外観
郊外型の広大な敷地に配置された19床産科医院+院長宅
大都市郊外の新興住宅地に建て替えられた産科医院。19床のベッドを備える。
1階は3ブロックとなり、外来棟、職員厨房棟、分娩室病棟で構成。2階に院長宅を設置。
来院者のすべてが自家用車の利用となり大きな駐車場が配される。敷地に昔から生えていた大木はその位置にそのまま保存。
KEYWORDS:産科医院 大きな敷地 院長宅併置 入院施設
COLOR:白
特長
郊外型の大きな敷地に立地する産科医院
郊外の大きな敷地に屋敷林が多数。 大きな樹木はその場に保存することで新築医院の配置を決定。