企業側も日々多くの営業メールを受け取っているはず、どこの誰かも分からない内容では「またか」と思われてしまいますし、その段階であっさり削除されてしまうのもツライですよね。まずは"私はどこのどういう者であるか""何の目的でアポイントを取りたいのか""貴社にこれだけのメリットを提供できる"ということをしっかり文面で伝えます。説明資料をPDF形式で添付するのも効果的です。
確率=55%
同じ企業内の社員からの依頼では担当者もなかなか動いてくれないパターンが多いように思います。それよりも社外の関係者から決裁者に直接お声がけいただくと、既に築かれた信頼関係もあり高い確率でアポイントの承諾をいただけます。「そんなこと言っても社外の関係者に知り合いはいないよ」というケースもよくあることですが、そんな時は①パターンでまずは社外の関係者へアタックしてみましょう。
確率=80%
タイトル通りです。そのうち担当者が変わるかもしれません。それにいまはその企業にとって必要がない申し込みでも半年後には必要になるかもしれませんよ。
確率=∞