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[以下は2016年11月17日のリニューアル前の旧コンテンツです]

株式会社レインボー・ジャパン

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受付・エントランス

快適な環境が最高のパフォーマンスを生み出す、レインボー・ジャパンのオフィスリニューアル

「コンテンツ(C)」「デザイン(D)」「テクノロジー(T)」を融合させた"CDT"をキーワードに、Webサイトやアプリなどのマルチメディア制作を軸とした事業展開を行う株式会社レインボー・ジャパン。丸井やベネッセコーポレーション、ドクターシーラボなどをはじめとする大手クライアントのサイトを手がける同社が、創立22年目を迎えてオフィスリニューアルを実施しました。ワーカーが最高のパフォーマンスを発揮出来るよう心身ともに快適な環境を実現したワークスペースと、無垢フローリングや左官材などの自然素材と曲線を採り入れたレイアウトが穏やかさを感じさせる心地良いコミュニケーションエリアとが共存する、居心地の良い空間となっています。

KEYWORDS:ロゴ 緑豊か ガラス 赤い椅子

COLOR:透明、スケルトン

応接・会議室

輝かしい業績が並ぶ応接室。

応接室にはこれまでの輝かしい業績や受賞歴が並び、訪れた人に同社の歴史を静かに語りかけます。美しい天板を持つ大きなミーティングテーブルや奥に設けられたソファスペースでアーチを描くアルコランプがラグジュアリーな雰囲気を醸し出しています。

KEYWORDS:茶色の椅子 木目デスク ディスプレイ ガラステーブル 黒い椅子

COLOR:ブラウン、ウッド

ワークスペース

集中とリラックスのバランスが両立されたワークスペース。

ワークデスクはひとり分のデスク幅が1500mmという広々とした作業スペースを用意しています。以前はさらに広い幅1600mm×奥行き1050mmのデスクを採用していましたが、時代の流れとともにCRTモニターから液晶モニターへ移行したことで省スペース化が可能になり、デスクのダウンサイジングを実現。結果的にオフィスの収容人数も増え、新たにコミュニケーションエリアを設けることが可能になり、すばらしいリニューアル効果が生まれています。

制作系のデスクには今回のリニューアルを機にサイドパネルを設け、フロントパネルと合わせて高さを下げ、集中とコミュニケーションのバランスを両立。また、ワーカーが最高のパフォーマンスを発揮出来るよう、身体への負担が少ないエルゴノミクスチェア「バロン」(岡村製作所)がリニューアル前から使用されています。それまでは安価なワークチェアを採用していたため、長時間同じ姿勢をとることの多い制作系の宿命ともいえる腰の痛みを訴えるスタッフが続出していたそうですが、ある年のクリスマスに社員に内緒ですべてのチェアを「バロン」に切り替えたとのこと。クリスマスに社員が出勤してみると思いがけないうれしいプレゼントが待っていたという素敵なエピソードも聞かせていただきました。またワークスペースには5台の空気清浄機を設置、よどみのない空気の中でフレッシュなアイデアを生み出せるように配慮。誰もが知っている大手クライアントやナショナルブランドのサイトを手がけて数々の賞に輝く同社の業績は、このように心身ともにのびのびと働けるオフィス環境があってこそのものなのでしょう。快適な仕事場の実現が最高のクリエイティブを生み出している好例です。

オフィス内の照明は震災を機にLEDに切り替えられるとともに、通常2本セットとなっている蛍光灯を1本ずつ点灯できるよう配線そのものを変更。それまでと比較して使用電力が大幅に削減されるなど、環境への配慮が徹底されています。こうした姿勢も同社のサービスである植樹ギフト「エコロギフト」につながっているのでしょうね。

(このエリアのデザイン設計は株式会社岡村製作所)

KEYWORDS:オカムラ 黒い椅子 ラウンドデスク バロン デスクトップパネル

COLOR:黒、グレー

ワークスペース

集中とリラックスのバランスが両立されたワークスペース。

ワークデスクはひとり分のデスク幅が1500mmという広々とした作業スペースを用意しています。以前はさらに広い幅1600mm×奥行き1050mmのデスクを採用していましたが、時代の流れとともにCRTモニターから液晶モニターへ移行したことで省スペース化が可能になり、デスクのダウンサイジングを実現。結果的にオフィスの収容人数も増え、新たにコミュニケーションエリアを設けることが可能になり、すばらしいリニューアル効果が生まれています。

制作系のデスクには今回のリニューアルを機にサイドパネルを設け、フロントパネルと合わせて高さを下げ、集中とコミュニケーションのバランスを両立。また、ワーカーが最高のパフォーマンスを発揮出来るよう、身体への負担が少ないエルゴノミクスチェア「バロン」(岡村製作所)がリニューアル前から使用されています。それまでは安価なワークチェアを採用していたため、長時間同じ姿勢をとることの多い制作系の宿命ともいえる腰の痛みを訴えるスタッフが続出していたそうですが、ある年のクリスマスに社員に内緒ですべてのチェアを「バロン」に切り替えたとのこと。クリスマスに社員が出勤してみると思いがけないうれしいプレゼントが待っていたという素敵なエピソードも聞かせていただきました。またワークスペースには5台の空気清浄機を設置、よどみのない空気の中でフレッシュなアイデアを生み出せるように配慮。誰もが知っている大手クライアントやナショナルブランドのサイトを手がけて数々の賞に輝く同社の業績は、このように心身ともにのびのびと働けるオフィス環境があってこそのものなのでしょう。快適な仕事場の実現が最高のクリエイティブを生み出している好例です。

オフィス内の照明は震災を機にLEDに切り替えられるとともに、通常2本セットとなっている蛍光灯を1本ずつ点灯できるよう配線そのものを変更。それまでと比較して使用電力が大幅に削減されるなど、環境への配慮が徹底されています。こうした姿勢も同社のサービスである植樹ギフト「エコロギフト」につながっているのでしょうね。

(このエリアのデザイン設計は株式会社岡村製作所)

KEYWORDS:白、グレー キャビネット 灰色のカーペット オカムラ

COLOR:白

ワークスペース

集中とリラックスのバランスが両立されたワークスペース。

ワークデスクはひとり分のデスク幅が1500mmという広々とした作業スペースを用意しています。以前はさらに広い幅1600mm×奥行き1050mmのデスクを採用していましたが、時代の流れとともにCRTモニターから液晶モニターへ移行したことで省スペース化が可能になり、デスクのダウンサイジングを実現。結果的にオフィスの収容人数も増え、新たにコミュニケーションエリアを設けることが可能になり、すばらしいリニューアル効果が生まれています。

制作系のデスクには今回のリニューアルを機にサイドパネルを設け、フロントパネルと合わせて高さを下げ、集中とコミュニケーションのバランスを両立。また、ワーカーが最高のパフォーマンスを発揮出来るよう、身体への負担が少ないエルゴノミクスチェア「バロン」(岡村製作所)がリニューアル前から使用されています。それまでは安価なワークチェアを採用していたため、長時間同じ姿勢をとることの多い制作系の宿命ともいえる腰の痛みを訴えるスタッフが続出していたそうですが、ある年のクリスマスに社員に内緒ですべてのチェアを「バロン」に切り替えたとのこと。クリスマスに社員が出勤してみると思いがけないうれしいプレゼントが待っていたという素敵なエピソードも聞かせていただきました。またワークスペースには5台の空気清浄機を設置、よどみのない空気の中でフレッシュなアイデアを生み出せるように配慮。誰もが知っている大手クライアントやナショナルブランドのサイトを手がけて数々の賞に輝く同社の業績は、このように心身ともにのびのびと働けるオフィス環境があってこそのものなのでしょう。快適な仕事場の実現が最高のクリエイティブを生み出している好例です。

オフィス内の照明は震災を機にLEDに切り替えられるとともに、通常2本セットとなっている蛍光灯を1本ずつ点灯できるよう配線そのものを変更。それまでと比較して使用電力が大幅に削減されるなど、環境への配慮が徹底されています。こうした姿勢も同社のサービスである植樹ギフト「エコロギフト」につながっているのでしょうね。

(このエリアのデザイン設計は株式会社岡村製作所)

KEYWORDS:ラウンドデスク 緑豊か デスクトップパネル ワゴン バロン

COLOR:ブラウン、ウッド

休憩・喫煙室

木のあたたかみに包まれるコミュニケーションエリア

ワークスペースに隣接して設けられたコミュニケーションエリアは、大らかな曲線でデザインされた空間と自然素材との調和が生み出すリラックスした雰囲気のスペースとなっています。

「エコロギフト」の植樹をお手伝いしていただいている青森県森林組合連合会の協力のもとで使用された青森県産のナラ無垢材による美しいフローリングと、人の手のぬくもりを感じさせる左官材で仕上げられた壁面が織りなす空間に、天然木の丸テーブルやチェアをゆとりたっぷりにレイアウト。天然木材ならではのテクスチャーが工業製品にはない温かみを感じさせます。

ワークスペースと隣接しているにもかかわらず、まるでどこかの落ち着きあるカフェのように空間のテイストが完全に切り替えられているため、物理的な距離以上に気持ちの上でのリフレッシュ効果は抜群、忙しい仕事の合間のちょっとしたリフレッシュやカジュアルなミーティングにぴったりです。

また、コピー機などが置かれる共用スペースをコミュニケーションエリア内に設置することで、制作、営業、管理といったセクションの垣根をこえた社内コミュニケーションが生まれています。

(このエリアのデザイン設計は株式会社岡村製作所)

KEYWORDS:造作壁 ナチュラル 木目 フローリング

COLOR:ブラウン、ウッド

休憩・喫煙室

木のあたたかみに包まれるコミュニケーションエリア

ワークスペースに隣接して設けられたコミュニケーションエリアは、大らかな曲線でデザインされた空間と自然素材との調和が生み出すリラックスした雰囲気のスペースとなっています。

「エコロギフト」の植樹をお手伝いしていただいている青森県森林組合連合会の協力のもとで使用された青森県産のナラ無垢材による美しいフローリングと、人の手のぬくもりを感じさせる左官材で仕上げられた壁面が織りなす空間に、天然木の丸テーブルやチェアをゆとりたっぷりにレイアウト。天然木材ならではのテクスチャーが工業製品にはない温かみを感じさせます。

ワークスペースと隣接しているにもかかわらず、まるでどこかの落ち着きあるカフェのように空間のテイストが完全に切り替えられているため、物理的な距離以上に気持ちの上でのリフレッシュ効果は抜群、忙しい仕事の合間のちょっとしたリフレッシュやカジュアルなミーティングにぴったりです。

また、コピー機などが置かれる共用スペースをコミュニケーションエリア内に設置することで、制作、営業、管理といったセクションの垣根をこえた社内コミュニケーションが生まれています。

(このエリアのデザイン設計は株式会社岡村製作所)

KEYWORDS:造作壁 フローリング

COLOR:ブラウン、ウッド

休憩・喫煙室

木のあたたかみに包まれるコミュニケーションエリア

ワークスペースに隣接して設けられたコミュニケーションエリアは、大らかな曲線でデザインされた空間と自然素材との調和が生み出すリラックスした雰囲気のスペースとなっています。

「エコロギフト」の植樹をお手伝いしていただいている青森県森林組合連合会の協力のもとで使用された青森県産のナラ無垢材による美しいフローリングと、人の手のぬくもりを感じさせる左官材で仕上げられた壁面が織りなす空間に、天然木の丸テーブルやチェアをゆとりたっぷりにレイアウト。天然木材ならではのテクスチャーが工業製品にはない温かみを感じさせます。

ワークスペースと隣接しているにもかかわらず、まるでどこかの落ち着きあるカフェのように空間のテイストが完全に切り替えられているため、物理的な距離以上に気持ちの上でのリフレッシュ効果は抜群、忙しい仕事の合間のちょっとしたリフレッシュやカジュアルなミーティングにぴったりです。

また、コピー機などが置かれる共用スペースをコミュニケーションエリア内に設置することで、制作、営業、管理といったセクションの垣根をこえた社内コミュニケーションが生まれています。

(このエリアのデザイン設計は株式会社岡村製作所)

KEYWORDS:造作壁 フローリング

COLOR:ブラウン、ウッド


商品・サービス

TeePee Guide

TeePee Guide はグルメや旅行に役立つ超カンタン便利アプリ。
レストランやショップ、温泉、レジャー施設など、テレビや雑誌で紹介された話題のスポットを4万件以上掲載。「食べる」を中心に、「泊まる」「買う」「遊ぶ」と4つのジャンルを網羅。デートや旅行、土産物や贈り物探しなどさまざまなシチュエーションで役立ちます。

エコロギフト

エコロギフトとは、新しいかたちのギフトです。
結婚祝い、出産祝いなど「いいことあったら、木を植えよう」。だれかに気もちを伝えたい人に代わって植樹をし、記念にその証明書をお届けいたします。「ただ物を贈るだけでは伝えきれない思い、願いを伝えたい」。植樹の贈りもの「エコロギフト」は、そんな人におすすめです。

社長の一言

辻 弘耳 代表取締役

総務省による「日本標準産業分類」では、レインボー・ジャパンは情報通信業に分類されます。情報通信とは、読んで字のごとく「情報を伝える」ことです。
受託制作事業においては、お客様からの情報を「より分かりやすく」「より美しく」消費者や取引先企業に伝えるために、Webサイトやアプリケーションを制作しています。"TeePee"では、TVなどのメディアで紹介された情報を、地図と合わせ他の情報を加えることによって、「より便利に」「より楽しく」伝えています。"エコロギフト"では、お祝いや感謝の気持ちを、植樹という環境貢献と合わせて、「より感動的に」伝えています。

「より分かりやすく」「より美しく」「より便利に」「より楽しく」「より感動的に」
情報をよりよくして伝えるという+αのαを作り出すことが、レインボー・ジャパンの使命であり存在意義であると考えています。

これからも「想像力と創造力」を磨き、付加価値の高い、クオリティの高い製品・サービスを提供し、+αのαをより大きくしていくことによって、社会に貢献していきます。

株式会社レインボー・ジャパン(レインボー・ジャパン)

従業員数30−69
電話番号03-5475-7361
FAX番号03-5475-7368
住所150-0013 東京都渋谷区恵比寿 1-3-1 1-3-1
代表者名辻 弘耳
事業内容Webサイト、スマートフォン向けサイト、アプリケーション開発、ソーシャルメディア等の企画・制作・マーケティング・運用−
URLhttp://www.rainbow.co.jp/
広さ500m2−999m2

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