受付・エントランス
トンネルを抜けるとそこにはボウズマン!
Webベースのグループウェア製品を中心に、企業向けソフトウェアを開発販売の事業を展開するサイボウズ株式会社。
2003年にこのオフィスを作るときのテーマは「わくわく」「ひらめく」。はたらく人がいつもその気持ちになれる空間づくりをした。その結果、翌年の2004年には日経ニューオフィス賞 ニューオフィス情報賞を受賞している。
エントランスに続くこのスペースはあえて照明を落としトンネルをイメージしてデザインされており、ここがサイボウズの入口である。
そのトンネルを抜けると、まず最初に目に飛び込んでくるのはメタルの無人受付カウンター。使用している電話機はヤコブ・イェンセンデザイン。
左側には、「僕らのスーパーヒーロー」と言ってしまいそうな、男ならわくわくしてしまう、赤と青が特徴のサイボウズのキャラクター「ボウズマン」の等身大フィギュア。その背後の綺麗に組み上げられた白い棚にはボウズマンのグッズやカタログ、数々の賞が飾られている。
待合の透明の椅子は世界的に有名なフィリップ・スタルクの「ラ・マリー」。
床から天井まで伸びるポールが印象的なメタルのハイテーブルとハイスツールはどこかのカフェを思わせるフォルムでとてもオシャレ。
ここに足を踏み入れた訪問者は予期せぬお迎えにきっと「わくわく」してしまうに違いない。
(このオフィスのデザイン設計は株式会社リンクプレイス)
KEYWORDS:トンネル ボウズマン ラ・マリー デザイナーズオフィス 日経ニューオフィス賞
COLOR:白
受付・エントランス
トンネルを抜けるとそこにはボウズマン!
Webベースのグループウェア製品を中心に、企業向けソフトウェアを開発販売の事業を展開するサイボウズ株式会社。
2003年にこのオフィスを作るときのテーマは「わくわく」「ひらめく」。はたらく人がいつもその気持ちになれる空間づくりをした。その結果、翌年の2004年には日経ニューオフィス賞 ニューオフィス情報賞を受賞している。
エントランスに続くこのスペースはあえて照明を落としトンネルをイメージしてデザインされており、ここがサイボウズの入口である。
そのトンネルを抜けると、まず最初に目に飛び込んでくるのはメタルの無人受付カウンター。使用している電話機はヤコブ・イェンセンデザイン。
左側には、「僕らのスーパーヒーロー」と言ってしまいそうな、男ならわくわくしてしまう、赤と青が特徴のサイボウズのキャラクター「ボウズマン」の等身大フィギュア。その背後の綺麗に組み上げられた白い棚にはボウズマンのグッズやカタログ、数々の賞が飾られている。
待合の透明の椅子は世界的に有名なフィリップ・スタルクの「ラ・マリー」。
床から天井まで伸びるポールが印象的なメタルのハイテーブルとハイスツールはどこかのカフェを思わせるフォルムでとてもオシャレ。
ここに足を踏み入れた訪問者は予期せぬお迎えにきっと「わくわく」してしまうに違いない。
(このオフィスのデザイン設計は株式会社リンクプレイス)
KEYWORDS:トンネル ボウズマン ラ・マリー デザイナーズオフィス 日経ニューオフィス賞
COLOR:白
受付・エントランス
トンネルを抜けるとそこにはボウズマン!
Webベースのグループウェア製品を中心に、企業向けソフトウェアを開発販売の事業を展開するサイボウズ株式会社。
2003年にこのオフィスを作るときのテーマは「わくわく」「ひらめく」。はたらく人がいつもその気持ちになれる空間づくりをした。その結果、翌年の2004年には日経ニューオフィス賞 ニューオフィス情報賞を受賞している。
エントランスに続くこのスペースはあえて照明を落としトンネルをイメージしてデザインされており、ここがサイボウズの入口である。
そのトンネルを抜けると、まず最初に目に飛び込んでくるのはメタルの無人受付カウンター。使用している電話機はヤコブ・イェンセンデザイン。
左側には、「僕らのスーパーヒーロー」と言ってしまいそうな、男ならわくわくしてしまう、赤と青が特徴のサイボウズのキャラクター「ボウズマン」の等身大フィギュア。その背後の綺麗に組み上げられた白い棚にはボウズマンのグッズやカタログ、数々の賞が飾られている。
待合の透明の椅子は世界的に有名なフィリップ・スタルクの「ラ・マリー」。
床から天井まで伸びるポールが印象的なメタルのハイテーブルとハイスツールはどこかのカフェを思わせるフォルムでとてもオシャレ。
ここに足を踏み入れた訪問者は予期せぬお迎えにきっと「わくわく」してしまうに違いない。
(このオフィスのデザイン設計は株式会社リンクプレイス)
KEYWORDS:トンネル ボウズマン ラ・マリー デザイナーズオフィス 日経ニューオフィス賞
COLOR:白
受付・エントランス
等身大ボウズマンに思わず胸躍るエントランス
等身大ボウズマン!が出迎える受付には、そのほかにもボウズマンネクタイなど
様々なノベルティグッズが展示されていてワクワクしちゃいます。
KEYWORDS:ボウズマン 真似したい
COLOR:白
受付・エントランス
トンネルを抜けるとそこにはボウズマン!
Webベースのグループウェア製品を中心に、企業向けソフトウェアを開発販売の事業を展開するサイボウズ株式会社。
2003年にこのオフィスを作るときのテーマは「わくわく」「ひらめく」。はたらく人がいつもその気持ちになれる空間づくりをした。その結果、翌年の2004年には日経ニューオフィス賞 ニューオフィス情報賞を受賞している。
エントランスに続くこのスペースはあえて照明を落としトンネルをイメージしてデザインされており、ここがサイボウズの入口である。
そのトンネルを抜けると、まず最初に目に飛び込んでくるのはメタルの無人受付カウンター。使用している電話機はヤコブ・イェンセンデザイン。
左側には、「僕らのスーパーヒーロー」と言ってしまいそうな、男ならわくわくしてしまう、赤と青が特徴のサイボウズのキャラクター「ボウズマン」の等身大フィギュア。その背後の綺麗に組み上げられた白い棚にはボウズマンのグッズやカタログ、数々の賞が飾られている。
待合の透明の椅子は世界的に有名なフィリップ・スタルクの「ラ・マリー」。
床から天井まで伸びるポールが印象的なメタルのハイテーブルとハイスツールはどこかのカフェを思わせるフォルムでとてもオシャレ。
ここに足を踏み入れた訪問者は予期せぬお迎えにきっと「わくわく」してしまうに違いない。
(このオフィスのデザイン設計は株式会社リンクプレイス)
KEYWORDS:トンネル ボウズマン ラ・マリー デザイナーズオフィス 日経ニューオフィス賞
COLOR:白
受付・エントランス
等身大ボウズマンに思わず胸躍るエントランス
等身大ボウズマン!が出迎える受付には、そのほかにもボウズマンネクタイなど
様々なノベルティグッズが展示されていてワクワクしちゃいます。
KEYWORDS:ボウズマン 真似したい
COLOR:白
受付・エントランス
等身大ボウズマンに思わず胸躍るエントランス
等身大ボウズマン!が出迎える受付には、そのほかにもボウズマンネクタイなど
様々なノベルティグッズが展示されていてワクワクしちゃいます。
KEYWORDS:ボウズマン 真似したい
COLOR:白
応接・会議室
シーンで選べる多様なミーティングスペース
サイボウズは自社のテーマである「場所の変化」に基づき、それぞれのミーティングスペースのテイストを変え、シーンを演出している。
白を基調とするスペースにガラスのテーブルを使用したクールなものから、畳の部屋、ダーク系の木目家具を使用した重厚感あるエグゼクティブなものまでさまざま。
サイボウズがあるビルの隣は、小石川後楽園の自然が広がっており、部屋によってはその自然が一望でき、とても都心とは思えないほど気持ちがよい。
また、エントランスの隣には大きめのセミナールームがあり、多くの文字や資料を貼る事がある為、その壁は一面ホワイトボードになっている。使用している椅子は、内田洋行の「FM−310シリーズ」。
これだけ多様なミーティングスペースがあれば、社外のお客様をお招きしたときはココ、社内のカジュアルな打ち合わせはココなど、誰とどんな話をするかでシーンを選ぶことができ、そこで生まれる会話で新たな価値を創造してきたのだろう。
(このオフィスのデザイン設計は株式会社リンクプレイス)
KEYWORDS:オレンジの椅子 大きな窓 ソファ 自慢の眺望 日経ニューオフィス賞
COLOR:黄、オレンジ
応接・会議室
シーンで選べる多様なミーティングスペース
サイボウズは自社のテーマである「場所の変化」に基づき、それぞれのミーティングスペースのテイストを変え、シーンを演出している。
白を基調とするスペースにガラスのテーブルを使用したクールなものから、畳の部屋、ダーク系の木目家具を使用した重厚感あるエグゼクティブなものまでさまざま。
サイボウズがあるビルの隣は、小石川後楽園の自然が広がっており、部屋によってはその自然が一望でき、とても都心とは思えないほど気持ちがよい。
また、エントランスの隣には大きめのセミナールームがあり、多くの文字や資料を貼る事がある為、その壁は一面ホワイトボードになっている。使用している椅子は、内田洋行の「FM−310シリーズ」。
これだけ多様なミーティングスペースがあれば、社外のお客様をお招きしたときはココ、社内のカジュアルな打ち合わせはココなど、誰とどんな話をするかでシーンを選ぶことができ、そこで生まれる会話で新たな価値を創造してきたのだろう。
(このオフィスのデザイン設計は株式会社リンクプレイス)
KEYWORDS:オレンジの椅子 大きな窓 日経ニューオフィス賞 自慢の眺望 カティファ46
COLOR:黄、オレンジ
応接・会議室
シーンで選べる多様なミーティングスペース
サイボウズは自社のテーマである「場所の変化」に基づき、それぞれのミーティングスペースのテイストを変え、シーンを演出している。
白を基調とするスペースにガラスのテーブルを使用したクールなものから、畳の部屋、ダーク系の木目家具を使用した重厚感あるエグゼクティブなものまでさまざま。
サイボウズがあるビルの隣は、小石川後楽園の自然が広がっており、部屋によってはその自然が一望でき、とても都心とは思えないほど気持ちがよい。
また、エントランスの隣には大きめのセミナールームがあり、多くの文字や資料を貼る事がある為、その壁は一面ホワイトボードになっている。使用している椅子は、内田洋行の「FM−310シリーズ」。
これだけ多様なミーティングスペースがあれば、社外のお客様をお招きしたときはココ、社内のカジュアルな打ち合わせはココなど、誰とどんな話をするかでシーンを選ぶことができ、そこで生まれる会話で新たな価値を創造してきたのだろう。
(このオフィスのデザイン設計は株式会社リンクプレイス)
KEYWORDS:日経ニューオフィス賞 デザイナーズオフィス ガラスのテーブル コートハンガー
COLOR:ベージュ、ナチュラル
応接・会議室
シーンで選べる多様なミーティングスペース
サイボウズは自社のテーマである「場所の変化」に基づき、それぞれのミーティングスペースのテイストを変え、シーンを演出している。
白を基調とするスペースにガラスのテーブルを使用したクールなものから、畳の部屋、ダーク系の木目家具を使用した重厚感あるエグゼクティブなものまでさまざま。
サイボウズがあるビルの隣は、小石川後楽園の自然が広がっており、部屋によってはその自然が一望でき、とても都心とは思えないほど気持ちがよい。
また、エントランスの隣には大きめのセミナールームがあり、多くの文字や資料を貼る事がある為、その壁は一面ホワイトボードになっている。使用している椅子は、内田洋行の「FM−310シリーズ」。
これだけ多様なミーティングスペースがあれば、社外のお客様をお招きしたときはココ、社内のカジュアルな打ち合わせはココなど、誰とどんな話をするかでシーンを選ぶことができ、そこで生まれる会話で新たな価値を創造してきたのだろう。
(このオフィスのデザイン設計は株式会社リンクプレイス)
KEYWORDS:日経ニューオフィス賞 デザイナーズオフィス ガラスのテーブル 黒い椅子
COLOR:黄、オレンジ
応接・会議室
シーンで選べる多様なミーティングスペース
サイボウズは自社のテーマである「場所の変化」に基づき、それぞれのミーティングスペースのテイストを変え、シーンを演出している。
白を基調とするスペースにガラスのテーブルを使用したクールなものから、畳の部屋、ダーク系の木目家具を使用した重厚感あるエグゼクティブなものまでさまざま。
サイボウズがあるビルの隣は、小石川後楽園の自然が広がっており、部屋によってはその自然が一望でき、とても都心とは思えないほど気持ちがよい。
また、エントランスの隣には大きめのセミナールームがあり、多くの文字や資料を貼る事がある為、その壁は一面ホワイトボードになっている。使用している椅子は、内田洋行の「FM−310シリーズ」。
これだけ多様なミーティングスペースがあれば、社外のお客様をお招きしたときはココ、社内のカジュアルな打ち合わせはココなど、誰とどんな話をするかでシーンを選ぶことができ、そこで生まれる会話で新たな価値を創造してきたのだろう。
(このオフィスのデザイン設計は株式会社リンクプレイス)
KEYWORDS:日経ニューオフィス賞 デザイナーズオフィス 大きな窓 黒い椅子 カラフルな壁
COLOR:黄、オレンジ
ワークスペース
「HOTゾーン」と「COOLゾーン」で分けられているワークスペース
このフロアはL字型になっており、2つのセクションを大きく2色でエリア分けしてある。
1つは「COOLゾーン」と呼ばれる、青色のデスクトップパネル、柱、カーペットでコーディネートされているエリアで、落ち着いて集中した作業が必要な企画開発セクション。
もう1つの「HOTゾーン」と呼ばれる、赤色のデスクトップパネル、柱、カーペットをコーディネートされているエリアは、活気に満ち溢れている営業セクション。実にサイボウズらしいユニークな空間だ。
四方がホワイトボードになっている柱があり、情報を周知させる掲示板や思いついた意見などを書き出し、簡単なミーティングスペースとしても活用出来る様になっている。
使用しているデスクは、株式会社内田洋行の「D−MOLO」。また、椅子は川上元美氏デザインの「CASTチェア」を使用。
この会社のユニークなところは空間だけではなく、2006年9月に導入された、「ワーク重視の働き方」と「ライフ重視の働き方」を選ぶことができる制度などにもある。サイボウズの価値観は「人間尊重」と語る、人事部長森岡氏と恩田氏。「人間尊重」という原則をベースに、多くの人々の生活がより豊かになるために新たな価値を創造することを目指しているとの事。
(このオフィスのデザイン設計は株式会社リンクプレイス)
KEYWORDS:レッツB デザイナーズオフィス カラフルな壁 日経ニューオフィス賞
COLOR:白
ワークスペース
「HOTゾーン」と「COOLゾーン」で分けられているワークスペース
このフロアはL字型になっており、2つのセクションを大きく2色でエリア分けしてある。
1つは「COOLゾーン」と呼ばれる、青色のデスクトップパネル、柱、カーペットでコーディネートされているエリアで、落ち着いて集中した作業が必要な企画開発セクション。
もう1つの「HOTゾーン」と呼ばれる、赤色のデスクトップパネル、柱、カーペットをコーディネートされているエリアは、活気に満ち溢れている営業セクション。実にサイボウズらしいユニークな空間だ。
四方がホワイトボードになっている柱があり、情報を周知させる掲示板や思いついた意見などを書き出し、簡単なミーティングスペースとしても活用出来る様になっている。
使用しているデスクは、株式会社内田洋行の「D−MOLO」。また、椅子は川上元美氏デザインの「CASTチェア」を使用。
この会社のユニークなところは空間だけではなく、2006年9月に導入された、「ワーク重視の働き方」と「ライフ重視の働き方」を選ぶことができる制度などにもある。サイボウズの価値観は「人間尊重」と語る、人事部長森岡氏と恩田氏。「人間尊重」という原則をベースに、多くの人々の生活がより豊かになるために新たな価値を創造することを目指しているとの事。
(このオフィスのデザイン設計は株式会社リンクプレイス)
KEYWORDS:レッツB デザイナーズオフィス カラフルな壁 日経ニューオフィス賞
COLOR:白
ワークスペース
「HOTゾーン」と「COOLゾーン」で分けられているワークスペース
このフロアはL字型になっており、2つのセクションを大きく2色でエリア分けしてある。
1つは「COOLゾーン」と呼ばれる、青色のデスクトップパネル、柱、カーペットでコーディネートされているエリアで、落ち着いて集中した作業が必要な企画開発セクション。
もう1つの「HOTゾーン」と呼ばれる、赤色のデスクトップパネル、柱、カーペットをコーディネートされているエリアは、活気に満ち溢れている営業セクション。実にサイボウズらしいユニークな空間だ。
四方がホワイトボードになっている柱があり、情報を周知させる掲示板や思いついた意見などを書き出し、簡単なミーティングスペースとしても活用出来る様になっている。
使用しているデスクは、株式会社内田洋行の「D−MOLO」。また、椅子は川上元美氏デザインの「CASTチェア」を使用。
この会社のユニークなところは空間だけではなく、2006年9月に導入された、「ワーク重視の働き方」と「ライフ重視の働き方」を選ぶことができる制度などにもある。サイボウズの価値観は「人間尊重」と語る、人事部長森岡氏と恩田氏。「人間尊重」という原則をベースに、多くの人々の生活がより豊かになるために新たな価値を創造することを目指しているとの事。
(このオフィスのデザイン設計は株式会社リンクプレイス)
KEYWORDS:レッツB デザイナーズオフィス カラフルな壁 日経ニューオフィス賞
COLOR:白
ワークスペース
「HOTゾーン」と「COOLゾーン」で分けられているワークスペース
このフロアはL字型になっており、2つのセクションを大きく2色でエリア分けしてある。
1つは「COOLゾーン」と呼ばれる、青色のデスクトップパネル、柱、カーペットでコーディネートされているエリアで、落ち着いて集中した作業が必要な企画開発セクション。
もう1つの「HOTゾーン」と呼ばれる、赤色のデスクトップパネル、柱、カーペットをコーディネートされているエリアは、活気に満ち溢れている営業セクション。実にサイボウズらしいユニークな空間だ。
四方がホワイトボードになっている柱があり、情報を周知させる掲示板や思いついた意見などを書き出し、簡単なミーティングスペースとしても活用出来る様になっている。
使用しているデスクは、株式会社内田洋行の「D−MOLO」。また、椅子は川上元美氏デザインの「CASTチェア」を使用。
この会社のユニークなところは空間だけではなく、2006年9月に導入された、「ワーク重視の働き方」と「ライフ重視の働き方」を選ぶことができる制度などにもある。サイボウズの価値観は「人間尊重」と語る、人事部長森岡氏と恩田氏。「人間尊重」という原則をベースに、多くの人々の生活がより豊かになるために新たな価値を創造することを目指しているとの事。
(このオフィスのデザイン設計は株式会社リンクプレイス)
KEYWORDS:レッツB デザイナーズオフィス カラフルな壁 日経ニューオフィス賞
COLOR:白
休憩・喫煙室
小石川後楽園の自然が一望できるリフレッシュスペース
柱の黄色、壁のオレンジ、床のカーペットはベージュと暖色系の色使いがあたたかい。こちらはリフレッシュスペース。
すわる椅子のタイプは様々、やわらかいクッション?ソファ?「ボウズマン」のカラーにあわせて、白、赤、青のカラーでコーディネイトされているミーティングチェア?ハイスツール?その日の気分でいろいろ選べるのはうれしい心遣いだ。更にグレーのスクリーンの奥にはマッサージチェアがあり、心身共にリラックスできそうだ。
窓際にはカウンターが設置してあり、壁一面の大きな窓からは都会の生活では嬉しい、小石川後楽園の自然が一望でき、四季の移り変わりなどを感じる事ができる。モードの切り替えには最適な場所だ。
(このオフィスのデザイン設計は株式会社リンクプレイス)
KEYWORDS:青い椅子 赤い椅子 白い椅子 日経ニューオフィス賞 カラフルな壁
COLOR:ベージュ、ナチュラル
休憩・喫煙室
小石川後楽園の自然が一望できるリフレッシュスペース
柱の黄色、壁のオレンジ、床のカーペットはベージュと暖色系の色使いがあたたかい。こちらはリフレッシュスペース。
すわる椅子のタイプは様々、やわらかいクッション?ソファ?「ボウズマン」のカラーにあわせて、白、赤、青のカラーでコーディネイトされているミーティングチェア?ハイスツール?その日の気分でいろいろ選べるのはうれしい心遣いだ。更にグレーのスクリーンの奥にはマッサージチェアがあり、心身共にリラックスできそうだ。
窓際にはカウンターが設置してあり、壁一面の大きな窓からは都会の生活では嬉しい、小石川後楽園の自然が一望でき、四季の移り変わりなどを感じる事ができる。モードの切り替えには最適な場所だ。
(このオフィスのデザイン設計は株式会社リンクプレイス)
KEYWORDS:青い椅子 赤い椅子 白い椅子 日経ニューオフィス賞 大きな窓
COLOR:ベージュ、ナチュラル
休憩・喫煙室
小石川後楽園の自然が一望できるリフレッシュスペース
柱の黄色、壁のオレンジ、床のカーペットはベージュと暖色系の色使いがあたたかい。こちらはリフレッシュスペース。
すわる椅子のタイプは様々、やわらかいクッション?ソファ?「ボウズマン」のカラーにあわせて、白、赤、青のカラーでコーディネイトされているミーティングチェア?ハイスツール?その日の気分でいろいろ選べるのはうれしい心遣いだ。更にグレーのスクリーンの奥にはマッサージチェアがあり、心身共にリラックスできそうだ。
窓際にはカウンターが設置してあり、壁一面の大きな窓からは都会の生活では嬉しい、小石川後楽園の自然が一望でき、四季の移り変わりなどを感じる事ができる。モードの切り替えには最適な場所だ。
(このオフィスのデザイン設計は株式会社リンクプレイス)
KEYWORDS:時計 カラフルな壁 白い椅子 日経ニューオフィス賞 大きな窓
COLOR:ベージュ、ナチュラル
マイデスク
デスクの上にビジネス哲学あり
「ビジネスは、センスだ」と書かれた扇子。
ジョークのようでいて本質をついてるのかも。
KEYWORDS:扇子
COLOR:白
マイデスク
サイボウズのにぎやかなデスク
どこかで見たような?オリジナル学習帳など、
みなさん楽しんで仕事をしているんだなー!ということが伝わってきますね。
KEYWORDS:キャラクターグッズ
COLOR:白
特長
Webベースのグループウェア製品を中心に、企業向けソフトウェアを開発販売の事業を展開。
「ワーク重視の働き方」と「ライフ重視の働き方」を選ぶことができる制度
サイボウズの価値観は「人間尊重」という原則をベースに、多くの人々の生活がより豊かになるために新たな価値を創造することを目指している
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サイボウズ株式会社(サイボウズ)
従業員数200−499
電話番号03-5805-9035
FAX番号03-5805-9036
住所112-0004 東京都文京区後楽 1−4−14 1−4−14
代表者名青野 慶久 本名:西端慶久
事業内容企業向けソフトウェアの開発とライセンスの販売
URLhttp://cybozu.co.jp/
広さ500m2−999m2