画像: DragonImages / iStock (※)
・機能的で、働きやすいオフィスで働きたい
・家具の選び方と配置の仕方でガラリと変わる
・バーチャルオフィスツアー開始
・自分たちにとって機能的で働きやすいオフィスを作れる(選べる) ということ
こんにちは。みんなの仕事場担当の阿曽です。
機能的で、働きやすいオフィスで働きたい。
オフィスワーカーは、ほぼ全員そうですよね。
就活生対象のアンケートでも、就職先を決めた理由の上位に「職場の雰囲気が良い」がランクインしていますが、就活生に限らない話だと思います。
魅力的なオフィスに変えた結果、新卒・中途採用ともに採用強化できたという話も実際に取材で耳にします。
とはいうものの、機能的で働きやすい最新の工夫が施されたオフィスはあまり多くないのが現実です。
「オフィスを良くしたいけど、雑誌に紹介されるようなオフィスを作るための費用はかけられない。」
「案件規模的に専門会社に依頼できないし、自分たちではおしゃれなレイアウトデザインは無理。」
経営者サイドからは、オフィスを良くはしたいけど、費用やデザイン面で二の足を踏むケースが多いと思います。
では課題である費用やデザインの問題が解決できるとしたら?
働きやすそうと思えるオフィスは、機能的でバランスの良いレイアウトになっています。
機能的でバランスの良いレイアウトというと難しく聞こえますが、極端な話、レイアウトは、家具の選び方と配置の仕方がほとんど、と言っていいくらいなのです(注1)。
機能性とバランスは、理論や経験から導き出されたレイアウトのルールから来ています。
レイアウトのルールを守って作れば、自分たちでもプロっぽいオフィスレイアウトができるのです。
もちろん、「プロっぽい」ですから、おおよそ、8割方、と考えてください。レイアウトのルールを守って作れば、プロレベルまではいきませんが、今までよりずっと機能的で働きやすくなります。手ごろな家具で、自分たちが作るので、費用は抑えられるメリットもあります。
少なくとも、費用やデザインを理由に、機能的で働きやすいオフィスを諦めることはないのです。
というわけで、今回から「初心者でもプロっぽくできるオフィスレイアウト」と題して新シリーズをお届けします。オフィスを、費用を抑えつつ、自分たちで機能的に、かっこよくするシリーズです。(注2)
ちなみに、シリーズで使用する家具は、アスクルで販売しているものを使用しています(手前味噌ですみません)。家具はいろいろなメーカーが出ていますので、お手持ちの家具やほかから購入した家具も加えて自由にレイアウトをアレンジしていただければと思います。
注1) もちろん、家具の配置について場所によっては、消防法や建築基準法などの各種法令を考慮する必要があります。また本記事で扱っていない、プロによる本格的なオフィスレイアウトは、ヒアリングからニーズを聞き出し、機能設計するなど多くのプロセスの結果として出来上がります。
注2) 空間作りのプロであるデザイン会社に依頼すれば、オフィスの機能設計力、空間設計力による魅力的な空間作り、プロジェクトマネジメント力など、自分たちだけで行うよりずっと会社側の負担も軽くなるなどのメリットがあり、さすが専門企業の仕事は違います。
「レイアウトは、家具の選び方と配置の仕方がほとんど」
このように先ほど書きましたが、それを図解して説明します。
家具の選び方と配置の仕方でガラリと変わる、ということをお伝えしたいのです。
実際に家具を並べて実験するのは現実的に難しいので、オフィスレイアウトソフトを使って(注3)、サンプル(A)と(B)を作成しました。
注3) 3DオフィスデザイナーLM (メガソフト)[外部リンク]
オフィスのレイアウト検討ができるパッケージソフト。画像ソフト感覚で使える簡易さがポイント。機能が多いプロ向けに対してこちらは廉価版。一般の方が使う場合、専用家具データの入手がネックになるかもしれません(汎用品のデータは入っています)。
次の(A)と(B)は、レイアウトソフトによるCGですが、見比べていかがでしょう。
(A)
(B)
(A)は、一般的なオフィスレイアウトです。対抗島型のデスクと、周りにはキャビネットが配置されています。右奥には複合機エリアがあり、会議室がある典型的なレイアウトですが、最新のレイアウトのルールを導入して機能性をアップさせています。
(B)は、はやりのシェアオフィススタイルのレイアウトで、そうしたデザインテイストや機能性 (社内カフェや、ファミレス席など)を盛り込みつつ、実用性を踏まえています。
この2つを見ると、両者はまったく違うオフィスにしか思えません。
でも、両者は同じオフィスフロアに作ったものなのです。
家具を配置する前
広さは103坪(304平方メートル)。幅17m×奥行20mのフロアです。
一般的には、50~70名くらいの規模のオフィスになります。(注4)
(A)も(B)もこのフロアにオフィスを作っています。
でも、仕上がりはぜんぜん違いますよね。(注5)
注4)フロア面積に対する執務人数
一般的には1人あたり10平方メートル(3坪)が目安とされていますが、1人あたり5~6平米というケースも少なくありません。労働安全衛生法に基づく事務所衛生基準規則によると労働者1人について10立方メートル以上を確保することが定められているため、天井高を2.3mとすれば、約4平方メートル(縦2m×横2mの面積)は必要になります。
注5) 床と壁による見た目違いもあります。(A)は、床をカーペットにしています。(B)は、床をフローリング、壁を明るめのトーンにして、壁の下の部分に板材を張り巡らせる形で腰壁をつけています。この部分で多少かっこよく見えている部分はあるんですが...。
執務人数も、(A) 57人、(B) 55人、ほぼ同等です。
比較表にしてみました。
(A) 一般的なオフィスレイアウト |
(B) シェアオフィススタイル |
|
---|---|---|
フロア面積 | 103坪 (340平方メートル) | 同左 |
執務人数 | 57人 (1人あたり6平方メートル) |
55人 (1人あたり6平方メートル) |
会議席数 | 20席 (会議室人数) | 26席 (オープン会議人数) |
その他席 | 0席 | 40席 (カフェスペース等。重複なし。執務席は含まない) |
収納キャビネット数 | 64台 (上置き、下置きそれぞれ1台としてカウント) |
43台 (Aの67%) |
家具費用合計 (注6) | 540万円(税抜き) | 566万円(税抜き) |
執務人数1人あたり平均費用 | 9万5千円(税抜き) | 10万3千円(税抜き) |
注6) 2019年10月20日時点の価格に基づきます。設置・組立費用、床、壁、会議室のパーティションや、グリーン、電子レンジ、複合機等の備品は含まれません。
気になる費用面も、(A) 540万円 (B) 566万円、執務人数1人あたり(A) 9万5千円、(B)10万3千円と大きな差はありません。
(B)のシェアオフィススタイルは、執務席以外にも40席も用意しているのにも関わらずです。(A)の一般的なオフィスレイアウトのほうの合計費用を少しでも高くなるように家具を意図的に選んでいるわけでもないのです。
例えば、もっとも多く使用している執務デスクは、プラスの片袖机1台19,900円と売れ筋の人気商品をセレクトするなど、価格と品質のバランスを見て選んでいます。(ちなみに、大手オフィス家具メーカーとアスクルの共同企画商品が多いため、全体的に費用が低めになっています。大手家具メーカー品のみで作るともう少し費用は高くなります。)
「レイアウトは、家具の選び方と配置の仕方がほとんど」ということが少し伝わりましたでしょうか。
さらに掘り下げるため、(A)(B)のオフィス見学に行きましょう!
レイアウトソフトウェアは、設計したオフィスをバーチャルで体験できるので便利です。
バーチャルで見学に入る前に俯瞰図で全体を確認しておきます。こんな感じでエリア設計をしています。
組織図に合わせたデスク配置で、デスクの島でのコミュニケーションを重視した設計です。書類が多いことを考慮し、壁面収納など収納も豊富に設定しています。俯瞰図右上をコミュニケーションエリアとして、複合機周りでの会話が生まれるようマグネットスペースとしています。
固定席制、フリーアドレス制の両方で使えるよう設計。俯瞰図左半分を執務エリアとして55席を確保。右半分をコミュニケーションエリアとして、オープンなミーティングスペース、休憩できる自由なエリアとして66席を設定。右下のカフェカウンターは出入口付近、飲み物や複合機もあり、マグネットスペースとしています。カウンター付近で出会って、オープンミーティング席でちょっと話すという使い方ができます。
(A)一般的なオフィスレイアウト、と、(B)シェアオフィススタイルを交互に比較して見学していきます。
(A)オフィスフロア入り口
手前に見えるのは、社内受付も兼ねるカウンター。カウンターで受付機能と執務エリアとの緩やかな間仕切りにしています。ちなみに収納も兼ねた1台3役です。カウンター近くに総務課があり、以降、執務デスクが並べられた執務空間が広がっています。右手通路奥は会議室です。
(B)オフィスフロア入り口
手前にあるのは受付も兼ねたカフェカウンター。その奥はオープンミーティングエリア。右手にファミレス席と、人が出会って話す空間として設定されています。入ってくるとラウンジにつながる、というのがポイントです。
↓
(A) フロア右手へ進む
右手通路を進みます。右の壁側は壁面収納。書類収納場所を確保するため、壁には壁面収納を置くセオリーです。こうして収納量を確保します。
(B)フロア右手へ進む
右手通路を進みます。こちらはオープンな打合せができるエリアで、壁側にはファミレス席3つ、左手には大小のテーブル席があります。会議室そのものはありませんが、こうしたオープンミーティングエリアを活用します。ファミレス席は少しクローズド感があり、オープンミーティング側はまさにオープンです。
↓
(A) フロア中央付近
通路突き当り。右手に会議室、複合機エリアが見え、中央は通路。通路沿いにはローキャビネット収納を配置して、部門の書類を保管します。デスクの島に収納庫を置くのは通路と緩やかな仕切りとして機能させるためです。収納兼仕切りという2役を担います。
(B) フロア中央付近
奥は社内カフェとして使える空間になっており、右手にはベンチシートのカフェ席。突き当り奥の窓際はカウンター席があります。奥左手はビッグテーブルです。ランチに、休憩に、ちょっとした打ち合わせや、1人集中して仕事をするなど時間帯によって多目的に使えます。
↓
(A) フロア右手奥1
奥はパーティションで仕切られた会議室4室が並びます。4人用2室、6人用2室になります。ちなみに、グリーンとパーティションは費用に含んでいません。
(B) フロア右手奥1
カフェ空間になっています。右側のカフェ席は、ランチ、休憩だけでなく、1人仕事や2~3人の打合せにも使えます。ベンチシート側の空間を仕切るのは、アイランド収納です。各所にアイランド収納を設置して収納量を確保しつつ、緩やかな間仕切りとして機能しています。収納の天板に木目調の天板オプションをつけているので立ち話スペースとしても使えます。
↓
(A) フロア右手 さらに奥
収納で仕切られた一画は複合機エリアとなっています。ここに集まってきやすいようにフロア内中央付近、広い通路が交差する場所に設置、ゴミ箱もこちらです。会議室前ということもあり、ここに人が集まるマグネットスペースとして設計しています。
(B) フロア右手 さらに奥
ビッグテーブルです。執務にも休憩にも兼用できるデザインになっています。奥の窓際には窓からの景観を活かしてカウンター席があります。こちらも休憩や1人仕事兼用の空間です。
↓
(A) フロア左手奥
執務デスク島がある執務エリアです。幅1200mm×奥行700mmのスチールデスクで十分な広さがあります。片袖机ですので個人の収納もできます。奥に上長席があり、突き当りの壁には壁面収納となっています。
(B) フロア左手奥
執務デスク島があります。コンパスレッグデスクで足元スッキリ。天板は幅1200mm×奥行700mmで十分な広さです。こちらは固定席制でも、フリーアドレスでもどちらでも利用できます。こちら以外にも多く席を設置してあるので、集中席に行ったり、カフェにいって気分を変えて仕事をしたりなどができる仕掛けです。
↓
(A) フロア左手奥 窓際
こちらは上長席が2席。社長席または役員席の設定です。幅1600mmの両袖机にエグゼクティブチェアを装備。社長席はフロア奥の窓際というのが多いパターンです。
(B) フロア左手奥 窓際
窓際には集中して作業ができるようパーティションで区切られた集中席に。個室ではありませんが、座ると目線が隠れるためセミ個室感があります。目の前が窓なので気分転換もしやすいです。完全個室にするとスペースがかなり必要だったり、管理上の不安がありますが、こうしたセミ個室型ならそうした懸念は解決します。
↓
(A) フロア左手奥からの眺め
奥の上長席から見た風景です。執務デスク直線で並んでいるので、みんなの仕事ぶりを見るのに適していることが分かります。ちなみにデスクはエグゼクティブデスクにせず、大き目の幅1600mmの両袖机にしています。上長席の前にスツールを置いて報連相用にするのもおススメです。
(B) フロア左手奥からの眺め
集中席のエリアと執務デスクのエリアの間にもアイランド収納で緩やかに間仕切りをしています。天板オプションを付けているのでハイテーブルとしても使えます。
↓
(A) フロア左手中央付近
島と島の間は収納キャビネットで仕切りつつ通路になっています。収納棚で通路と緩やかに仕切る仕掛けです。また、収納棚をハイテーブルとして立ち話するテーブルとしても使えます。壁はすべて壁面収納です。
(B) フロア左手中央付近
こちらも同様の執務デスクのエリアになります。ただ、手前の島と奥の島では向きを変えることで単調になることを防いでいます。通路をジグザグにして歩き回る機会を増やしています。さらに先にはタッチダウンスペースがあります。
↓
(A) フロア左手
こちらもデスク島になっています。少し単調になりますが、組織図通りの部門構成で座席を設定するには実は最適です。
(B) フロア左手
手前に見える大きなテーブルは、タッチダウンスペースです。タッチダウンスペースとは、営業や出張者など、オフィスにちょっと立ち寄れる「着地する場所」です。こちらに電源、LANもあり、仕事をするなどに便利なエリアです。もちろん、カフェのような形でも使えます。テーブル中央のグリーンは緩やかな目隠しとして機能しています(グリーンは費用に含まれていません)。
↓
(A) 1周して入口付近
カウンター内側から。カウンターは収納と緩やかな間仕切りを兼ねています。内側から見ると収納になっていることが分かります。社内の受付、郵便の受付として使えます。ちなみに画像の右上のあたりに壁がある設定ですが、バーチャルツアーの撮影上、壁があると撮影しづらいため何もない空間になっています。
(B) 1周して入口付近
入口にあったカウンターの内側から。こちらにはゴミ箱や、電子レンジ、ポット、コーヒーマシンがあり、複合機コーナーも隣接しています。つまり、ここは多くの人が行き交い、集まるマグネットコーナーになっています。主要な通路付近に設置することがポイントです。電子レンジ、ポット、コーヒーメーカー、複合機は費用に含まれていません。
バーチャルオフィスツアーはいかがでしたか。
同じ建物の同じフロア、同じくらいの執務人数、同じくらいの家具費用でも、こんなに違うレイアウトが作れます。
レイアウトは、家具の選び方と配置の仕方がほとんどなのです。
ちなみに、ここでお伝えしたいのは、今風の(B)が良いということではありません。
(A)は、最新のノウハウを組み込んで、とても機能的に仕上げています。大切なのは、自分たちにとって機能的で働きやすいオフィスを作れる(選べる)ということなのです。
例えば見た目についても、ほぼ同コストでこんな風に変えられます。
↓
ほぼ同コストで機能性は同じですが、雰囲気がガラリと変わりました。
デスクの天板をメープルカラーのものに変えたことと、スチール書庫に木目天板オプションをつけただけです。デスクについては同価格ですし、書庫の天板オプションは1枚6,990円(税抜き)です。総額からすれば、わずかなコストアップに過ぎません。
ちなみに、書庫の上に木目天板がついたので視覚的にもハイテーブルと認識しやすくなります。すると、そこに手を置いて立ち話もしたくなりますよね。フロアの雰囲気も柔らかく変わります。これもデザインから来る心理への影響です。
こうしたオフィスの改良もいいですよね。従来のオフィスを少し変えるだけで、ぐっと魅力的になっていきます。
家具の選び方と配置の仕方で、環境が人に及ぼす影響もあり、働きやすく変えることができるのです。(注7)
注7) 環境が人に及ぼす影響はいろいろ研究されています。古くはエドワード・ホールやロバート・ソマーなど環境心理学や、アフォーダンスで知られるジェームズ・ギブソンの生態心理学、アレン曲線で知られるトーマス・アレンなど工学面からの研究など、学際的な分野で様々な研究があります。
というわけで、本シリーズ「初心者でもプロっぽくできるオフィスレイアウト」は、次回以降、オフィスのさまざまなスペースの作例とレイアウトのルール、注意すべきポイントをどんどん解説していきます!
今回のようにオフィス全体をガラリと変えるのは大変ですが、オフィスのエリアごとに改良できるよう、オフィスの問題を1つ1つ、レイアウトで解決できることをご紹介していきます。
お楽しみに!
オフィスを取材していると、しばしばオフィスから活気のようなものを感じることがあります。その場に惹きつけられる魅力、人が集まる雰囲気、高揚感、その逆にリラックスする雰囲気であったり。
感覚的なことなので、確定的なことは何も言えないのですが、オフィス空間は設計次第でそうした魅力、求心力のようなものを持つことができて、それを社員の方も感じて引き寄せられたりするのではないでしょうか。もしかすると、お客様もかもしれません。
目を外に向けますと、人を集めようと、町おこし、地域おこしの議論が盛んです。少子高齢化が進む日本では人は工夫して集めないといけない時代になってきました。会社は今まで社員数が右肩上がりで伸びていた時代が長く、社員が増えることで自動的に活気が生まれていたのが、働き手が減少する中で、会社も、会社おこしのようなことを行わないと人が集まらない時代になってきたのではないでしょうか。
地域おこしでは、コペンハーゲンの都市再開発の成功、それを理論面で主導したデンマークの都市デザイナー ヤン・ゲールの活躍など、空間デザインを変えることで街を変える事例が生まれつつあり、オフィス空間も変えることで働くことが変わっていく、私たちはまさにその過渡期に立ち会っているのではないかと思うのです。(阿曽)
本シリーズでは、オフィスのさまざまなスペースの作例とレイアウトのルール、注意すべきポイントを解説していく予定で、今回ご紹介したレイアウトについても、各部分にごとに紹介予定ですが、商品だけでもチェックしたいという方もいらっしゃると思いますので、解説なしですが商品リストを掲載しておきます。
(A)一般的なオフィスレイアウト
アスクルカタログ番号 (お申込番号) |
商品名 | 単価 (税抜き) |
数量 |
---|---|---|---|
4402 | プラススチールカウンター ハイタイプ書庫型 W1250 ホワイト | 34,900 | 8 |
896140 | プラススチールカウンター ハイタイプ コーナー ホワイト | 12,900 | 1 |
806385 | フラットラインスチールOA 片袖机 D700 W1200 ホワイト/ホワイト | 19,900 | 54 |
806410 | フラットラインスチールOA 片袖机 D700 W1400 ホワイト/ホワイト | 26,900 | 1 |
606141 | フラットラインスチールOA 両袖机 D700 W1600 ホワイト/ホワイト | 46,500 | 2 |
8209040 | VILLAGE VC33 エグゼクティブチェア ブラウン | 39,900 | 2 |
3604169 | Beタスクチェア ブラック | 39,900 | 1 |
1607564 | VILLAGE VCメッシュチェア 肘無し ブラック | 17,900 | 54 |
101774 | RFOAミーティングテーブル W2100 ホワイト | 24,900 | 2 |
229663 | RFミーティングテーブル W1500 ホワイト | 14,900 | 2 |
2846871 | MORループスタッキングチェア グリーン ※セットSKU有り | 4,680 | 20 |
1968664 | プラス 両面スチールホワイトボード W1907 | 14,100 | 2 |
1968655 | プラス 両面スチールホワイトボード W1307 | 12,200 | 2 |
607354 | VILLAGE書庫 3段下置き用3枚引違い D400 ホワイト | 29,900 | 23 |
600012 | VILLAGE書庫 3段下置き用ラテラル D400 ホワイト | 49,900 | 24 |
8155682 | VILLAGE書庫 3段上置き用3枚引違い D400 ホワイト | 28,900 | 24 |
2949645 | メタルシェルフ キャスター付き W800 H830 | 4,580 | 1 |
9427043 | おもてなしスタイル コートハンガー ダークブラウン | 6,990 | 2 |
P116475 | エコン ダストボックス ジョイント70L パッキン付 ニーナカラ― ゴミ箱 ピンク 1個 | 1,990 | 1 |
P116476 | エコン ダストボックス ジョイント70L パッキン付 ニーナカラ― ゴミ箱 ブルー 1個 | 1,990 | 1 |
P116477 | エコン ダストボックス ジョイント70L パッキン付 ニーナカラ― ゴミ箱 グリーン 1個 | 1,990 | 1 |
合計金額 : 5,402,130円(税抜き)
注) 商品価格は2019年10月20日時点の価格に基づきます。設置・組立費用、床、壁、会議室のパーティションや、グリーン、電子レンジ、複合機等の備品は含まれません。商品の品切れ、販売終了等によりご購入いただけない場合はご容赦ください。
(B)シェアオフィススタイル
アスクルカタログ番号 (お申込番号) |
商品名 | 単価 (税抜き) |
数量 |
---|---|---|---|
P116623 | FURSYS バースツール グリーン | 19,900 | 10 |
J310092 | エイドス ハイカウンター W800 ライトオーク | 19,900 | 1 |
J310093 | エイドス ハイカウンター W1600 ライトオーク | 27,900 | 3 |
J478213 | エイドス ハイカウンター コーナー ライトオーク | 5,990 | 2 |
P116423 | コンパスレッグデスク コンセント付き W1200 | 18,000 | 36 |
2846174 | ワークデスク 平机 W800 ナチュラル | 7,750 | 7 |
1399846 | イトーキ サリダチェア 肘付き ブラック | 17,700 | 48 |
P116507 | サンワサプライ エコノミーメッシュチェア グレー ※セットSKU有り | 4,690 | 7 |
1369604 | TMユニットテーブル2 W1800 ホワイトメープル | 34,800 | 4 |
1046434 | TMユニットテーブル2 コーナー ホワイトメープル | 18,600 | 4 |
5171207 | ラウンドリフレッシュテーブル φ600 ナチュラル | 8,990 | 8 |
P175486 | ブラックフレームカウンター H1000 ナチュラル | 19,900 | 5 |
3580648 | ダイニングワークテーブル W1800 | 69,000 | 2 |
1612662 | ダイニングワークテーブル W3600 | 128,000 | 2 |
J310040 | 木肘キャスターチェア レザー ブラウン ※別途セットSKU有り | 16,900 | 8 |
4678775 | プライウッドチェア パッド座 ブラック ※別途セットSKU有り | 5,700 | 6 |
P669514 | ファブリックチェア ブラック脚 グリーン ※セットSKU有り | 7,590 | 12 |
3584146 | レザースタッキングチェア ブラウン ※別途セットSKU有り | 11,900 | 7 |
P668508 | well-be ハイチェア ※セットSKU有り | 10,990 | 7 |
J310030 | アスプルンド パネルソファ 背パネル グリーン | 23,900 | 18 |
J310036 | アスプルンド パネルソファ 背パネル ダークグレー | 23,900 | 12 |
9434674 | 応接会議テーブル ナチュラル | 23,900 | 3 |
6002174 | 脚がじゃまにならない両面ホワイトボード W900 ライトブルー | 19,900 | 3 |
2847592 | ブラックフレームホワイトボード W1250 | 32,800 | 5 |
J310016 | VILLAGE書庫 下置き 4人用モバイル収納 ダイヤル錠 D400 ブラック | 54,900 | 22 |
J310071 | VILLAGE 木目スチール天板 W800 ネオウッドダーク | 6,990 | 22 |
J310073 | VILLAGE 木目スチール側板 H1120 ネオウッドダーク | 9,900 | 5 |
1975490 | MSパネル W1200 H1200 ナチュラル | 9,000 | 8 |
1634605 | MSパネル 両側補助脚 | 1,600 | 16 |
3577689 | MSパネル 上部スクリーン W1200 | 5,000 | 8 |
合計金額 : 5,660,070円(税抜き)
注) 商品価格は2019年10月20日時点の価格に基づきます。設置・組立費用、床、壁、会議室のパーティションや、グリーン、電子レンジ、複合機等の備品は含まれません。商品の品切れ、販売終了等によりご購入いただけない場合はご容赦ください。
編集・文・撮影:アスクル「みんなの仕事場」運営事務局 (※印の画像を除く)
制作日:2019年 11月6日
注) 商品価格は2019年10月20日時点の価格に基づきます。設置・組立費用、床、壁、会議室のパーティションや、グリーン、電子レンジ、複合機等の備品は含まれません。商品の品切れ、販売終了等によりご購入いただけない場合はご容赦ください。
2016年11月17日のリニューアル前の旧コンテンツは
こちらからご確認ください。