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[以下は2016年11月17日のリニューアル前の旧コンテンツです]

株式会社プロジェクト

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受付・エントランス

大きな木が出迎えるエントランス

エレベーターを降りると、天井まで届きそうな大きな木が出迎えてくれる。一瞬にして気持ちの良い空気の流れに変わったことが体感できるエントランスだ。

その奥には、ダークブラウンの木目が美しいゆるやかなカーブを描くエントランスパネル。そこには「PROJECT」のロゴがダウンライトで照らされ、光のロゴが映し出される仕掛けがしてある。無人受付カウンターの役割も担っており、電話機を置いてあるガラスの天板はグリーンに光が注ぐように作られている。

電話機はデンマークを代表する高級オーディオブランド、バング&オルフセンのデザイナーを務めていた事で知られている、ヤコブ・イェンセンデザインの「ベオコム」。

この会社の強みは新鮮な情報のため、バイク便を頻繁に利用しており、受付には一度に3人のライダーが並ぶということもよくあるとのことで、スムーズな受け渡しが出来るようカウンターを広くとってあり、セキュリティー面も考慮し上下に格納された扉で開閉できるようになっている。

また、床にはあえてカーペットを敷かずにOAフロアの鉄板のシルバーを採用している。グリーンとの相性がとてもよく、メンテナンスも簡単でセンスの良さと、機能面を持ち合わせたアイデアだ。

(このオフィスのデザイン設計は株式会社パーク・コーポレーションのインテリアデザイナー城本栄治 「yae」竹内由美氏)

KEYWORDS:植栽 大樹 緑豊かな デザイナーズオフィス

COLOR:ブラウン、ウッド

受付・エントランス

大きな木が出迎えるエントランス

エレベーターを降りると、天井まで届きそうな大きな木が出迎えてくれる。一瞬にして気持ちの良い空気の流れに変わったことが体感できるエントランスだ。

その奥には、ダークブラウンの木目が美しいゆるやかなカーブを描くエントランスパネル。そこには「PROJECT」のロゴがダウンライトで照らされ、光のロゴが映し出される仕掛けがしてある。無人受付カウンターの役割も担っており、電話機を置いてあるガラスの天板はグリーンに光が注ぐように作られている。

電話機はデンマークを代表する高級オーディオブランド、バング&オルフセンのデザイナーを務めていた事で知られている、ヤコブ・イェンセンデザインの「ベオコム」。

この会社の強みは新鮮な情報のため、バイク便を頻繁に利用しており、受付には一度に3人のライダーが並ぶということもよくあるとのことで、スムーズな受け渡しが出来るようカウンターを広くとってあり、セキュリティー面も考慮し上下に格納された扉で開閉できるようになっている。

また、床にはあえてカーペットを敷かずにOAフロアの鉄板のシルバーを採用している。グリーンとの相性がとてもよく、メンテナンスも簡単でセンスの良さと、機能面を持ち合わせたアイデアだ。

(このオフィスのデザイン設計は株式会社パーク・コーポレーションのインテリアデザイナー城本栄治 「yae」竹内由美氏)

KEYWORDS:植栽 大樹 緑豊かな デザイナーズオフィス

COLOR:ブラウン、ウッド

受付・エントランス

大きな木が出迎えるエントランス

エレベーターを降りると、天井まで届きそうな大きな木が出迎えてくれる。一瞬にして気持ちの良い空気の流れに変わったことが体感できるエントランスだ。

その奥には、ダークブラウンの木目が美しいゆるやかなカーブを描くエントランスパネル。そこには「PROJECT」のロゴがダウンライトで照らされ、光のロゴが映し出される仕掛けがしてある。無人受付カウンターの役割も担っており、電話機を置いてあるガラスの天板はグリーンに光が注ぐように作られている。

電話機はデンマークを代表する高級オーディオブランド、バング&オルフセンのデザイナーを務めていた事で知られている、ヤコブ・イェンセンデザインの「ベオコム」。

この会社の強みは新鮮な情報のため、バイク便を頻繁に利用しており、受付には一度に3人のライダーが並ぶということもよくあるとのことで、スムーズな受け渡しが出来るようカウンターを広くとってあり、セキュリティー面も考慮し上下に格納された扉で開閉できるようになっている。

また、床にはあえてカーペットを敷かずにOAフロアの鉄板のシルバーを採用している。グリーンとの相性がとてもよく、メンテナンスも簡単でセンスの良さと、機能面を持ち合わせたアイデアだ。

(このオフィスのデザイン設計は株式会社パーク・コーポレーションのインテリアデザイナー城本栄治 「yae」竹内由美氏)

KEYWORDS:植栽 大樹 緑豊かな デザイナーズオフィス ベオコム

COLOR:ブラウン、ウッド

受付・エントランス

大きな木が出迎えるエントランス

エレベーターを降りると、天井まで届きそうな大きな木が出迎えてくれる。一瞬にして気持ちの良い空気の流れに変わったことが体感できるエントランスだ。

その奥には、ダークブラウンの木目が美しいゆるやかなカーブを描くエントランスパネル。そこには「PROJECT」のロゴがダウンライトで照らされ、光のロゴが映し出される仕掛けがしてある。無人受付カウンターの役割も担っており、電話機を置いてあるガラスの天板はグリーンに光が注ぐように作られている。

電話機はデンマークを代表する高級オーディオブランド、バング&オルフセンのデザイナーを務めていた事で知られている、ヤコブ・イェンセンデザインの「ベオコム」。

この会社の強みは新鮮な情報のため、バイク便を頻繁に利用しており、受付には一度に3人のライダーが並ぶということもよくあるとのことで、スムーズな受け渡しが出来るようカウンターを広くとってあり、セキュリティー面も考慮し上下に格納された扉で開閉できるようになっている。

また、床にはあえてカーペットを敷かずにOAフロアの鉄板のシルバーを採用している。グリーンとの相性がとてもよく、メンテナンスも簡単でセンスの良さと、機能面を持ち合わせたアイデアだ。

(このオフィスのデザイン設計は株式会社パーク・コーポレーションのインテリアデザイナー城本栄治 「yae」竹内由美氏)

KEYWORDS:植栽 大樹 緑豊かな デザイナーズオフィス

COLOR:ブラウン、ウッド

受付・エントランス

重厚さと華やかさとグリーンがもてなす会議室

エレベーターを降りると、天井まで届きそうな大きな木が出迎えてくれる。一瞬にして気持ちの良い空気の流れに変わったことが体感できるエントランスだ。

その奥には、ダークブラウンの木目が美しいゆるやかなカーブを描くエントランスパネル。そこには「PROJECT」のロゴがダウンライトで照らされ、光のロゴが映し出される仕掛けがしてある。無人受付カウンターの役割も担っており、電話機を置いてあるガラスの天板はグリーンに光が注ぐように作られている。

電話機はデンマークを代表する高級オーディオブランド、バング&オルフセンのデザイナーを務めていた事で知られている、ヤコブ・イェンセンデザインの「ベオコム」。

この会社の強みは新鮮な情報のため、バイク便を頻繁に利用しており、受付には一度に3人のライダーが並ぶということもよくあるとのことで、スムーズな受け渡しが出来るようカウンターを広くとってあり、セキュリティー面も考慮し上下に格納された扉で開閉できるようになっている。

また、床にはあえてカーペットを敷かずにOAフロアの鉄板のシルバーを採用している。グリーンとの相性がとてもよく、メンテナンスも簡単でセンスの良さと、機能面を持ち合わせたアイデアだ。

(このオフィスのデザイン設計は株式会社パーク・コーポレーションのインテリアデザイナー城本栄治 「yae」竹内由美氏)

KEYWORDS:緑豊かな デザイナーズオフィス

COLOR:ベージュ、ナチュラル

応接・会議室

重厚さと華やかさとグリーンがもてなす会議室

エントランスを正面にして左に位置する会議室には、曲線型のフォルムが印象的なテーブルがある。

これは、このオフィスを設計した城本氏デザインの一点もので、一般的な直線型のものに比べ相手との距離を近くすることで、円滑なコミュニケーションを促す効果があるそうだ。チェアはイトーキ社の「トリノチェア」を使用しており、赤い背座が花びらのように綺麗に並んでいる。

(このオフィスのデザイン設計は株式会社パーク・コーポレーションのインテリアデザイナー城本栄治 「yae」竹内由美氏)

KEYWORDS:赤い椅子 デザイナーズオフィス 緑豊かな エグゼグティブルーム 丸いテーブル

COLOR:赤、ピンク

応接・会議室

重厚さと華やかさとグリーンがもてなす会議室

エントランスを正面にして左に位置する会議室には、曲線型のフォルムが印象的なテーブルがある。

これは、このオフィスを設計した城本氏デザインの一点もので、一般的な直線型のものに比べ相手との距離を近くすることで、円滑なコミュニケーションを促す効果があるそうだ。チェアはイトーキ社の「トリノチェア」を使用しており、赤い背座が花びらのように綺麗に並んでいる。

(このオフィスのデザイン設計は株式会社パーク・コーポレーションのインテリアデザイナー城本栄治 「yae」竹内由美氏)

KEYWORDS:赤い椅子 デザイナーズオフィス 緑豊かな エグゼグティブルーム 丸いテーブル

COLOR:赤、ピンク

応接・会議室

重厚さと華やかさとグリーンがもてなす会議室

高級感が漂う大会議室。黒い革張りのエグゼクティブチェアと壁の黒いシートが重厚感を演出している。

それを緩和してくれるのが壁のグリーン。プランターは鉄板を加工し革を貼り付けてあり、空間の雰囲気を生かしながら絶妙に馴染んでいる。

(このオフィスのデザイン設計は株式会社パーク・コーポレーションのインテリアデザイナー城本栄治 「yae」竹内由美氏)

KEYWORDS:黒い椅子 デザイナーズオフィス 液晶ディスプレイ エグゼグティブルーム

COLOR:ブラウン、ウッド

応接・会議室

重厚さと華やかさとグリーンがもてなす会議室

高級感が漂う大会議室。黒い革張りのエグゼクティブチェアと壁の黒いシートが重厚感を演出している。

それを緩和してくれるのが壁のグリーン。プランターは鉄板を加工し革を貼り付けてあり、空間の雰囲気を生かしながら絶妙に馴染んでいる。

(このオフィスのデザイン設計は株式会社パーク・コーポレーションのインテリアデザイナー城本栄治 「yae」竹内由美氏)

KEYWORDS:プランタ デザイナーズオフィス 液晶ディスプレイ エグゼグティブルーム

COLOR:ブラウン、ウッド

休憩・喫煙室

コミュニケーションが生まれるオフィスの中心にある休憩スペース

テレビを通して発信されたすべての情報を、厳密かつスピーディーに管理・分析するマーケティングソリューションカンパニー株式会社プロジェクト。

同社は2008年8月に港区虎ノ門に移転をした。関根代表は、このオフィスをつくる際に以前のオフィスで抱えていた課題点の改善をテーマに、株式会社パーク・コーポレーションのインテリアデザイナー城本栄治氏にオフィスデザインを依頼した。

その課題の一つ目は、2フロアに分かれていたために社内のコミュニケーション不足が生じていた。二つ目は、業種柄パソコンや映像の編集機器などが多いため、殺伐とした雰囲気だった。これらの課題を改善する「コミュニケーションの活性化」「気持ちよく働ける空間づくり」+「お客様をお招きするおもてなしのある空間」をテーマにつくられたのがこのオフィスだ。

エントランスからセキュリティーシステムを解除するとそこには休憩スペース。それを挟んで両脇にワークスペースを設けた。
この共有スペースはオフィスの中心に位置しており、これをオフィスの入口という誰もが必ず通る場所に設けることで、あまり接点のない他の部署の人との「すれ違い」をごく自然にとれるようにした。
そのすれ違いで生まれる何気ない「会話」、コミュニケーションの活性化の仕掛けがここにある。

加えて、このスペースは休憩以外にもお客様との打ち合わせにも使われており、入口に近いここは機密情報を取り扱うワークスペースを通らずにお通しすることができ、セキュリティー面も万全な場所にある。

入口からワークスペースに向かう通路と、この休憩スペースには多くのグリーンが置かれている。これは長時間に渡る編集作業で疲れた目や身体をグリーンで緩和させたいという狙いがある。また、このグリーンは休憩スペースとワークスペースを仕切る役目も果たしており、本来であればローパーティションがその役割を担うアイテムであるが、今後のレイアウト変更などにフレシキブルに対応できるように、移動できる鉢植を配置していると総務部の多田氏は語る。

(このオフィスのデザイン設計は株式会社パーク・コーポレーションのインテリアデザイナー城本栄治 「yae」竹内由美氏)

KEYWORDS:植栽 緑豊かな カウンター デザイナーズオフィス ジャングル

COLOR:ブラウン、ウッド

休憩・喫煙室

コミュニケーションが生まれるオフィスの中心にある休憩スペース

テレビを通して発信されたすべての情報を、厳密かつスピーディーに管理・分析するマーケティングソリューションカンパニー株式会社プロジェクト。

同社は2008年8月に港区虎ノ門に移転をした。関根代表は、このオフィスをつくる際に以前のオフィスで抱えていた課題点の改善をテーマに、株式会社パーク・コーポレーションのインテリアデザイナー城本栄治氏にオフィスデザインを依頼した。

その課題の一つ目は、2フロアに分かれていたために社内のコミュニケーション不足が生じていた。二つ目は、業種柄パソコンや映像の編集機器などが多いため、殺伐とした雰囲気だった。これらの課題を改善する「コミュニケーションの活性化」「気持ちよく働ける空間づくり」+「お客様をお招きするおもてなしのある空間」をテーマにつくられたのがこのオフィスだ。

エントランスからセキュリティーシステムを解除するとそこには休憩スペース。それを挟んで両脇にワークスペースを設けた。
この共有スペースはオフィスの中心に位置しており、これをオフィスの入口という誰もが必ず通る場所に設けることで、あまり接点のない他の部署の人との「すれ違い」をごく自然にとれるようにした。
そのすれ違いで生まれる何気ない「会話」、コミュニケーションの活性化の仕掛けがここにある。

加えて、このスペースは休憩以外にもお客様との打ち合わせにも使われており、入口に近いここは機密情報を取り扱うワークスペースを通らずにお通しすることができ、セキュリティー面も万全な場所にある。

入口からワークスペースに向かう通路と、この休憩スペースには多くのグリーンが置かれている。これは長時間に渡る編集作業で疲れた目や身体をグリーンで緩和させたいという狙いがある。また、このグリーンは休憩スペースとワークスペースを仕切る役目も果たしており、本来であればローパーティションがその役割を担うアイテムであるが、今後のレイアウト変更などにフレシキブルに対応できるように、移動できる鉢植を配置していると総務部の多田氏は語る。

(このオフィスのデザイン設計は株式会社パーク・コーポレーションのインテリアデザイナー城本栄治 「yae」竹内由美氏)

KEYWORDS:植栽 緑豊かな カウンター デザイナーズオフィス ガラスの壁

COLOR:ブラウン、ウッド

休憩・喫煙室

コミュニケーションが生まれるオフィスの中心にある休憩スペース

テレビを通して発信されたすべての情報を、厳密かつスピーディーに管理・分析するマーケティングソリューションカンパニー株式会社プロジェクト。

同社は2008年8月に港区虎ノ門に移転をした。関根代表は、このオフィスをつくる際に以前のオフィスで抱えていた課題点の改善をテーマに、株式会社パーク・コーポレーションのインテリアデザイナー城本栄治氏にオフィスデザインを依頼した。

その課題の一つ目は、2フロアに分かれていたために社内のコミュニケーション不足が生じていた。二つ目は、業種柄パソコンや映像の編集機器などが多いため、殺伐とした雰囲気だった。これらの課題を改善する「コミュニケーションの活性化」「気持ちよく働ける空間づくり」+「お客様をお招きするおもてなしのある空間」をテーマにつくられたのがこのオフィスだ。

エントランスからセキュリティーシステムを解除するとそこには休憩スペース。それを挟んで両脇にワークスペースを設けた。
この共有スペースはオフィスの中心に位置しており、これをオフィスの入口という誰もが必ず通る場所に設けることで、あまり接点のない他の部署の人との「すれ違い」をごく自然にとれるようにした。
そのすれ違いで生まれる何気ない「会話」、コミュニケーションの活性化の仕掛けがここにある。

加えて、このスペースは休憩以外にもお客様との打ち合わせにも使われており、入口に近いここは機密情報を取り扱うワークスペースを通らずにお通しすることができ、セキュリティー面も万全な場所にある。

入口からワークスペースに向かう通路と、この休憩スペースには多くのグリーンが置かれている。これは長時間に渡る編集作業で疲れた目や身体をグリーンで緩和させたいという狙いがある。また、このグリーンは休憩スペースとワークスペースを仕切る役目も果たしており、本来であればローパーティションがその役割を担うアイテムであるが、今後のレイアウト変更などにフレシキブルに対応できるように、移動できる鉢植を配置していると総務部の多田氏は語る。

(このオフィスのデザイン設計は株式会社パーク・コーポレーションのインテリアデザイナー城本栄治 「yae」竹内由美氏)

KEYWORDS:植栽 緑豊かな ジャングル デザイナーズオフィス

COLOR:ベージュ、ナチュラル

その他

コミュニケーションが生まれるオフィスの中心にある休憩スペース

テレビを通して発信されたすべての情報を、厳密かつスピーディーに管理・分析するマーケティングソリューションカンパニー株式会社プロジェクト。

同社は2008年8月に港区虎ノ門に移転をした。関根代表は、このオフィスをつくる際に以前のオフィスで抱えていた課題点の改善をテーマに、株式会社パーク・コーポレーションのインテリアデザイナー城本栄治氏にオフィスデザインを依頼した。

その課題の一つ目は、2フロアに分かれていたために社内のコミュニケーション不足が生じていた。二つ目は、業種柄パソコンや映像の編集機器などが多いため、殺伐とした雰囲気だった。これらの課題を改善する「コミュニケーションの活性化」「気持ちよく働ける空間づくり」+「お客様をお招きするおもてなしのある空間」をテーマにつくられたのがこのオフィスだ。

エントランスからセキュリティーシステムを解除するとそこには休憩スペース。それを挟んで両脇にワークスペースを設けた。
この共有スペースはオフィスの中心に位置しており、これをオフィスの入口という誰もが必ず通る場所に設けることで、あまり接点のない他の部署の人との「すれ違い」をごく自然にとれるようにした。
そのすれ違いで生まれる何気ない「会話」、コミュニケーションの活性化の仕掛けがここにある。

加えて、このスペースは休憩以外にもお客様との打ち合わせにも使われており、入口に近いここは機密情報を取り扱うワークスペースを通らずにお通しすることができ、セキュリーティー面も万全な場所にある。

入口からワークスペースに向かう通路と、この休憩スペースには多くのグリーンが置かれている。これは長時間に渡る編集作業で疲れた目や身体をグリーンで緩和させたいという狙いがある。また、このグリーンは休憩スペースとワークスペースを仕切る役目も果たしており、本来であればローパーティションがその役割を担うアイテムであるが、今後のレイアウト変更などにフレシキブルに対応できるように、移動できる鉢植を配置していると総務部の多田氏は語る。

(このオフィスのデザイン設計は株式会社パーク・コーポレーションのインテリアデザイナー城本栄治 「yae」竹内由美氏)

KEYWORDS:ロゴ デザイナーズオフィス

COLOR:ブラウン、ウッド


特長

TVCMリサーチ

株式会社プロジェクト(プロジェクト)

従業員数30−69
電話番号03-3519-6686
FAX番号03-3519-6687
住所105-0001 東京都港区虎ノ門 1−16−16 1−16−16
代表者名関根 俊哉
事業内容TVCMリサーチ
URLhttp://www.tvdatabank.com
広さ300m2−499m2


この仕事場をデザインした会社

株式会社パーク・コーポレーション

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