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[以下は2016年11月17日のリニューアル前の旧コンテンツです]

来来/LaiRai

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ワークスペース

暗い階段を上った先にあるオアシス

元雑誌編集者の宮村周子氏と鈴木真子氏の二人が結成した、アートの編集企画を行う新型クリエイティヴ・ユニット「来来/LaiRai」のオフィス。

台東区の浅草橋・柳橋界隈は、近年ギャラリーが移転して来たり、アートの文化的なスポットが増えて面白いと言われており、自分たちのオフィスをどこに構えるかと考えたとき、家賃も安いことだし、「じゃあ浅草橋がいい!」と決めて物件を探した。

2008年の夏、築40年ほどの古い5階建てのビルの最上階の部屋を借り、以前から親交のあった河田将吾建築設計事務所の河田氏にリノベーションを依頼し、作り上げたのがこのオフィスだ。入居前はまるで廃墟のようだったそうだが、壁を白く塗り直し、きれいな木目のフローリングを張って、清潔感溢れる空間に生まれ変わった。

この場所に決めた最大の理由は、開放感溢れる空間の明るさと、アプローチの面白さを気に入ったからだそうで、5階にあるこの部屋に辿り着くには、狭くて暗い階段をひたすら上らなければならない。オフィスの一角にアートの展示スペースがあって、展覧会を行っているときはアートギャラリーとして一般公開されているので、お客さんも頻繁に訪れるらしく、訪れるお客さんからは、「本当にこの上にあるのか心配だった。」「上って来てみたら明るくて綺麗な場所だったので安心した。」などと言われてしまうほどだ。

来来は、アートブックなどの編集企画業務をベースに、さらに、メディアを横断する新しいアートの楽しみ方を提案している。情報や人が集まってくる面白い仕掛けを考えたいと始めたアートギャラリーはその実験のひとつで、ここから、まだ無名の若手アーティストの発掘・発信をしていきたいそうだ。

アートに興味のあるかたは、この界隈に訪れた際には、不思議な体験ができる「来来/LaiRai」にぜひ立ち寄ってみてください。

(このオフィスのデザイン設計は河田将吾一級建築士事務所)

KEYWORDS:フローリング Macのある部屋 大きな窓 自宅の雰囲気 木のぬくもり

COLOR:ベージュ、ナチュラル

ワークスペース

暗い階段を上った先にあるオアシス

元雑誌編集者の宮村周子氏と鈴木真子氏の二人が結成した、アートの編集企画を行う新型クリエイティヴ・ユニット「来来/LaiRai」のオフィス。

台東区の浅草橋・柳橋界隈は、近年ギャラリーが移転して来たり、アートの文化的なスポットが増えて面白いと言われており、自分たちのオフィスをどこに構えるかと考えたとき、家賃も安いことだし、「じゃあ浅草橋がいい!」と決めて物件を探した。

2008年の夏、築40年ほどの古い5階建てのビルの最上階の部屋を借り、以前から親交のあった河田将吾建築設計事務所の河田氏にリノベーションを依頼し、作り上げたのがこのオフィスだ。入居前はまるで廃墟のようだったそうだが、壁を白く塗り直し、きれいな木目のフローリングを張って、清潔感溢れる空間に生まれ変わった。

この場所に決めた最大の理由は、開放感溢れる空間の明るさと、アプローチの面白さを気に入ったからだそうで、5階にあるこの部屋に辿り着くには、狭くて暗い階段をひたすら上らなければならない。オフィスの一角にアートの展示スペースがあって、展覧会を行っているときはアートギャラリーとして一般公開されているので、お客さんも頻繁に訪れるらしく、訪れるお客さんからは、「本当にこの上にあるのか心配だった。」「上って来てみたら明るくて綺麗な場所だったので安心した。」などと言われてしまうほどだ。

来来は、アートブックなどの編集企画業務をベースに、さらに、メディアを横断する新しいアートの楽しみ方を提案している。情報や人が集まってくる面白い仕掛けを考えたいと始めたアートギャラリーはその実験のひとつで、ここから、まだ無名の若手アーティストの発掘・発信をしていきたいそうだ。

アートに興味のあるかたは、この界隈に訪れた際には、不思議な体験ができる「来来/LaiRai」にぜひ立ち寄ってみてください。

(このオフィスのデザイン設計は河田将吾一級建築士事務所)

KEYWORDS:フローリング キャラクターグッズ 自宅の雰囲気 木のぬくもり

COLOR:ベージュ、ナチュラル

ワークスペース

暗い階段を上った先にあるオアシス

元雑誌編集者の宮村周子氏と鈴木真子氏の二人が結成した、アートの編集企画を行う新型クリエイティヴ・ユニット「来来/LaiRai」のオフィス。

台東区の浅草橋・柳橋界隈は、近年ギャラリーが移転して来たり、アートの文化的なスポットが増えて面白いと言われており、自分たちのオフィスをどこに構えるかと考えたとき、家賃も安いことだし、「じゃあ浅草橋がいい!」と決めて物件を探した。

2008年の夏、築40年ほどの古い5階建てのビルの最上階の部屋を借り、以前から親交のあった河田将吾建築設計事務所の河田氏にリノベーションを依頼し、作り上げたのがこのオフィスだ。入居前はまるで廃墟のようだったそうだが、壁を白く塗り直し、きれいな木目のフローリングを張って、清潔感溢れる空間に生まれ変わった。

この場所に決めた最大の理由は、開放感溢れる空間の明るさと、アプローチの面白さを気に入ったからだそうで、5階にあるこの部屋に辿り着くには、狭くて暗い階段をひたすら上らなければならない。オフィスの一角にアートの展示スペースがあって、展覧会を行っているときはアートギャラリーとして一般公開されているので、お客さんも頻繁に訪れるらしく、訪れるお客さんからは、「本当にこの上にあるのか心配だった。」「上って来てみたら明るくて綺麗な場所だったので安心した。」などと言われてしまうほどだ。

来来は、アートブックなどの編集企画業務をベースに、さらに、メディアを横断する新しいアートの楽しみ方を提案している。情報や人が集まってくる面白い仕掛けを考えたいと始めたアートギャラリーはその実験のひとつで、ここから、まだ無名の若手アーティストの発掘・発信をしていきたいそうだ。

アートに興味のあるかたは、この界隈に訪れた際には、不思議な体験ができる「来来/LaiRai」にぜひ立ち寄ってみてください。

(このオフィスのデザイン設計は河田将吾一級建築士事務所)

KEYWORDS:フローリング 絵 自宅の雰囲気 木のぬくもり

COLOR:ベージュ、ナチュラル

ワークスペース

暗い階段を上った先にあるオアシス

元雑誌編集者の宮村周子氏と鈴木真子氏の二人が結成した、アートの編集企画を行う新型クリエイティヴ・ユニット「来来/LaiRai」のオフィス。

台東区の浅草橋・柳橋界隈は、近年ギャラリーが移転して来たり、アートの文化的なスポットが増えて面白いと言われており、自分たちのオフィスをどこに構えるかと考えたとき、家賃も安いことだし、「じゃあ浅草橋がいい!」と決めて物件を探した。

2008年の夏、築40年ほどの古い5階建てのビルの最上階の部屋を借り、以前から親交のあった河田将吾建築設計事務所の河田氏にリノベーションを依頼し、作り上げたのがこのオフィスだ。入居前はまるで廃墟のようだったそうだが、壁を白く塗り直し、きれいな木目のフローリングを張って、清潔感溢れる空間に生まれ変わった。

この場所に決めた最大の理由は、開放感溢れる空間の明るさと、アプローチの面白さを気に入ったからだそうで、5階にあるこの部屋に辿り着くには、狭くて暗い階段をひたすら上らなければならない。オフィスの一角にアートの展示スペースがあって、展覧会を行っているときはアートギャラリーとして一般公開されているので、お客さんも頻繁に訪れるらしく、訪れるお客さんからは、「本当にこの上にあるのか心配だった。」「上って来てみたら明るくて綺麗な場所だったので安心した。」などと言われてしまうほどだ。

来来は、アートブックなどの編集企画業務をベースに、さらに、メディアを横断する新しいアートの楽しみ方を提案している。情報や人が集まってくる面白い仕掛けを考えたいと始めたアートギャラリーはその実験のひとつで、ここから、まだ無名の若手アーティストの発掘・発信をしていきたいそうだ。

アートに興味のあるかたは、この界隈に訪れた際には、不思議な体験ができる「来来/LaiRai」にぜひ立ち寄ってみてください。

(このオフィスのデザイン設計は河田将吾一級建築士事務所)

KEYWORDS:フローリング 緑豊かな 自宅の雰囲気 木のぬくもり

COLOR:ベージュ、ナチュラル

休憩・喫煙室

暗い階段を上った先にあるオアシス

元雑誌編集者の宮村周子氏と鈴木真子氏の二人が結成した、アートの編集企画を行う新型クリエイティヴ・ユニット「来来/LaiRai」のオフィス。

台東区の浅草橋・柳橋界隈は、近年ギャラリーが移転して来たり、アートの文化的なスポットが増えて面白いと言われており、自分たちのオフィスをどこに構えるかと考えたとき、家賃も安いことだし、「じゃあ浅草橋がいい!」と決めて物件を探した。

2008年の夏、築40年ほどの古い5階建てのビルの最上階の部屋を借り、以前から親交のあった河田将吾建築設計事務所の河田氏にリノベーションを依頼し、作り上げたのがこのオフィスだ。入居前はまるで廃墟のようだったそうだが、壁を白く塗り直し、きれいな木目のフローリングを張って、清潔感溢れる空間に生まれ変わった。

この場所に決めた最大の理由は、開放感溢れる空間の明るさと、アプローチの面白さを気に入ったからだそうで、5階にあるこの部屋に辿り着くには、狭くて暗い階段をひたすら上らなければならない。オフィスの一角にアートの展示スペースがあって、展覧会を行っているときはアートギャラリーとして一般公開されているので、お客さんも頻繁に訪れるらしく、訪れるお客さんからは、「本当にこの上にあるのか心配だった。」「上って来てみたら明るくて綺麗な場所だったので安心した。」などと言われてしまうほどだ。

来来は、アートブックなどの編集企画業務をベースに、さらに、メディアを横断する新しいアートの楽しみ方を提案している。情報や人が集まってくる面白い仕掛けを考えたいと始めたアートギャラリーはその実験のひとつで、ここから、まだ無名の若手アーティストの発掘・発信をしていきたいそうだ。

アートに興味のあるかたは、この界隈に訪れた際には、不思議な体験ができる「来来/LaiRai」にぜひ立ち寄ってみてください。

(このオフィスのデザイン設計は河田将吾一級建築士事務所)

KEYWORDS:バルコニー はしご 自宅の雰囲気 木のぬくもり

COLOR:黒、グレー

マイデスク

アート書籍編集者のiMacのあるデスク

アート関連の書籍編集を行っているiMacのあるデスクです。
奈良美智さんの作品が載っている本を編集しているだけあって、いたるところにカワイイ奈良美智グッズが。若手アーティストの作品も、さりげなく飾られています。

(このオフィスのデザイン設計は河田将吾一級建築士事務所)

KEYWORDS:Macのある部屋 自宅の雰囲気 木のぬくもり 奈良美智

COLOR:白

マイデスク

アート書籍編集者のiMacのあるデスク

アート関連の書籍編集を行っているiMacのあるデスクです。
奈良美智さんの作品が載っている本を編集しているだけあって、いたるところにカワイイ奈良美智グッズが。若手アーティストの作品も、さりげなく飾られています。

(このオフィスのデザイン設計は河田将吾一級建築士事務所)

KEYWORDS:Macのある部屋 自宅の雰囲気 木のぬくもり 奈良美智

COLOR:白

マイデスク

アート書籍編集者のMacBookのあるデスク

アートの編集企画を行っている編集者が使っているデスク。
パソコンはアップルの「MacBook」、携帯電話はノキアの「N73」、ハンドクリームはフエキの「どうぶつのり」シリーズと、アート関係なだけあってこだわりがありそうです。

(このオフィスのデザイン設計は河田将吾一級建築士事務所)

KEYWORDS:フローリング 大きな窓 Macのある部屋 自宅の雰囲気 どうぶつのり

COLOR:ベージュ、ナチュラル

マイデスク

アート書籍編集者のMacBookのあるデスク

アートの編集企画を行っている編集者が使っているデスク。
パソコンはアップルの「MacBook」、携帯電話はノキアの「N73」、ハンドクリームはフエキの「どうぶつのり」シリーズと、アート関係なだけあってこだわりがありそうです。

(このオフィスのデザイン設計は河田将吾一級建築士事務所)

KEYWORDS:フローリング どうぶつのり Macのある部屋 自宅の雰囲気 奈良美智

COLOR:白


特長

元雑誌編集者の宮村周子氏と鈴木真子氏の二人が結成した、アートの編集企画を行う新型クリエイティヴ・ユニット

ギャラリースペース

オフィスの一角にアートの展示スペースがあって、展覧会を行っているときはアートギャラリーとして一般公開されている。

来来/LaiRai(ライライ)

従業員数〜9
電話番号03-5829-9870
FAX番号03-5829-9871
住所111-0052 東京都台東区柳橋 1-21-6 1-21-6
代表者名宮村周子
事業内容
URLhttp://lairai.jp/
広さ15m2−29m2

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