外観
栃木県の障害者日中活動施設及び児童デイ
プランニングの特徴として、建物には顔となる玄関などがありますが、今回の計画では玄関が東側と西側に2ヶ所あり建物の正面となる部分が明確ではなかったことです。というのも、用途が障害者日中活動のための施設と児童デイサービスに分かれており、それぞれに出入り口が必要となったこと(運営上による)によります。
柱・梁・土台・小屋組等に、県産材の杉・檜を使用しました。活動室の大スパンには、大断面木材の杉集成材を使用して、梁・小屋組を見せるようにしました。
KEYWORDS:障害者 デイサービス 児童デイ 設計 施設
COLOR:黄、オレンジ
特長
今日から明日へ
わがパステルの自慢
生き生きした利用者の表情
10年間毎月開いてきた保護者会
真心こもった仕事人の職員集団
地域の皆さんに育まれているパステル