受付・エントランス
エントランス
KEYWORDS:
COLOR:グリーン
ワークスペース
「Active(活動)」
「Active(活動)」をイメージさせる執務スペースには、一人ひとりの席を固定しないフリーアドレス制を採用しました。ポイントは、フロアに置かれたテーブルです。四角ではなく丸い天板のテーブルを使うことで、会話の弾む、自然なコミュニケーションを促します。ちなみにオフィスでメインに使われている椅子の色は赤、緑、青。光の三原色を表現しています。印刷関連事業も行うリョーイン様の、ちょっとした遊び心です。
KEYWORDS:フリーアドレス
COLOR:その他
ワークスペース
「Think(思考)」
企画書の仕上げ、見積書の作成......など、一人で集中して作業を行いたい時には、こちらの集中作業エリアを使います。「Think(思考)」のスペースは、2つの種類をデザインしました。1つは、かなりシンボリックなカタチ。適度なリラックス感を演出してくれます。もう1つは、まるで図書館のような雰囲気。前者が比較的ゆったりと、逆に後者は、ぐっと集中して作業ができるように役割分担がなされています。
KEYWORDS:集中
COLOR:その他
ワークスペース
「Release(開放)」
4つのコンセプトのうち、「Release(開放)」を象徴するエリアです。ワークスペースには、ちょっと気を抜けるスペースも必要。バーカウンターをイメージさせる暗めの照明を用いたエリアや、ほっと一息つけるスタンドミーティングスペースもあります。上でご紹介したフリーアドレスエリア、集中作業エリア、そしてこのカウンターエリアは、いずれも椅子の高さが異なるのもポイント。座る高さを変えることはすなわち、視線の高さを変えること。発想の転換につながる工夫です。また、壁が一面ホワイトボードになっているため、休憩中の雑談からアイデアが浮かび、そのまま仕事の話になる......、なんてことも。
KEYWORDS:リフレッシュ
COLOR:その他
ワークスペース
「Control(管理)」
「Control(管理)」を意味するセンターエリアは、その名の通り、フロアの真ん中に配置。総務系などいわゆる管理業務を行う方々の執務スペースになっています。フリーアドレスエリアで仕事をする営業系の社員のみなさんからは早くも「アクセスがしやすい」とご好評いただいています。
KEYWORDS:管理
COLOR:その他