その他

京町堀にある我が家のように。散歩がてら、お仕事の息抜きに。

「自分たちがほんとうにつくりたいものを、自分たちの手で広げていきたい」という熱い想いから1999年に誕生したセメントプロデュースデザイン。自社オリジナルや各地の地場産業と協業での商品開発・製造・流通をはじめとするボーダーレスで多彩な活動はいよいよ10年を越え、新たなステージへ突入しました。こちらは大阪市西区京町堀にある本社オフィス。2階がプロダクトを手にとることの出来るショールーム、3階がオフィス、そして1階では「おかずダイニング京町堀シモーネ」を運営しています。

KEYWORDS:外観 ビル

COLOR:黒、グレー

その他

京町堀にある我が家のように。散歩がてら、お仕事の息抜きに。

ここに来れば、誰かと出会える。彼女を連れて紹介したい。そんな、人と人がゆっくりと出会える場所にしたくて、この場所を選びました。雑踏の中では生まれないコミュニケーションを感じてもらいたい。セメントプロデュースデザインが本社オフィス1階で運営する「おかずダイニング京町堀シモーネ」。カウンター8席、テーブル20席。全てのシートからフロア全体を見渡せ、新しいコミュニケーションが生まれるアットホームで暖かい店内。

KEYWORDS:木のぬくもり 革張りの椅子 緑豊かな

COLOR:ブラウン、ウッド

その他

カラダを癒す。ココロを癒す。時の流れを忘れるような、そんな空間でありたい。

表通りから一歩外れた、小さいながらも笑顔が溢れる人と人のコミュニケーションを大切にしたお店。1階でくつろいだ後は、運営会社であるセメントプロデュースデザインのオリジナルプロダクトを展示する2Fショールームにてプロダクトに触れることも可能。心地よい空間を五感で感じていただけます。

2階ショールームの記事はこちらから。
http://www.shigotoba.net/meet/office/details/?casestudyID=1236

KEYWORDS:木のぬくもり 大きな窓 革張りの椅子

COLOR:ブラウン、ウッド

その他

カラダを癒す。ココロを癒す。時の流れを忘れるような、そんな空間でありたい。

ディナーはもちろん、ランチタイムやカフェタイムまでもカバーするオールデイスタイル。靱公園の付近にお店を構えることで、昼間は開放的でさわやかな空間。夜は一変し、テーブルに配置されたキャンドルによるライティングでムーディーな空間を演出。落ち着いてくつろいだ雰囲気の中で美味しい創作イタリアンをお楽しみいただけます。ユニークなグラフィックが印象的な壁面はグリッドひとつひとつがＡ4サイズになっていて、そのときどきの目的や時季に応じてデザインを差し替えることができます。東京支社にも同じシステムが導入されています。

東京支社の記事はこちらから
http://www.shigotoba.net/meet/office/details/?casestudyID=1183

KEYWORDS:グラフィック イラストのある壁 木のぬくもり ペンダントライト

COLOR:ブラウン、ウッド

その他

有機野菜を中心にした、カラダにうれしいメニュー。家庭的でココロも暖まる創作イタリアン。

契約農家から送られてくる新鮮な有機野菜。それらを使用して創作されるシェフ自慢の石焼きを中心としたメニューの数々は、イタリアンをベースにしたカラダにも心にもやさしい構成。

KEYWORDS:大きな窓 ペンダントライト 木のぬくもり 食器

COLOR:ブラウン、ウッド

その他

有機野菜を中心にした、カラダにうれしいメニュー。家庭的でココロも暖まる創作イタリアン。

石焼きパスタやドリアに加え、石焼きフレンチトーストなどのデザートメニューも充実。日本未入荷のイタリアやドイツワインなども各種取り揃えています。そしてこちらで使われたボトルがクリエイティブに変身します。

●Do the bloom（ドゥー ザ ブルーム）
http://www.shigotoba.net/meet/office/details/?casestudyID=1183#photo=8696

KEYWORDS:イラストのある壁 グラフィック 木のぬくもり ペンダントライト

COLOR:ブラウン、ウッド

その他

京町堀にある我が家のように。散歩がてら、お仕事の息抜きに。

1〜2名様から、大人数での2次会やパーティーでの使用までもカバーするフロア構成。あなたの大切な時間にも最適。

KEYWORDS:木のぬくもり グラフィック イラストのある壁 ペンダントライト

COLOR:ブラウン、ウッド

特長

京町堀にある我が家のように。散歩がてら、お仕事の息抜きに。ここに来れば、誰かと出会える。彼女を連れて紹介したい。そんな、人と人がゆっくりと出会える場所にしたくて、この場所を選びました。雑踏の中では生まれないコミュニケーションを感じてもらいたい。