愛宕の森のツインタワー
※このオフィスは2011年4月に移転済みです
港区愛宕山の緑の中にそびえる高層オフィスビル、愛宕グリーンヒルズMORIタワー。
7階でエレベータをおりると、床も壁も天井も黒。
天井の光る矢印に導かれて進んだ先にあるのは、「オフィスフォレスト」というコンセプトでつくられた、アーンストアンドヤング・トランザクション・アドバイザリー・サービス株式会社。
(このオフィスのデザイン設計は、ヴァン・ダー・アーキテクツジャパン株式会社)
KEYWORDS:エレベータ サイン
COLOR:黒、グレー
働く人たちを元気にする10の会議室を持つ、財務アドバイザリー会社
※このオフィスは2011年4月に移転済みです
世界をリードする会計事務所、アーンスト・アンド・ヤングのメンバーファームで、日本における財務アドバイザリーを行っているアーンストアンドヤング・トランザクション・アドバイザリー・サービス株式会社。
2007年に、現在のオフィスに移転するにあたり、それまでのオフィスで足りないと感じていた会議室をたくさん作りたいとの依頼から、オランダ人の建築家マーティン・ヴァン・ダー・リンデン氏が導き出した答えとは。
エントランスを入ると、目の前に現れる黒と白の異空間・・・この先には一体何が。
(このオフィスのデザイン設計は、ヴァン・ダー・アーキテクツジャパン株式会社)
KEYWORDS:受付カウンター イプシロン ヴィトラ
COLOR:白
黒と白の異空間に射すまばゆい光
※このオフィスは2011年4月に移転済みです
働く人を際立たせるために、黒と白を基調にしたという空間には、有機的な楕円の窓から、まばゆい光が射し込みます。
「会議室をたくさん作りたい。」
建築家マーティン・ヴァン・ダー・リンデン氏は、たくさん作るのであれば、色々な顔をもち、働く人たちを元気にするようなデザインにしたいとの考えから、10室の全くデザインの異なる来客用の応接会議室を作り上げました。
(このオフィスのデザイン設計は、ヴァン・ダー・アーキテクツジャパン株式会社)
KEYWORDS:受付カウンター イプシロン ヴィトラ
COLOR:白
訪問することが楽しみとなるオフィス
※このオフィスは2011年4月に移転済みです
「今日はどの会議室なんですか?」
来客から度々聞かれる声です。
初めて訪れる者には驚きを与え、再訪問の際には、ちょっとした楽しみとなる。
緩やかなカーブを描く通路の先に、会議室が待っています。
(このオフィスのデザイン設計は、ヴァン・ダー・アーキテクツジャパン株式会社)
KEYWORDS:受付カウンター ガラスの壁 イプシロン ヴィトラ 調光ガラス
COLOR:白
有機的に繋がる会議室と会議室
※このオフィスは2011年4月に移転済みです
通路の中央に見える円柱状の部屋。
左右の曲線を描く壁の中にうかがえる部屋。
各部屋の内装に触れる前に、自由な発想の形と不規則なレイアウトを見るだけでも面白い。
(このオフィスのデザイン設計は、ヴァン・ダー・アーキテクツジャパン株式会社)
KEYWORDS:ガラスの壁
COLOR:透明、スケルトン
通路の中央に陣取る円柱会議室
※このオフィスは2011年4月に移転済みです
通路の中央に鎮座する円柱の会議室には、どこにも扉らしきものが無く、一見入口が存在しないかのようにも見えるのですが、円柱を形成する間仕切りの壁に触れた瞬間、謎は全て解けます。
紐状のものが連なり、ベールのように柔らかく空間を仕切り、円柱のシルエットを形成しています。
全方向が入口なので、ここには上座も下座も存在しません。
(このオフィスのデザイン設計は、ヴァン・ダー・アーキテクツジャパン株式会社)
KEYWORDS:円柱
COLOR:白
見上げてごらん会議室の天井を
※このオフィスは2011年4月に移転済みです
円柱会議室の中はこうなっています。
天井に描かれた花の絵は、これを鑑賞するためだけにでも訪れたくなるような芸術作品。
(このオフィスのデザイン設計は、ヴァン・ダー・アーキテクツジャパン株式会社)
KEYWORDS:イラストのある天井
COLOR:黒、グレー
間仕切りガラスに仕掛けアリ
※このオフィスは2011年4月に移転済みです
円柱会議室のすぐ隣、受付カウンターの向かいに位置する、ガラスで間仕切りがされている会議室です。先ほどの写真と何か少し違うことにお気づきでしょうか?
実はこのガラス、通常は透明で、電源を入れるとくもりガラスになるという特別なもの。
(このオフィスのデザイン設計は、ヴァン・ダー・アーキテクツジャパン株式会社)
KEYWORDS:イラストのある壁 ガラスの壁 調光ガラス
COLOR:透明、スケルトン
会議室「Green」
※このオフィスは2011年4月に移転済みです
アーンストアンドヤング・トランザクション・アドバイザリー・サービスの会議室には、それぞれに付けられた名前があり、この部屋の名は「Green」。
エコだとか癒しだとか、そういった類とは少々ベクトルが違い、もっと生命の源を感じるような、躍動的で強く人を惹きつけ元気を与えるグリーン。
植物を生い茂らすだけがグリーンではないのです。
(このオフィスのデザイン設計は、ヴァン・ダー・アーキテクツジャパン株式会社)
KEYWORDS:イラストのある壁 ガラスの壁 調光ガラス
COLOR:グリーン
会議室「Green」
※このオフィスは2011年4月に移転済みです
アーンストアンドヤング・トランザクション・アドバイザリー・サービスの会議室には、それぞれに付けられた名前があり、この部屋の名は「Green」。
エコだとか癒しだとか、そういった類とは少々ベクトルが違い、もっと生命の源を感じるような、躍動的で強く人を惹きつけ元気を与えるグリーン。
植物を生い茂らすだけがグリーンではないのです。
(このオフィスのデザイン設計は、ヴァン・ダー・アーキテクツジャパン株式会社)
KEYWORDS:ガラスの壁 イラストのある壁 調光ガラス
COLOR:グリーン
豪華なだけではないボードルーム
※このオフィスは2011年4月に移転済みです
ここは「Board room」、10ある会議室のなかで最も広い部屋。
黒い壁と黒い天板のテーブルで、かなり重厚な造りですが、目を引くのは壁に掲げられた様々な人の顔写真。
性別、人種、年齢、表情、その全てが多種多様で、アーンスト・アンド・ヤングの活躍するステージの幅広さを表しているかのよう。
オーロラのような形をした照明もユニーク。
(このオフィスのデザイン設計は、ヴァン・ダー・アーキテクツジャパン株式会社)
KEYWORDS:写真
COLOR:黒、グレー
豪華なだけではないボードルーム
※このオフィスは2011年4月に移転済みです
ここは「Board room」、10ある会議室のなかで最も広い部屋。
黒い壁と黒い天板のテーブルで、かなり重厚な造りですが、目を引くのは壁に掲げられた様々な人の顔写真。
性別、人種、年齢、表情、その全てが多種多様で、アーンスト・アンド・ヤングの活躍するステージの幅広さを表しているかのよう。
オーロラのような形をした照明もユニーク。
(このオフィスのデザイン設計は、ヴァン・ダー・アーキテクツジャパン株式会社)
KEYWORDS:写真
COLOR:黒、グレー
豪華なだけではないボードルーム
※このオフィスは2011年4月に移転済みです
ここは「Board room」、10ある会議室のなかで最も広い部屋。
黒い壁と黒い天板のテーブルで、かなり重厚な造りですが、目を引くのは壁に掲げられた様々な人の顔写真。
性別、人種、年齢、表情、その全てが多種多様で、アーンスト・アンド・ヤングの活躍するステージの幅広さを表しているかのよう。
オーロラのような形をした照明もユニーク。
(このオフィスのデザイン設計は、ヴァン・ダー・アーキテクツジャパン株式会社)
KEYWORDS:写真
COLOR:黒、グレー
会議室「Sketch」
※このオフィスは2011年4月に移転済みです
ロール紙を立てかけたような曲面を描く壁はキャンバス。会議室「Sketch」では、そのキャンバスに多くの建物が描かれています。
一見、どこかの歴史ある都市のようで、よく見てみれば世界各地のあらゆる建物の集合。
共通点といえば、搭のような高い建物が多いことでしょうか。
(このオフィスのデザイン設計は、ヴァン・ダー・アーキテクツジャパン株式会社)
KEYWORDS:イラストのある壁
COLOR:黒、グレー
会議室「Sketch」の壁画に隠された秘密
※このオフィスは2011年4月に移転済みです
グローバルな企業だけあって、世界各地の搭を壁に描くのはいいのですが、日本を忘れていませんか・・・?
そう思って窓の外に視線を移すと、そこに見えるのは東京タワー、日本を代表する搭がありました。
つまりこの絵は、窓から見える東京タワーを足して初めて完成なのかもしれません。
働く人を楽しませるオフィスとはいうものの、想像を超える演出に驚かされます。
(このオフィスのデザイン設計は、ヴァン・ダー・アーキテクツジャパン株式会社)
KEYWORDS:イラストのある壁 東京タワー
COLOR:黒、グレー
壁と同じ形の天板を持つユニークなテーブル
※このオフィスは2011年4月に移転済みです
壁の絵だけに気を取られていると見落としてしまいそうですが、テーブルにも曲面を発見。
天板がそのまま続いて脚になっています。
壁の形と似ていますね。
(このオフィスのデザイン設計は、ヴァン・ダー・アーキテクツジャパン株式会社)
KEYWORDS:イラストのある壁
COLOR:黒、グレー
こだわりパーツの集合体
※このオフィスは2011年4月に移転済みです
窓は丸いし、ドアと電気のスイッチ部分は鏡面加工がされているし・・。
この会議室に「普通」を探すほうが難しいのかもしれません。
(このオフィスのデザイン設計は、ヴァン・ダー・アーキテクツジャパン株式会社)
KEYWORDS:鏡
COLOR:その他
会議室の名はマウンテン
※このオフィスは2011年4月に移転済みです
少人数で厳かな話し合いをするには、壁に険しい山の絵が描かれた会議室「Mountain」などはいかがでしょうか。
雲をも貫くほどにそびえ立つ、あの頂を目指すにはどうするべきか。目と目を見合わせてディスカッションをする場としてお使いください。
(このオフィスのデザイン設計は、ヴァン・ダー・アーキテクツジャパン株式会社)
KEYWORDS:イラストのある壁
COLOR:その他
日はまた昇る
※このオフィスは2011年4月に移転済みです
日没(Sunset)と名前のつけられた会議室。
日々、東京タワーの先に沈む美しい夕日を堪能できる最高の立地だからこそのネーミングでしょうか。
高く昇った太陽も、いつか沈んでしまうときがくる。
沈む最後の瞬間を見届け、また新しい夜明けのための作戦会議を練ろうではありませんか。
(このオフィスのデザイン設計は、ヴァン・ダー・アーキテクツジャパン株式会社)
KEYWORDS:イラストのある壁 東京タワー
COLOR:その他
日はまた昇る
※このオフィスは2011年4月に移転済みです
日没(Sunset)と名前のつけられた会議室。
日々、東京タワーの先に沈む美しい夕日を堪能できる最高の立地だからこそのネーミングでしょうか。
高く昇った太陽も、いつか沈んでしまうときがくる。
沈む最後の瞬間を見届け、また新しい夜明けのための作戦会議を練ろうではありませんか。
(このオフィスのデザイン設計は、ヴァン・ダー・アーキテクツジャパン株式会社)
KEYWORDS:イラストのある壁
COLOR:黄、オレンジ
会議室「People」
※このオフィスは2011年4月に移転済みです
本日の打ち合わせは賑やかに、参加者もたくさんいたほうが新しいアイデアも生まれるというもの。
会議室「People」では、参加者がいつも7人多くなるのが仕様です。
この人々(People)。
ただの白黒写真のようにも見えますが、新聞の写真と同じように濃淡無しの黒いドットだけで構成された網点写真。
(このオフィスのデザイン設計は、ヴァン・ダー・アーキテクツジャパン株式会社)
KEYWORDS:イラストのある壁
COLOR:黒、グレー
宙に浮いたモニタ
※このオフィスは2011年4月に移転済みです
大きなモニタが浮いています。
どうみても固定する脚はないし、壁からも離れているようにみえます。
不思議ですか?
しかしこれは当然のことなのです。
なぜなら、この会議室のテーマは宇宙ですから。
(このオフィスのデザイン設計は、ヴァン・ダー・アーキテクツジャパン株式会社)
KEYWORDS:液晶ディスプレイ
COLOR:黒、グレー
無重力下で会議して
※このオフィスは2011年4月に移転済みです
未来を描いたSF映画にでてくる、宇宙船の中にありそうな会議室。
おそらく無重力であろうこの空間では、きちんと着席できるのかすら心配になります。
さて、地上の重力で凝り固まった脳をほぐして、ここでしか生まれ得ないアイデアを出してみましょうか。
(このオフィスのデザイン設計は、ヴァン・ダー・アーキテクツジャパン株式会社)
KEYWORDS:
COLOR:ネイビー、青
宇宙にあると思われた会議室でしたが
※このオフィスは2011年4月に移転済みです
窓からの景色をみるかぎり、どうやらここは東京のようです。東京タワーが見えるので、おそらく間違いないかと。
空中に浮いていると思われたモニタも、端が壁に固定されていました。
重力も感じます。
これで座り心地の良さそうな椅子にもきちんと着席できますし、会議にも集中できそうで安心しました。
(このオフィスのデザイン設計は、ヴァン・ダー・アーキテクツジャパン株式会社)
KEYWORDS:東京タワー
COLOR:ネイビー、青
鏡の中にあるもの
※このオフィスは2011年4月に移転済みです
エントランスの受付カウンターの背後は、大きな円柱の鏡。
その中にあるもの。
会議室「Bubble」。
(このオフィスのデザイン設計は、ヴァン・ダー・アーキテクツジャパン株式会社)
KEYWORDS:ガラスの壁 円柱
COLOR:透明、スケルトン
会議室「Bubble」
※このオフィスは2011年4月に移転済みです
鏡の裏側は泡のグラフィック。
きれいな円を描くガラスの壁に包まれた空間は独特の雰囲気があり、気分が高揚してきます。
泡のように湧き出てくる無数のアイデアの中から、最善のものを見つけるためのディスカッションをしましょうか。
(このオフィスのデザイン設計は、ヴァン・ダー・アーキテクツジャパン株式会社)
KEYWORDS:イラストのある壁 ガラスの壁 円柱
COLOR:透明、スケルトン
会議室「Bubble」
※このオフィスは2011年4月に移転済みです
鏡の裏側は泡のグラフィック。
きれいな円を描くガラスの壁に包まれた空間は独特の雰囲気があり、気分が高揚してきます。
泡のように湧き出てくる無数のアイデアの中から、最善のものを見つけるためのディスカッションをしましょうか。
(このオフィスのデザイン設計は、ヴァン・ダー・アーキテクツジャパン株式会社)
KEYWORDS:イラストのある壁 ガラスの壁
COLOR:透明、スケルトン
シンプルな中にもセンスが光る、スタイリッシュなワークスペース
※このオフィスは2011年4月に移転済みです
ここはワークスペース。
社員一人に割り当てられたスペースには、かなりゆとりがあります。
エルゴノミクスな形状の広いデスクの上には、電源のコンセントやLANの端子が1箇所にまとめられているので配線の悩みも無用。
チェアは個人の体型にあわせ細かく設定ができるヴィトラのイプシロン。会長から一般の社員まで、全員が同じものを使っています。
(このオフィスのデザイン設計は、ヴァン・ダー・アーキテクツジャパン株式会社)
KEYWORDS:イプシロン ヴィトラ
COLOR:白
シンプルな中にもセンスが光る、スタイリッシュなワークスペース
※このオフィスは2011年4月に移転済みです
ここはワークスペース。
社員一人に割り当てられたスペースには、かなりゆとりがあります。
エルゴノミクスな形状の広いデスクの上には、電源のコンセントやLANの端子が1箇所にまとめられているので配線の悩みも無用。
チェアは個人の体型にあわせ細かく設定ができるヴィトラのイプシロン。会長から一般の社員まで、全員が同じものを使っています。
(このオフィスのデザイン設計は、ヴァン・ダー・アーキテクツジャパン株式会社)
KEYWORDS:イプシロン ヴィトラ
COLOR:白
収納はここだけ
※このオフィスは2011年4月に移転済みです
現在のオフィスへの移転をきっかけに、書庫やキャビネット類など収納家具をなるべく置かないという決まりをつくり、実施しています。
このかわいらしいドット模様の書庫が唯一の大きな収納。
黒いドット模様は、真白な執務スペースを飾るアクセントとして、随所で効果的に使われています。
(このオフィスのデザイン設計は、ヴァン・ダー・アーキテクツジャパン株式会社)
KEYWORDS:書庫
COLOR:白
執務スペースにある社内用の会議室
※このオフィスは2011年4月に移転済みです
来客用の会議室ほどの、驚くような演出はないものの、清潔感あふれるスタイリッシュな造りは健在。
壁は全てガラス張りで、中で何が行われているかが分かりやすい。
会議室と同じく、役員室の壁もガラス張りになっていて、コミュニケーションがとりやすくなったと好評。
(このオフィスのデザイン設計は、ヴァン・ダー・アーキテクツジャパン株式会社)
KEYWORDS:ホワイトボード
COLOR:透明、スケルトン
執務スペースにある社内用の会議室
※このオフィスは2011年4月に移転済みです
来客用の会議室ほどの、驚くような演出はないものの、清潔感あふれるスタイリッシュな造りは健在。
壁は全てガラス張りで、中で何が行われているかが分かりやすい。
会議室と同じく、役員室の壁もガラス張りになっていて、コミュニケーションがとりやすくなったと好評。
(このオフィスのデザイン設計は、ヴァン・ダー・アーキテクツジャパン株式会社)
KEYWORDS:イラストのある壁 ホワイトボード
COLOR:白
広大な赤い椅子の部屋
※このオフィスは2011年4月に移転済みです
赤い椅子の印象的な、広いブレークエリア。
可動式パーティションで仕切って、社内の勉強会にも使われる多目的な空間。
(このオフィスのデザイン設計は、ヴァン・ダー・アーキテクツジャパン株式会社)
KEYWORDS:赤い椅子
COLOR:赤、ピンク
ホワイトボードはガラス製
※このオフィスは2011年4月に移転済みです
赤い椅子のブレークエリアにあるホワイトボード。
注目すべきは、壁の端から端まで続く長さだけではなく、その材質。
通常のホワイトボードとは異なり、表面が乳白色のガラスでできています。
(このオフィスのデザイン設計は、ヴァン・ダー・アーキテクツジャパン株式会社)
KEYWORDS:ホワイトボード 赤い椅子
COLOR:赤、ピンク
連なる黒い円柱
※このオフィスは2011年4月に移転済みです
緩やかな円弧を描く窓際。
積み木のような質感の黒い円柱状の柱が連なる姿は、個性的なデザインの真っ赤なチェアと相まって、近未来の神殿のよう。
(このオフィスのデザイン設計は、ヴァン・ダー・アーキテクツジャパン株式会社)
KEYWORDS:赤い椅子 イサムノグチ
COLOR:赤、ピンク
緑を望むリラクゼーションスペース
※このオフィスは2011年4月に移転済みです
緑を望み、明るい日差しの差し込む窓際のスペースは、最高のリラクゼーション空間。
都心にあるビルから見える景色とは、とても思えません。
(このオフィスのデザイン設計は、ヴァン・ダー・アーキテクツジャパン株式会社)
KEYWORDS:赤い椅子 イサムノグチ ポスト
COLOR:赤、ピンク
赤い郵便受け
※このオフィスは2011年4月に移転済みです
赤くて郵便マークがついているものといえば・・。
想像するに難くない、当然ながら郵便受け。
社員個人宛の郵便物は、ここに仕分けられて届きます。
(このオフィスのデザイン設計は、ヴァン・ダー・アーキテクツジャパン株式会社)
KEYWORDS:ポスト
COLOR:赤、ピンク
赤い椅子の部屋の片隅には
※このオフィスは2011年4月に移転済みです
赤い椅子の部屋の片隅、郵便受けと共にある書棚スペース。
このスペースと隣り合って、白い壁のライブラリーがあります。
(このオフィスのデザイン設計は、ヴァン・ダー・アーキテクツジャパン株式会社)
KEYWORDS:ポスト イサムノグチ 赤い椅子
COLOR:赤、ピンク
やる気にさせるライブラリー
※このオフィスは2011年4月に移転済みです
両側の白い壁を本が埋め尽くす囲まれ感。
大きな窓から差し込む明るい光と入り口のガラス壁までの貫けた開放感。
このバランスが絶妙で、やる気にさせてくれる心地の良いライブラリー。
(このオフィスのデザイン設計は、ヴァン・ダー・アーキテクツジャパン株式会社)
KEYWORDS:本棚
COLOR:白
やる気にさせるライブラリー
※このオフィスは2011年4月に移転済みです
両側の白い壁を本が埋め尽くす囲まれ感。
大きな窓から差し込む明るい光と入り口のガラス壁までの貫けた開放感。
このバランスが絶妙で、やる気にさせてくれる心地の良いライブラリー。
(このオフィスのデザイン設計は、ヴァン・ダー・アーキテクツジャパン株式会社)
KEYWORDS:本棚
COLOR:白
世界有数のプロフェッショナル・サービスファーム「アーンスト・アンド・ヤング」の日本におけるメンバーファームとして、財務アドバイザリー業務及びトランザクション関連の各種サービスを提供しています。
研修制度
テクニカルトレーニング、ソフトスキルトレーニング、オンライントレーニング、語学トレーニング等、充実したトレーニングプログラムを実施しています。
なかでも、各自のプロフェショナルとしての能力を高め、顧客に高付加価値かつ最先端のソリューションを提供するため、テクニカルトレーニングを重視しています。
テクニカルトレーニングにはグローバルレベルの集中トレーニングに加え、日本特有のニーズにマッチし、専門分野のスキルアップを目指した東京でのローカルトレーニングがあります。
理論だけではなく、実例、最新の業界動向などを幅広く紹介し、各部門により2週間から1ヶ月毎に年間を通して定期的かつ体系的に実施され、毎回、部門を超えた自由闊達な意見交換が行われています。
従業員数
電話番号
FAX番号
住所 東京都
代表者名ケネス・G・スミス
事業内容財務アドバイザリー業務及びトランザクション関連の各種サービスを提供。
URLhttp://www.ey.com/
広さ3000m2以上