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[以下は2016年11月17日のリニューアル前の旧コンテンツです]

株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン

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受付・エントランス

ブラック&ホワイトで統一されたビジュアル・プロセッシング・ジャパン新オフィスのシックなエントランス。

広告・出版・印刷・放送・映像など、プロフェッショナルから一般企業まで多岐にわたるコンテンツ制作現場へ、独自の技術と運用ノウハウでクロスメディア展開を提案するユニークなシステムインテグレータである株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン。

2011年9月に移転リニューアルされた本社オフィスは、どこからでもアクセスのしやすい渋谷と表参道の中間に位置しています。エントランスをくぐると、コーポレートカラーであるブラックとホワイトで統一されたシックで高級感のある空間がお客様をお迎えします。

(このオフィスのデザイン設計は株式会社アドアルファ)

KEYWORDS:ロゴ コーポレートカラー 電話 受付カウンター

COLOR:黒、グレー

受付・エントランス

ブラック&ホワイトで統一されたビジュアル・プロセッシング・ジャパン新オフィスのシックなエントランス。

エントランスにはライブラリースペースが設けられ、最新の情報に触れることが出来ます。

(このオフィスのデザイン設計は株式会社アドアルファ)

KEYWORDS: ライブラリー

COLOR:黒、グレー

応接・会議室

気軽なミーティングから意思決定まで、目的にあわせて選べる応接会議スペース。

新オフィスには目的に応じて選べるさまざまな応接会議スペースが用意され、社内コミュニケーションの活性化に役立てられています。

エントランスに併設されているオープンなミーティングスペースは、気軽でカジュアルな打ち合わせにぴったりサイズ。艶やかなフローリングやところどころに置かれたグリーンが目に心地良い空間です。晴れた日には窓から富士山も見えます。

オフィスのあちこちに設置されているX型の照明は、海外から取り寄せられた逸品。もちろん、同社が提案するクロスメディア展開の「クロス」にちなんだ形状です。こだわりが行き届いていますね。

(このオフィスのデザイン設計は株式会社アドアルファ)

KEYWORDS:自慢の眺望 フローリング グリーン 大きな窓 マウイチェア

COLOR:ブラウン、ウッド

応接・会議室

気軽なミーティングから意思決定まで、目的にあわせて選べる応接会議スペース。

新オフィスには目的に応じて選べるさまざまな応接会議スペースが用意され、社内コミュニケーションの活性化に役立てられています。

こちらはエントランス同様、コーポレートカラーのブラック&ホワイトで統一された家具や壁がビシッと引き締まった印象を感じさせる会議室。機密情報をしっかりと守るクローズド環境ですが、地上11階の大きな窓のおかげで開放感も保たれています。

(このオフィスのデザイン設計は株式会社アドアルファ)

KEYWORDS:黒い椅子 オカムラ バロン 大きな窓

COLOR:黒、グレー

応接・会議室

気軽なミーティングから意思決定まで、目的にあわせて選べる応接会議スペース。

新オフィスには目的に応じて選べるさまざまな応接会議スペースが用意され、社内コミュニケーションの活性化に役立てられています。

ここは、ワークスペースと通路を挟んで設けられた会議室。ガラスのパーテーションが適度なセキュリティと風通しの良さを確保しています。

(このオフィスのデザイン設計は株式会社アドアルファ)

KEYWORDS:木のぬくもり フローリング 黒い椅子 ガラスパーテーション

COLOR:黒、グレー

応接・会議室

ビジュアル・プロセッシング・ジャパン新オフィスに設けられた美しいデモスペース「クロスメディアラウンジ」

1994年、当時「ビジュアルプロセッシング」と呼ばれていた新たなコンピューティングスタイルに刺激を受けて創業した株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン。広告・出版・印刷・放送・映像など、プロフェッショナルから一般企業まで多岐にわたるコンテンツ制作現場へ、独自の技術と運用ノウハウでクロスメディア展開を提案するユニークなシステムインテグレータである同社が、2011年9月に本社オフィスを移転リニューアルしました。

新オフィスでもひときわ印象的なこのデモスペースは「クロスメディアラウンジ」と名付けられ、同社が提案する各製品をはじめ、iPad・Androidなどのタブレットデバイス、大型モニタ、デジタル印刷機を常設、お客様へデモを交えながら各ソリューションをご紹介出来る環境が整えられています。

隣り合うサロンスペースにつながる美しいフローリングにも、お客様をお招きするエリアに相応しい落ち着きと高級感が漂います。さらに壁面やチェアー背もたれにはクロスメディア展開を象徴する「X」の文字がデザインされ、事業ドメインを空間にイメージづけています。

(このオフィスのデザイン設計は株式会社アドアルファ)

KEYWORDS:黒い椅子 ベジタルチェア 緑の椅子 フローリング 木のぬくもり

COLOR:ブラウン、ウッド

応接・会議室

オフィスにいることを忘れてしまいそう。木のあたたかみに包まれるラグジュアリーなサロンスペース。

クロスメディアラウンジからつづくサロンスペース。美しい木目のフローリングと暖色系のライティング、落ち着きを感じさせる色合いやデザインがセレクトされた家具、照明器具。空間を構成するひとつひとつのパーツが醸し出す柔らかい雰囲気に、はじめて訪れたお客様も自然と寛いでしまうことでしょう。

スペースの一角にはバーカウンターと喫煙コーナーも用意され、お客様のおもてなしはもちろんのこと、終業後にはお酒を交えた社内コミュニケーションの場としても活用されています。設置されたダーツマシンも単なる飾りではなく、部署を超えた社員同士の楽しみのひとつとしてしっかり利用されているそうです。ひと仕事終えたら渋谷や青山の夜景を眺めながらお酒片手にダーツ。うーん、贅沢ですねえ。

「会社は社員にとって生活の重要なプラットフォーム。利益は社員へ還元すべきである」という理念から、社員がより良い仕事や楽しい生活を実現出来る環境づくりに取り組んでいる同社。いち早くスタートさせた社員持株会も、快適な生活空間としてのオフィスづくりも、すべてはこの理念から出発しています。ホテルのラウンジを思わせるこのサロンスペースも、「会社の利益やパフォーマンスを社員と共有出来る環境を常に目指したい」という三村博明代表取締役の想いの表れなのでしょう。

(このオフィスのデザイン設計は株式会社アドアルファ)

KEYWORDS:自慢の眺望 白い椅子 フローリング ダーツマシン 大きな窓

COLOR:ブラウン、ウッド

ホール・研修室

プロジェクターと大型モニター完備のセミナールーム。

プロジェクターと大型モニタが完備され、大人数での研修や勉強会にも対応するセミナールーム。社内での利用にとどまらず、お客様を招いたセミナーも開催されています。

(このオフィスのデザイン設計は株式会社アドアルファ)

KEYWORDS:オレンジの椅子 プロジェクター 大型モニター

COLOR:黒、グレー

ワークスペース

各拠点の顔が見えるワークスペース。

通路と執務エリアのくっきりとしたゾーン分けが美しいオフィス内部です。

集中を妨げることのない落ち着いたモノトーンでまとめられた執務エリアでは、あちこちに置かれた大小さまざまのグリーンが目を休ませてくれます。また、業務の邪魔にならない適度なボリュームのBGMがオフィス全体に流れ、リラックスした雰囲気作りに一役買っています。

(このオフィスのデザイン設計は株式会社アドアルファ)

KEYWORDS:大きな窓 グリーン フローリング 黒い椅子 赤い椅子

COLOR:黒、グレー

ワークスペース

各拠点の顔が見えるワークスペース。

執務エリアの一角に設置されたモニタには、大阪オフィス、沖縄オフィスの様子が映し出され、リアルタイムでそれぞれの拠点の状況を知ることが出来ます。

シンプルにまとめられながらも、集中とリラックスのバランスや各拠点とのコミュニケーション活性化にしっかり配慮されたワークスペースですね。

(このオフィスのデザイン設計は株式会社アドアルファ)

KEYWORDS:大きな窓 モニタ ガラスのテーブル グリーン

COLOR:黒、グレー


特長

マーケット&サービス

VPJは独自のIT戦略を広告、出版、印刷、放送、映像等のコンテンツ制作現場に提供しています。これらの分野では従来の新聞・雑誌・DM・CM・放送などのマスメディアに加え、Web・SNS・モバイルなどのミドルメディアにコンテンツが広がりを見せており、その需要は年々増え続けています。

コンテンツや制作工程のデジタル化は、まだスタートしたばかりの新たなマーケットです。VPJでは、そうしたコンテンツ産業を支える制作現場へ、独自のソフトウエアプロダクトを中核としたシステムインテグレーションを提供します。導入前のシステムコンサルティングからシステム開発、教育・サポートまでの一貫したソリューションを提供します。

オープンテクノロジーが進むIT分野において、システムの構築には各専門分野のベンダーが提供するハードウエアや周辺機器のインテグレーションから運用方法、接続検証など総合的なノウハウが要求されます。VPJはお客様に代わってこのシステムインテグレーションを完璧に行います。

ソリューション&アプローチ

カタログ・DM・雑誌・Web・SNS・映像・電子書籍など媒体の多様化が進むなか、複数のメディアに対して製品/サービスのメッセージを多角的に訴求するマーケティング活動のクロスメディア展開は多くの業種・業界で必要とされています。

クロスメディア展開では制作工程の生産性向上が求められており、各媒体のブランドイメージを統一しながらコンテンツを制作し、さらにミスやコスト(時間)を削減することが重要なテーマです。

しかしながら、各種媒体の企画・制作工程がデジタル化されていても、依然として原稿(記事、写真、映像、グラフィック)の集配信や素材の管理、校正・承認、進捗確認など関係者間の情報共有はアナログの要素が数多く残っており生産性を妨げています。この様な状況では生産性の高い媒体のクロス展開などは不可能です。

VPJはこれらコンテンツの製作現場に対して情報管理と制作ワークフローのIT戦略を提供します。コンテンツ制作に関わる制作部門、編集部門、協力会社、管理者そして顧客に至るまで、全ての関係者が共通のセンターシステム上で作業工程を行う事が可能になります。センターシステムではコンテンツ制作に関わるあらゆる情報(記事、写真、映像、グラフィック)が一元管理されており、制作に関わる関係者がセンターシステムにアクセスする事により、情報や制作ワークフローの共有が実現します。これらの情報とワークフローが共有される事により生産性の高いデータの集配信、工程管理そしてクロスメディア展開が可能になります。


商品・サービス

ターボサーバー

ターボサーバーは印刷・出版・広告・製版を中心に300台以上の導入実績を持ち、プリプレス工程の合理化を支援するワークフローサーバです。カタログ、チラシ、出版、広告、新聞そしてパッケージなど、多くの異なるワークフローで効果を上げています。導入後速やかに、新たな人材を投入することなく、より高い品質とコスト削減の効果をもたらします。

WebNativeSuite

小売企業、メーカー、広告代理店など2000システム以上の導入実績を誇るデジタルアセット管理システム「XINET WEBNATIVE SUITE」企業のブランド管理、データの管理・共有などの運用をサポートします。

WoodWing Enterprise

WoodWing Enterpriseは撮影から編集・ライティング・デザイン/制作・校正・管理・配信に渡る一連のプロセスを統合します。これにより媒体制作プロセスの 生産性を高め、情報を集約し、効率的なクロスメディアパブリッシングを実現する新しいワークフローを提供します。

株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン(ビジュアル・プロセッシング・ジャパン)

従業員数30−69
電話番号03-6418-5111
FAX番号03-6418-5118
住所150-0002 東京都渋谷区渋谷 1-2-5 1-2-5
代表者名三村博明
事業内容サーバシステム、データベース、ネットワーク構築をベースにしたコンテンツ制作環境のシステムインテグレーション
URLhttp://www.vpj.co.jp/
広さ500m2−999m2


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