2012.06.06
歴史的な建物を活かした店舗
東海道品川宿の歴史的な景観を今に伝えるため、大正時代からある銅板の看板建築外観を活かした店舗設計(創作イタリアン)をおこなった。内部も極力活かせるものは活かし、且つ、モダンで落ち着いたデザインを心がけた。元々あった店舗が、古今亭志ん生の十八番「居残り佐平次」に出てくる鰻屋だったこともあり、店舗名所を「居残り」とするなど、店舗プロデュースにも参加した。
KEYWORDS:銅版建築 看板建築 歴史的建造物 景観
COLOR:その他
従業員数 電話番号 FAX番号 住所 代表者名 事業内容 URL 広さ
有限会社間十間計画工房一級建築士事務所
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