザイン設計は株式会社松井亮建築都市設計事務所:松井亮氏)

KEYWORDS:ガラスの壁 ホワイトボード 大きな窓 自慢の眺望 白い椅子

COLOR:白

応接・会議室

ホワイトボードの美しさに拘ったミーティングルーム

企業の製品開発が多く、機密事項が多いtakram design engineeringのミーティングルームは、ワークスペースとの間に廊下を一本挟むことで、お互いの声が聞こえ難い設計になっている。

乳白色のガラスでできた壁は、すべてホワイトボードとして使うためのもので、途中に区切りを作らないことで、いかにもホワイトボードであるというようには見せない狙いがあるようだが、確かにこれだけ美しいホワイトボードはなかなか見たことが無い。このオフィスを設計した建築家の松井亮氏も素材に惚れ込み、自らのオフィスにも同じものを作ってしまったほどだ。

恐竜の卵のような形をした珍しいミーティングテーブルは、見た目の美しさと機能性を両立させ、この部屋の形に合わせて専用に設計されたものだ。

(このオフィスのデザイン設計は株式会社松井亮建築都市設計事務所:松井亮氏)

KEYWORDS:ガラスの壁 ホワイトボード 大きな窓 自慢の眺望 白い椅子

COLOR:白

応接・会議室

ホワイトボードの美しさに拘ったミーティングルーム

企業の製品開発が多く、機密事項が多いtakram design engineeringのミーティングルームは、ワークスペースとの間に廊下を一本挟むことで、お互いの声が聞こえ難い設計になっている。

乳白色のガラスでできた壁は、すべてホワイトボードとして使うためのもので、途中に区切りを作らないことで、いかにもホワイトボードであるというようには見せない狙いがあるようだが、確かにこれだけ美しいホワイトボードはなかなか見たことが無い。このオフィスを設計した建築家の松井亮氏も素材に惚れ込み、自らのオフィスにも同じものを作ってしまったほどだ。

恐竜の卵のような形をした珍しいミーティングテーブルは、見た目の美しさと機能性を両立させ、この部屋の形に合わせて専用に設計されたものだ。

(このオフィスのデザイン設計は株式会社松井亮建築都市設計事務所:松井亮氏)

KEYWORDS:ガラスの壁 ホワイトボード 大きな窓 自慢の眺望 白い椅子

COLOR:白

ワークスペース

新宿御苑を一望できる見晴らしのいい工作スペース

デザインとエンジニアリングの二つの視点を活かした製品開発を行うデザインエンジニアリングファームtakram design engineeringのオフィスは、バリアフリーという世間の流れとは逆行し、あえて段差をつけた空間になっている。視点の高さ、方向を変えることで、常にあたらしい発想を生む仕掛けだ。

三段階の高さの異なるオフィス空間のうち、ここはもっとも低いワークショップと呼ばれるスペース。主に製品開発や展示会に必要な工作を行う場所として使用される。

壁一面の乳白色のガラスは、実はホワイトボードとして使うためのもので、ミーティングスペースとしての機能も兼ね備えている。

大きく光の入る窓の外には新宿御苑の広大な緑が広がり、四季の移り変わりを間近に感じながら作業のできる贅沢な空間になっている。

(このオフィスのデザイン設計は株式会社松井亮建築都市設計事務所:松井亮氏)

KEYWORDS:緑豊かな 大きな窓 木のぬくもり 窓からの景色 自慢の眺望

COLOR:ベージュ、ナチュラル

ワークスペース

新宿御苑を一望できる見晴らしのいい工作スペース

デザインとエンジニアリングの二つの視点を活かした製品開発を行うデザインエンジニアリングファームtakram design engineeringのオフィスは、バリアフリーという世間の流れとは逆行し、あえて段差をつけた空間になっている。視点の高さ、方向を変えることで、常にあたらしい発想を生む仕掛けだ。

三段階の高さの異なるオフィス空間のうち、ここはもっとも低いワークショップと呼ばれるスペース。主に製品開発や展示会に必要な工作を行う場所として使用される。

壁一面の乳白色のガラスは、実はホワイトボードとして使うためのもので、ミーティングスペースとしての機能も兼ね備えている。

大きく光の入る窓の外には新宿御苑の広大な緑が広がり、四季の移り変わりを間近に感じながら作業のできる贅沢な空間になっている。

(このオフィスのデザイン設計は株式会社松井亮建築都市設計事務所:松井亮氏)

KEYWORDS:むきだしの配管 デザイナーズオフィス 木のぬくもり 書棚

COLOR:ベージュ、ナチュラル

ワークスペース

新宿御苑を一望できる見晴らしのいい工作スペース

デザインとエンジニアリングの二つの視点を活かした製品開発を行うデザインエンジニアリングファームtakram design engineeringのオフィスは、バリアフリーという世間の流れとは逆行し、あえて段差をつけた空間になっている。視点の高さ、方向を変えることで、常にあたらしい発想を生む仕掛けだ。

三段階の高さの異なるオフィス空間のうち、ここはもっとも低いワークショップと呼ばれるスペース。主に製品開発や展示会に必要な工作を行う場所として使用される。

壁一面の乳白色のガラスは、実はホワイトボードとして使うためのもので、ミーティングスペースとしての機能も兼ね備えている。

大きく光の入る窓の外には新宿御苑の広大な緑が広がり、四季の移り変わりを間近に感じながら作業のできる贅沢な空間になっている。

(このオフィスのデザイン設計は株式会社松井亮建築都市設計事務所:松井亮氏)

KEYWORDS:階段 書棚 木のぬくもり デザイナーズオフィス

COLOR:ベージュ、ナチュラル

ワークスペース

新宿御苑を一望できる見晴らしのいい工作スペース

デザインとエンジニアリングの二つの視点を活かした製品開発を行うデザインエンジニアリングファームtakram design engineeringのオフィスは、バリアフリーという世間の流れとは逆行し、あえて段差をつけた空間になっている。視点の高さ、方向を変えることで、常にあたらしい発想を生む仕掛けだ。

三段階の高さの異なるオフィス空間のうち、ここはもっとも低いワークショップと呼ばれるスペース。主に製品開発や展示会に必要な工作を行う場所として使用される。

壁一面の乳白色のガラスは、実はホワイトボードとして使うためのもので、ミーティングスペースとしての機能も兼ね備えている。

大きく光の入る窓の外には新宿御苑の広大な緑が広がり、四季の移り変わりを間近に感じながら作業のできる贅沢な空間になっている。

(このオフィスのデザイン設計は株式会社松井亮建築都市設計事務所:松井亮氏)

KEYWORDS:ガラスの壁 大きな窓 木のぬくもり 自慢の眺望 窓からの景色

COLOR:ベージュ、ナチュラル

ワークスペース

新宿御苑を一望できる見晴らしのいい工作スペース

デザインとエンジニアリングの二つの視点を活かした製品開発を行うデザインエンジニアリングファームtakram design engineeringのオフィスは、バリアフリーという世間の流れとは逆行し、あえて段差をつけた空間になっている。視点の高さ、方向を変えることで、常にあたらしい発想を生む仕掛けだ。

三段階の高さの異なるオフィス空間のうち、ここはもっとも低いワークショップと呼ばれるスペース。主に製品開発や展示会に必要な工作を行う場所として使用される。

壁一面の乳白色のガラスは、実はホワイトボードとして使うためのもので、ミーティングスペースとしての機能も兼ね備えている。

大きく光の入る窓の外には新宿御苑の広大な緑が広がり、四季の移り変わりを間近に感じながら作業のできる贅沢な空間になっている。

(このオフィスのデザイン設計は株式会社松井亮建築都市設計事務所:松井亮氏)

KEYWORDS:ガラスの壁 大きな窓 木のぬくもり 自慢の眺望 むきだしの配管

COLOR:ベージュ、ナチュラル

ワークスペース

製品開発のプロフェッショナル集団が働く段差のあるワークスペース

新宿御苑に隣接したビルのワンフロアにオフィスを構えるのは、デザインとエンジニアリングの二つの分野において、高度なスキルを併せ持つプロフェッショナル集団が、ソフトウェアからハードウェアまで幅広い製品の開発を手掛ける新しい形のデザイン事務所takram design engineering。

それぞれの場所ごとに段差をつけ、ずっと同じところにはいない、自由に移動をして仕事をすることをコンセプトとして、建築家の松井亮氏によって設計されたこのオフィスは、高さの異なる三つのスペースで構成されている。

その中で床の高さから階段一段分ほど高くなっている中間の高さにあるのが、主にPCワークを行うデスクスペースだ。広めにとられたデスクサイズと、各々が背中合わせで座るレイアウトは、少数精鋭のオフィスならでは。製品開発のプロが選んだワークチェアはカッシーナ・イクスシーのローリングフレーム。

(このオフィスのデザイン設計は株式会社松井亮建築都市設計事務所:松井亮氏)

KEYWORDS:フローリング 大きな窓 木のぬくもり デザイナーズオフィス

COLOR:ベージュ、ナチュラル

ワークスペース

製品開発のプロフェッショナル集団が働く段差のあるワークスペース

新宿御苑に隣接したビルのワンフロアにオフィスを構えるのは、デザインとエンジニアリングの二つの分野において、高度なスキルを併せ持つプロフェッショナル集団が、ソフトウェアからハードウェアまで幅広い製品の開発を手掛ける新しい形のデザイン事務所takram design engineering。

それぞれの場所ごとに段差をつけ、ずっと同じところにはいない、自由に移動をして仕事をすることをコンセプトとして、建築家の松井亮氏によって設計されたこのオフィスは、高さの異なる三つのスペースで構成されている。

その中で床の高さから階段一段分ほど高くなっている中間の高さにあるのが、主にPCワークを行うデスクスペースだ。広めにとられたデスクサイズと、各々が背中合わせで座るレイアウトは、少数精鋭のオフィスならでは。製品開発のプロが選んだワークチェアはカッシーナ・イクスシーのローリングフレーム。

(このオフィスのデザイン設計は株式会社松井亮建築都市設計事務所:松井亮氏)

KEYWORDS:フローリング 大きな窓 木のぬくもり デザイナーズオフィス

COLOR:ベージュ、ナチュラル

ワークスペース

製品開発のプロフェッショナル集団が働く段差のあるワークスペース

新宿御苑に隣接したビルのワンフロアにオフィスを構えるのは、デザインとエンジニアリングの二つの分野において、高度なスキルを併せ持つプロフェッショナル集団が、ソフトウェアからハードウェアまで幅広い製品の開発を手掛ける新しい形のデザイン事務所takram design engineering。

それぞれの場所ごとに段差をつけ、ずっと同じところにはいない、自由に移動をして仕事をすることをコンセプトとして、建築家の松井亮氏によって設計されたこのオフィスは、高さの異なる三つのスペースで構成されている。

その中で床の高さから階段一段分ほど高くなっている中間の高さにあるのが、主にPCワークを行うデスクスペースだ。広めにとられたデスクサイズと、各々が背中合わせで座るレイアウトは、少数精鋭のオフィスならでは。製品開発のプロが選んだワークチェアはカッシーナ・イクスシーのローリングフレーム。

(このオフィスのデザイン設計は株式会社松井亮建築都市設計事務所:松井亮氏)

KEYWORDS:フローリング 大きな窓 木のぬくもり デザイナーズオフィス

COLOR:ベージュ、ナチュラル

ワークスペース

製品開発のプロフェッショナル集団が働く段差のあるワークスペース

新宿御苑に隣接したビルのワンフロアにオフィスを構えるのは、デザインとエンジニアリングの二つの分野において、高度なスキルを併せ持つプロフェッショナル集団が、ソフトウェアからハードウェアまで幅広い製品の開発を手掛ける新しい形のデザイン事務所takram design engineering。

それぞれの場所ごとに段差をつけ、ずっと同じところにはいない、自由に移動をして仕事をすることをコンセプトとして、建築家の松井亮氏によって設計されたこのオフィスは、高さの異なる三つのスペースで構成されている。

その中で床の高さから階段一段分ほど高くなっている中間の高さにあるのが、主にPCワークを行うデスクスペースだ。広めにとられたデスクサイズと、各々が背中合わせで座るレイアウトは、少数精鋭のオフィスならでは。製品開発のプロが選んだワークチェアはカッシーナ・イクスシーのローリングフレーム。

(このオフィスのデザイン設計は株式会社松井亮建築都市設計事務所:松井亮氏)

KEYWORDS:フローリング 大きな窓 木のぬくもり デザイナーズオフィス

COLOR:ベージュ、ナチュラル

ワークスペース

製品開発のプロフェッショナル集団が働く段差のあるワークスペース

新宿御苑に隣接したビルのワンフロアにオフィスを構えるのは、デザインとエンジニアリングの二つの分野において、高度なスキルを併せ持つプロフェッショナル集団が、ソフトウェアからハードウェアまで幅広い製品の開発を手掛ける新しい形のデザイン事務所takram design engineering。

それぞれの場所ごとに段差をつけ、ずっと同じところにはいない、自由に移動をして仕事をすることをコンセプトとして、建築家の松井亮氏によって設計されたこのオフィスは、高さの異なる三つのスペースで構成されている。

その中で床の高さから階段一段分ほど高くなっている中間の高さにあるのが、主にPCワークを行うデスクスペースだ。広めにとられたデスクサイズと、各々が背中合わせで座るレイアウトは、少数精鋭のオフィスならでは。製品開発のプロが選んだワークチェアはカッシーナ・イクスシーのローリングフレーム。

(このオフィスのデザイン設計は株式会社松井亮建築都市設計事務所:松井亮氏)

KEYWORDS:フローリング 大きな窓 木のぬくもり デザイナーズオフィス

COLOR:ベージュ、ナチュラル

ワークスペース

視点を変えることで発想を変える段差のあるワークスペース

デザインとエンジニアリングの両方の知識を持ったハイブリッドなプロフェッショナル集団が、多角的なアプローチで製品開発を行う新しい形のデザイン事務所takram design engineeringが、オフィスの移転に際して、建築家の松井亮氏へ出した要望は、5〜6人がデスクワークをするスペース、工作をするスペース、本や工作につかう道具・材料を収納するスペース、アイデアを出すための広いホワイトボードが必要で、来客のあるスペースに音の漏れないレイアウト、そして新宿御苑に隣接した景色のいい場所なのでそれを楽しめるようにというというものだった。

その要望から松井亮氏が導き出した答えは、『色々な段差をつけ、視点の高さを変えることで気分転換をし、普通のオフィスにはあまりない状況を設定することで常に新しい発想を生み出す空間』というもので、場所により高さの異なる三つのスペースで構成されている。

三段階に分かれたオフィス空間の中で最も高い場所に位置するこのスペースは、PCワークや工作など多目的に使用される。少し低い位置にPCワーク中心のデスクスペース、さらに一段下がった位置に工作スペースがあり、それを見下ろす形で仕事をすることで、普通のオフィスとはまったく違う新しい発想を生む可能性を秘めている。高い位置にデスクを置くことで生まれた新たな空間、『デスクの下・床の下・天井に近い位置の背面の壁』それら全てが広い収納スペースとして使えるという利点も見逃せない。

(このオフィスのデザイン設計は株式会社松井亮建築都市設計事務所:松井亮氏)

KEYWORDS:フローリング 木のぬくもり バー風 むきだしの配管

COLOR:ベージュ、ナチュラル

ワークスペース

視点を変えることで発想を変える段差のあるワークスペース

デザインとエンジニアリングの両方の知識を持ったハイブリッドなプロフェッショナル集団が、多角的なアプローチで製品開発を行う新しい形のデザイン事務所takram design engineeringが、オフィスの移転に際して、建築家の松井亮氏へ出した要望は、5〜6人がデスクワークをするスペース、工作をするスペース、本や工作につかう道具・材料を収納するスペース、アイデアを出すための広いホワイトボードが必要で、来客のあるスペースに音の漏れないレイアウト、そして新宿御苑に隣接した景色のいい場所なのでそれを楽しめるようにというというものだった。

その要望から松井亮氏が導き出した答えは、『色々な段差をつけ、視点の高さを変えることで気分転換をし、普通のオフィスにはあまりない状況を設定することで常に新しい発想を生み出す空間』というもので、場所により高さの異なる三つのスペースで構成されている。

三段階に分かれたオフィス空間の中で最も高い場所に位置するこのスペースは、PCワークや工作など多目的に使用される。少し低い位置にPCワーク中心のデスクスペース、さらに一段下がった位置に工作スペースがあり、それを見下ろす形で仕事をすることで、普通のオフィスとはまったく違う新しい発想を生む可能性を秘めている。高い位置にデスクを置くことで生まれた新たな空間、『デスクの下・床の下・天井に近い位置の背面の壁』それら全てが広い収納スペースとして使えるという利点も見逃せない。

(このオフィスのデザイン設計は株式会社松井亮建築都市設計事務所:松井亮氏)

KEYWORDS:フローリング 木のぬくもり バー風むきだしの配管

COLOR:ベージュ、ナチュラル

ワークスペース

視点を変えることで発想を変える段差のあるワークスペース

デザインとエンジニアリングの両方の知識を持ったハイブリッドなプロフェッショナル集団が、多角的なアプローチで製品開発を行う新しい形のデザイン事務所takram design engineeringが、オフィスの移転に際して、建築家の松井亮氏へ出した要望は、5〜6人がデスクワークをするスペース、工作をするスペース、本や工作につかう道具・材料を収納するスペース、アイデアを出すための広いホワイトボードが必要で、来客のあるスペースに音の漏れないレイアウト、そして新宿御苑に隣接した景色のいい場所なのでそれを楽しめるようにというというものだった。

その要望から松井亮氏が導き出した答えは、『色々な段差をつけ、視点の高さを変えることで気分転換をし、普通のオフィスにはあまりない状況を設定することで常に新しい発想を生み出す空間』というもので、場所により高さの異なる三つのスペースで構成されている。

三段階に分かれたオフィス空間の中で最も高い場所に位置するこのスペースは、PCワークや工作など多目的に使用される。少し低い位置にPCワーク中心のデスクスペース、さらに一段下がった位置に工作スペースがあり、それを見下ろす形で仕事をすることで、普通のオフィスとはまったく違う新しい発想を生む可能性を秘めている。高い位置にデスクを置くことで生まれた新たな空間、『デスクの下・床の下・天井に近い位置の背面の壁』それら全てが広い収納スペースとして使えるという利点も見逃せない。

(このオフィスのデザイン設計は株式会社松井亮建築都市設計事務所:松井亮氏)

KEYWORDS:フローリング 木のぬくもり バー風 むきだしの配管 デザイナーズオフィス

COLOR:ベージュ、ナチュラル

ワークスペース

視点を変えることで発想を変える段差のあるワークスペース

デザインとエンジニアリングの両方の知識を持ったハイブリッドなプロフェッショナル集団が、多角的なアプローチで製品開発を行う新しい形のデザイン事務所takram design engineeringが、オフィスの移転に際して、建築家の松井亮氏へ出した要望は、5〜6人がデスクワークをするスペース、工作をするスペース、本や工作につかう道具・材料を収納するスペース、アイデアを出すための広いホワイトボードが必要で、来客のあるスペースに音の漏れないレイアウト、そして新宿御苑に隣接した景色のいい場所なのでそれを楽しめるようにというというものだった。

その要望から松井亮氏が導き出した答えは、『色々な段差をつけ、視点の高さを変えることで気分転換をし、普通のオフィスにはあまりない状況を設定することで常に新しい発想を生み出す空間』というもので、場所により高さの異なる三つのスペースで構成されている。

三段階に分かれたオフィス空間の中で最も高い場所に位置するこのスペースは、PCワークや工作など多目的に使用される。少し低い位置にPCワーク中心のデスクスペース、さらに一段下がった位置に工作スペースがあり、それを見下ろす形で仕事をすることで、普通のオフィスとはまったく違う新しい発想を生む可能性を秘めている。高い位置にデスクを置くことで生まれた新たな空間、『デスクの下・床の下・天井に近い位置の背面の壁』それら全てが広い収納スペースとして使えるという利点も見逃せない。

(このオフィスのデザイン設計は株式会社松井亮建築都市設計事務所:松井亮氏)

KEYWORDS:フローリング 木のぬくもり バー風 むきだしの配管

COLOR:ベージュ、ナチュラル

ワークスペース

視点を変えることで発想を変える段差のあるワークスペース

デザインとエンジニアリングの両方の知識を持ったハイブリッドなプロフェッショナル集団が、多角的なアプローチで製品開発を行う新しい形のデザイン事務所takram design engineeringが、オフィスの移転に際して、建築家の松井亮氏へ出した要望は、5〜6人がデスクワークをするスペース、工作をするスペース、本や工作につかう道具・材料を収納するスペース、アイデアを出すための広いホワイトボードが必要で、来客のあるスペースに音の漏れないレイアウト、そして新宿御苑に隣接した景色のいい場所なのでそれを楽しめるようにというというものだった。

その要望から松井亮氏が導き出した答えは、『色々な段差をつけ、視点の高さを変えることで気分転換をし、普通のオフィスにはあまりない状況を設定することで常に新しい発想を生み出す空間』というもので、場所により高さの異なる三つのスペースで構成されている。

三段階に分かれたオフィス空間の中で最も高い場所に位置するこのスペースは、PCワークや工作など多目的に使用される。少し低い位置にPCワーク中心のデスクスペース、さらに一段下がった位置に工作スペースがあり、それを見下ろす形で仕事をすることで、普通のオフィスとはまったく違う新しい発想を生む可能性を秘めている。高い位置にデスクを置くことで生まれた新たな空間、『デスクの下・床の下・天井に近い位置の背面の壁』それら全てが広い収納スペースとして使えるという利点も見逃せない。

(このオフィスのデザイン設計は株式会社松井亮建築都市設計事務所:松井亮氏)

KEYWORDS:フローリング 木のぬくもり バー風 むきだしの配管 デザイナーズオフィス

COLOR:ベージュ、ナチュラル

休憩・喫煙室

新宿御苑の桜も神宮の花火も独り占めできる特等席

デザインとエンジニアリングのスキルを併せ持つハイブリッドな人間が集まって様々な製品開発をするデザインエンジニアリングファームtakram design engineeringのオフィスは、新宿御苑に面しているので窓際にあるバーカウンターでは、一年を通して四季折々の景色を楽しむことができる。

常に新しいことを考え、頭をフルに働かせているメンバーにとっては、何も考えずにただ外を眺めるという時間も重要であり、春には満開の桜、夏には神宮の花火が何もさえぎるもの無く見えるこの場所は、この上ないリフレッシュスペースだ。

(このオフィスのデザイン設計は株式会社松井亮建築都市設計事務所:松井亮氏)

KEYWORDS:緑豊かな 大きな窓 木のぬくもり 窓からの景色 自慢の眺望

COLOR:ベージュ、ナチュラル

休憩・喫煙室

新宿御苑の桜も神宮の花火も独り占めできる特等席

デザインとエンジニアリングのスキルを併せ持つハイブリッドな人間が集まって様々な製品開発をするデザインエンジニアリングファームtakram design engineeringのオフィスは、新宿御苑に面しているので窓際にあるバーカウンターでは、一年を通して四季折々の景色を楽しむことができる。

常に新しいことを考え、頭をフルに働かせているメンバーにとっては、何も考えずにただ外を眺めるという時間も重要であり、春には満開の桜、夏には神宮の花火が何もさえぎるもの無く見えるこの場所は、この上ないリフレッシュスペースだ。

(このオフィスのデザイン設計は株式会社松井亮建築都市設計事務所:松井亮氏)

KEYWORDS:緑豊かな 大きな窓 木のぬくもり 窓からの景色 自慢の眺望

COLOR:ベージュ、ナチュラル

休憩・喫煙室

新宿御苑の桜も神宮の花火も独り占めできる特等席

デザインとエンジニアリングのスキルを併せ持つハイブリッドな人間が集まって様々な製品開発をするデザインエンジニアリングファームtakram design engineeringのオフィスは、新宿御苑に面しているので窓際にあるバーカウンターでは、一年を通して四季折々の景色を楽しむことができる。

常に新しいことを考え、頭をフルに働かせているメンバーにとっては、何も考えずにただ外を眺めるという時間も重要であり、春には満開の桜、夏には神宮の花火が何もさえぎるもの無く見えるこの場所は、この上ないリフレッシュスペースだ。

(このオフィスのデザイン設計は株式会社松井亮建築都市設計事務所:松井亮氏)

KEYWORDS:緑豊かな 大きな窓 木のぬくもり 窓からの景色 自慢の眺望

COLOR:ベージュ、ナチュラル


特長

新宿御苑に隣接したビルのワンフロアにオフィスを構えるtakram design engineeringは、名前のとおりデザインとエンジニアリングの二つの分野で高度なスキルを併せ持つプロフェッショナル集団が、ソフトウェアからハードウェアまで幅広い製品の開発を手掛ける新しい形のデザイン事務所。

takram design engineering(タクラムデザインエンジニアリング)

従業員数〜9
電話番号03-3354-3205
FAX番号03-3354-3206
住所160-0022 東京都新宿区新宿 1-5-1 1-5-1
代表者名田川欣哉
事業内容デザインとエンジニアリングの二つの視点を活かした多角的なアプローチを用いて、幅広い製品のデザイン開発を行っている。−
URLhttp://www.takram.com/
広さ100m2−299m2

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