Powered by ASKUL Furniture

オフィスづくりのコツ

オフィス移転の流れとスケジュール、手続きをまとめて紹介!


オフィス移転は長い期間と多額の費用をかけて行う、企業にとって非常に大きなプロジェクトです。計画立案に始まり引っ越しの当日、さらに引っ越し後までさまざまな業務を伴います。この記事では、その流れをスムーズに進め成功させるためのポイントについて、順を追って解説しています。



[目次]

・オフィス移転のスケジュール
・オフィス移転の流れとポイント
・オフィス移転の際の手続き
・オフィス移転の費用





■オフィス移転のスケジュール

まずは、オフィス移転の大まかなスケジュールについて解説します。


オフィス移転に要する期間は、およそ6ヵ月というのが一般的です。これは計画開始から移転当日までの期間で、オフィス退去日から逆算していくことでスケジュールの立案がしやすくなります。


旧オフィス関連のスケジュールにも気をつけておかねばなりません。旧オフィスの解約通知は、契約により多少の違いがありますが、契約期間の満了の1年~6ヵ月前までとされているのが一般的です。その期間を過ぎてしまうと解約できない、解約料がかかるといった場合があるので、事前に契約内容を確認しておくのがよいでしょう。加えて、退去後に旧オフィスを入居時の状態に戻す原状回復工事は、契約期間内に行わなければならないので、それにかかるスケジュールとコストもしっかりと検討しておきましょう。


また、新オフィスにおける各種工事の期間とコストも確認したうえで、スケジュールを立てることが大切です。移転の流れとポイントについては後述しますが、スケジュールのおおよその目安をまとめると、以下の図の通りです。






■オフィス移転の流れとポイント

オフィス移転の流れとともに、移転の成否にもかかわる重要なポイントをご紹介します。



●移転目的を明確にする


オフィス移転を検討する際、最初にすべきは移転の目的をはっきりさせることで、これが最も重要な作業です。「コストを削減したいので賃料の安いところへ」といった漠然とした目的だと、移転後に環境の変化により、社員のモチベーションや生産性の低下などさまざまな支障をきたすおそれがあります。


コスト削減だけでなくさらに掘り下げ、移転によりどんな働き方をしたいのか、どんなことを具体的に実現したいのかを明らかにし、それを社内に浸透させていくこと大切です。これにより新オフィスの条件もはっきりしてきて、候補選びもスムーズに運び、移転の効果を最大限に発揮することにつながります。


移転の目的を明確化する方法としては、主に以下の3つが挙げられます。これらを織り交ぜて進める場合もあります。



・企業の将来像や新オフィスへの期待を経営陣へヒアリングしたうえで、担当チーム内で検討し上申する。
・担当チーム内で理想の働き方や具体的に実現したいことを検討したうえで上申する。
・社員からの働き方への意見を吸い上げて、担当チーム内で検討したうえで上申する。



このようにして目的が明確化されたら、先述の通り社員と共有し、理解を得るまでが大事なプロセスです。



●オフィスビルを選定する


オフィスビルの選定にあたり、すぐに仲介業者へ問い合わせるのでなく、まずWebサイトで情報収集してみるのがよいでしょう。さまざまな物件の情報をチェックすることで、賃料や空き室の傾向を捉えられたり、希望に合うビル像がより具体的に見えてきたりといったメリットがあります。


ビルの立地場所は企業のブランドイメージにもかかわるため、もちろん非常に重要ですが、最寄り駅からの所要時間、多くの社員にとっての通勤の利便性、主要取引先へのアクセスのしやすさなども大事なポイントです。不便さが社員の健康状態の悪化や業務効率低下、固定費の上昇といったデメリットをもたらす場合があります。


また、周りの環境という観点も外せません。役所や銀行、郵便局などが近くにあるかどうかによって、業務効率が大きく変わってきます。社員食堂や食事スペースが社内にない場合は、飲食店の有無も重要です。さらには、賃料・更新料・仲介手数料などの入居コストや電気容量、空調機器の設置場所などのビル設備、駐車場の有無と利用料金、ビルの使用可能時間帯といった部分までしっかりとチェックしたうえで、新オフィスにふさわしい物件を選びましょう。



<オフィスビル選定のチェックポイント>


オフィスビルと入居するフロアをチェックする際は、オフィスの広さが自社にとって適正かを検証する必要があります。自社に条件が近い会社の1人あたりの面積と比較して、自社の適正な1人あたりの面積を算出し、それをもとに新オフィスの適正な面積を設定します。


そのほか、フロアの形状は長方形のほうが正方形よりもレイアウトしやすい、柱のあるフロアはデッドスペースができやすい、共用部分への出入りは複数箇所からできたほうがよい、などもポイントなので留意しましょう。



●オフィス移転・工事関連の業者を選ぶ


目的設定とともに重要なのが、移転・工事関連の業者選定です。オフィス移転にはおよそ6ヵ月かかると前述しましたが、余裕をもって進めたいなら、業者選びは1年くらい前から始めるのがよいでしょう。


移転に関連する工事には、電気工事や内装工事、空調工事、通信工事などがありますが、ビル管理会社が業者を指定する場合もあるので、事前の確認が必要です。



<関連業者選びのポイント>


実際の業者選びにあたっては、信頼や実績があるかどうか確認することが重要です。これまでに携わった移転実績の件数や会社の規模などがひとつの目安になります。


移転専門業者かどうか、各種工事まで請け負う業者か、内装デザインまで依頼できるかなど、実績や自社のニーズに合わせて検討するのがよいでしょう。廃棄物の処理をしてくれるかもポイントで、一緒にしてもらうことでコスト削減につながる場合もあります。


また、移転後も継続してやりとりができるかどうかも重要です。移転を終えたあとで、変更したいところが出てくるかもしれません。さらに、オフィスは固定ではなく変わりゆく、また変えていくものでもあるので、そうした際のアフターフォローやオフィスづくりへの対応があると安心です。


このように、業者を選ぶ際には複数の観点から慎重に検討することが大切です。



●オフィスのコンセプトを決める


新オフィスのコンセプトを検討・決定する際は、最初に決めた移転目的に立ち返り、それを達成できるものにすることが大切です。たとえば、社員のコミュニケーションを増やしたいならオープンな空間づくりを、個人の業務効率アップを図りたいなら、それに沿った空間づくりをコンセプトにするなどが考えられます。コンセプトが決まったら、レイアウト・デザインや機能面もそれに合った統一感があるものにします。ここでの注意点は、通信環境(インターネット)をどうするかということです。フリーアドレス化するか否かなどはここで検討するのがよいでしょう。



関連記事:「フリーアドレスのオフィスとは? メリット・デメリットや成功のポイント」



●レイアウト計画を立てる


この段階では、各部署に必要なスペースを精査します。また、個々の業務スペース以外の会議室・応接室・エントランス・休憩室・収納スペースといった場所について、レイアウトを検討し決定します。その際、社員だけが利用する場所と、来客と社員がともに利用する場所に分けて考えることが大切です。


続いて、オフィス家具類やコピー機などの機器、LANの配置計画も決定していきます。こうして出来上がった計画が、当初の移転目的に沿ったものであるかを再確認しましょう。スムーズに移転を進めたいなら、これらは移転4ヵ月前くらいまでには決めておきたいところです。



●オフィスの家具・備品を選定する


レイアウト計画に沿って、新規で購入する家具やOA機器などの備品をリストアップし、リース中のものは継続か新規に替えるかを決定します。新規購入するものを選ぶときは、コンセプト・デザインに合ったものかどうかチェックしましょう。見積もりを確認したうえで発注し、それと併せて旧オフィスの家具などで廃棄するものを洗い出し、廃棄料の見積もりをとります。この段階は、移転3ヵ月前が目安です。



●社内用マニュアルを作成する


時期が前後しますが、社内への告知や計画の説明は、移転が決定したらなるべく早く行いましょう。移転は大がかりになるので、社内用のマニュアル作成が必要です。スケジュールや役割分担をまとめマニュアルにしておきます。移転の2ヵ月前までには作成しておきましょう。併せて、取引先への移転案内の発送準備も進めておきます。これは移転1ヵ月前に発送するのが一般的です。



●引っ越し準備を行う


いよいよ引っ越しの準備段階です。移転の1ヵ月前に全体スケジュールを確認します。社員個人および部署単位で、移動する物品・残していく物品・廃棄する物品のリストを作成します。データのバックアップは業者で行っている場合もありますが、そうでない場合は大きな手間がかかるため専門業者に依頼するとよいでしょう。


通常は移転1ヵ月前に業者から梱包材が送られてくるので、使わないものから徐々に梱包を始めておきます。




■オフィス移転の際の手続き

オフィス移転時の手続きには、旧オフィス撤退関連のものと、新オフィス移転にあたってのものがあります。どちらも重要な手続きなので、抜け漏れがないように気をつけましょう。



●旧オフィス撤退の手続き


冒頭でも触れましたが、オフィス撤退の際には解約通知原状回復工事をしなければなりません。旧オフィスの解約通知はビルのオーナーや管理会社に、1年前から6ヵ月前までの期間に行います。6ヵ月前を過ぎてしまうと解約料が発生したり、解約できなかったりする場合があり、移転そのものが成立しなくなるおそれがあるため、事前に契約内容を確認し決して遅れることがないようにしましょう。


また、旧オフィスを入居時の状態に戻す原状回復工事は、契約期間内に行わなければならない点にも要注意です。原状回復においては、貸主・借主の間でトラブルが発生することも少なくないため、入居時の物件の状態を写真などに残しておくと安心でしょう。なお、次の入居企業が居抜きでの利用を希望する場合は、原状回復を行う必要はありません。



●各種届出


移転は引っ越しするだけでなく、各種書類の届出も必要です。法務局や税務局、都道府県税事務所、社会保険事務所、労働基準監督署、公共職業安定所、郵便局などへ届出をしなければなりません。税務署なら移転した日から1ヵ月以内、社会保険事務所なら基本的に移転後5日以内など、それぞれ届出には期限があるので注意が必要です。抜け漏れが生じないようチェックリストなどを作成し、それをもとに順次早めに済ませていくのが確実でしょう。




■オフィス移転の費用

オフィス移転にはさまざまな費用がかかります。会社の規模が大きくなるほど費用は膨れ上がり、総額で数千万円単位になることもあります。


まず引っ越し費用ですが、これはオフィス家具やOA機器、書類など会社運営に必要なものを運ぶ費用です。社員1人あたり約3万円が相場とされていますが、立地や作業条件によって上下します。たとえば、ビル上階から別のビルの上階へ移転するとして、どちらのビルも荷物用エレベーターがなかった場合、作業員の負担が大きいと判断され料金が上がります。大きなものを運ぶとなればクレーンなどが必要になり、さらに費用増です。


旧オフィスの廃棄物処理費用は、引っ越し費用の陰に隠れがちですが、意外にかかるものです。想定以上に廃棄物が出て思いがけない出費となる、といったこともあり得ます。そのため、早い時期にリサイクルに出すのを検討しておくのが有効です。


旧オフィスの原状回復費用は、坪単位で約3万円が相場とされていますが、大型のビルになるほど上がります。利用状況や立地条件、ビルのグレードによっても変わります。業者によって見積もりが大きく異なることもあり、原状回復工事はほとんどがビル指定の業者なので、その中から複数の業者に見積もりをとって検討するとよいでしょう。


新オフィス関連の主な費用としては、不動産取得やネットワーク工事、オフィス家具購入などが挙げられます。不動産取得費用には前家賃、敷金・礼金、仲介手数料、火災保険料が含まれます。前家賃は当月分以外に、時期によっては翌月分も請求される場合があります。敷金は小規模オフィスで家賃約4~8ヵ月分が相場です。礼金は家賃約1~2ヵ月分が相場ですが、契約内容によって異なります。


仲介手数料は、仲介業者を利用した場合の費用で、賃料約1ヵ月分が相場です。火災保険料は、2年契約で約2万円が相場です。火災保険は、火災以外にオフィス家具の補償や下階への水漏れも補償対象となります。


上記以外に、賃貸の保証人がいない場合や新設会社の場合は、保証会社を利用する保証委託金がかかります。これは家賃未納などのトラブル時に預託金となるもので、相場は家賃約1ヵ月分です。


ネットワーク工事費用は電話・LANなどを整備する費用で、社員1人あたり5万円が相場です。セキュリティ向上を図るなら、それに応じて費用も上がります。内装工事費用は1坪あたり約10万円が目安ですが、コンセプト・デザインによって変わるため、この点でも業者選びは重要です。オフィス家具購入費用も同様にコンセプトやデザインで変わってくるので、慎重に検討しましょう。


関連記事:「オフィスの引っ越し費用相場はどれくらい? コストをおさえる方法とは」



■おわりに

オフィス移転の流れにスケジュールとすべきこと、必要な手続きについて解説ました。移転するにあたって大切なのは、目的をはっきりさせることです。そうすることで移転のコンセプトも明確になり、成功につながります。手続きや届出については、遅れるとトラブルに発展するおそれがあるので、しっかりとした管理が欠かせません。費用に関しては相見積もりをとるなどして、抑えられるところは抑えるのがポイントです。


アスクルでは、オフィス移転をトータルサポートするサービスを提供しています。検討段階での相談からスケジュール立案、コンセプトの計画、オフィスレイアウト・デザイン、家具の選定から発注、内装工事、施工管理、引っ越し作業、旧オフィスの原状回復工事まで、担当者が専任でワンストップ対応します。


まだ何から始めていいかわからない段階の方だけではなく、「コストを削減したい」「Web会議やリモートワークに対応する新しい働き方を導入したオフィスにしたい」「内装をおしゃれにデザインし、社員のモチベーションを高めたい」といったことをお考えの担当者の方も、ニーズに合わせた移転を実現できるアスクルのサービスを検討してみてはいかがでしょうか。



「アスクルオフィスづくりサービス」
https://www.askul.co.jp/f/services/furniture/construction/moving.html/




編集・文・画像:アスクル「みんなの仕事場」運営事務局
制作日:2022年10月27日

関連する記事

オフィス内装工事でおしゃれな空間を! 流れ・工事すべきエリア・コツとは
テレワーク導入でオフィスはどうすれば良い? オフィスの在り方と注意点
快適なオフィスレイアウトのパターン例とゾーニングのコツ
フリーアドレスを成功に導く! レイアウトとデスク・家具選びのポイント
コミュニケーションスペースで社内活性化! オフィス空間への導入アイデアを紹介
働きやすい職場とは? その特徴と職場環境改善のポイント
クリエイティブオフィスとは? 特徴と実現する方法
A工事、B工事、C工事の違いと注意点 誰が費用を負担する?
OAフロアとは? メリットや主な種類、選び方
オフィスデザインの事例紹介 コンセプトづくりの方法や注意点も
小さい事務所をおしゃれに見せるオフィスレイアウトのポイント
かっこいいオフィスエントランスを作るには? デザインのポイントや事例
オフィスをおしゃれにつくるには? 参考にしたい事例や注意点も
社内コミュニケーション活性化の取り組み例! 明るい職場を作るコツは?
オフィス移転の流れとスケジュール、手続きをまとめて紹介!
オフィスの引っ越し費用の相場はどれくらい? コストを抑える方法とは
オフィスをリノベーションするメリットとは? 業者選びのコツや事例も紹介
フリーアドレスのオフィスとは? メリット・デメリットや成功のポイント
コロナ後も機能的に使える!2m身体的距離コロナ対応執務スペース作り
コロナ時代(ウィズコロナ)のオフィスワーク ~島型レイアウトで対応するとこうなります~
新型コロナ対応!在宅勤務(テレワーク)のコツ59個!
新型コロナウイルス感染症対策の企業向け情報まとめ
テレワーク・在宅勤務導入のための企業向け情報まとめ
社員が「いつ・どこに・何人いるか」を見える化!ビーコン活用の最前線~株式会社ビーキャップ「Beacapp Here」「Beacapp Here Pro」
社員の成長を促す1on1スペースの作り方と事例 ~これからのオフィスづくりのヒント(7)~
窓際を上長席ではなく集中席に!オフィスをもっと機能的するワザ/初心者でもプロっぽくできるオフィスレイアウト 第4回
社内の知見を結集する参加型プレゼンスペースの作り方と事例 ~これからのオフィスづくりのヒント(6)~
オフィスにカフェを作ってコミュニケーション/初心者でもプロっぽくできるオフィスレイアウト 第3回
会議室不足はファミレス席追加で解決!/初心者でもプロっぽくできるオフィスレイアウト 第2回
機能的なオフィスはレイアウトのルールで8割方つくれる/初心者でもプロっぽくできるオフィスレイアウト 第1回
立ち話(立ち会議)でささっと短時間会議のすすめと12事例 ~これからのオフィスづくりのヒント(5)~
社内カフェスペースが人気の理由。雑談の重視 ~これからのオフィスづくりのヒント(4)~
設置するオフィスが増加中「集中席」の押さえどころと42事例 ~これからのオフィスづくりのヒント(3a)~
[事例編] 設置するオフィスが増加中「集中席」の押さえどころと42事例 ~これからのオフィスづくりのヒント(3b)~
広まる「オープン会議スペース」の押さえどころと53事例 ~これからのオフィスづくりのヒント(2)~
大きく変わるオフィス コミュニケーションをマップで図解 ~これからのオフィスづくりのヒント(1)~
シリーズ記事「働き方改革時代のオフィス移転入門」まとめ
小さくてもオシャレで働きやすいオフィスにしたいときに意識したい7個のポイント~株式会社エスタイルのオフィスに学ぶ~ (オフィス訪問[3])
イマドキのオフィスには必須かも?!オフィス内「ファミレス席」大研究【前編】
イマドキのオフィスには必須かも?!オフィス内「ファミレス席」大研究【後編】
会議室を作るときに参考にしたい、株式会社アイスタイルの打ち合わせスペースづくりのアイデア [オフィス訪問(2)]
最新ビルでなくても、柱を隠すとオフィスはひろーくなる、プラスのオフィス作りのワザ
これは取り入れたい!オフィスを機能的にする10個の工夫、オフィスグリーンで癒される (株式会社ワーク オフィス訪問[1])
紙資料が多い人にオススメ。空間デザイナーの本棚(壁面収納術)が参考になる!(株式会社デザインユニット オフィス訪問[1])
規程業務を効率化する「大人スタートアップ」の賑わいオフィス ~株式会社KiteRa[後編]
規程業務を効率化する「大人スタートアップ」の賑わいオフィス ~株式会社KiteRa[前編]
ヴィンテージビルでの最先端の働き方 ~リクルート「KUDANZAKA PORT PARK」オフィス[後編]
ヴィンテージビルでの最先端の働き方 ~リクルート「KUDANZAKA PORT PARK」オフィス[前編]
医療ベンチャー・CUCグループの「つながるオフィス」[後編]
医療ベンチャー・CUCグループの「つながるオフィス」[前編]
群馬県太田市の"ABW全部入りオフィス"~日東システムテクノロジーズ[後編]
群馬県太田市の"ABW全部入りオフィス"~日東システムテクノロジーズ[前編]
オフィスに本格厨房を設置! 組織力向上を目指すアセンド株式会社の新オフィス
株式会社一休の「サステナブルなオフィス移転」とは? [後編]
株式会社一休の「サステナブルなオフィス移転」とは? [前編]
ワークプレイスの専門家47グループの最新オフィス事例とオフィスニーズの変化
「すべてはコミュニケーションのために」MIXIの9フロア・7400坪のこだわりオフィスを大解剖![後編]
「すべてはコミュニケーションのために」MIXIの9フロア・7400坪のこだわりオフィスを大解剖![中編]
「すべてはコミュニケーションのために」MIXIの9フロア・7400坪のこだわりオフィスを大解剖![前編]
「洗練された上質な空間」にこだわったスタイル・エッジ・グループの新オフィス
エントランスや会議室でオリジナルのメッセージを発信する株式会社アシロの新オフィス[後編]
オフィスデザインの事例紹介 コンセプトづくりの方法や注意点も
エントランスや会議室でオリジナルのメッセージを発信する株式会社アシロの新オフィス[前編]
好奇心を刺激するイマジネイティブなオフィスからエンターテインメントが生まれる ~THECOO株式会社[後編]
好奇心を刺激するイマジネイティブなオフィスからエンターテインメントが生まれる ~THECOO株式会社[前編]
徹底した感染症対策でクリエイターを守る、コロプラの新オフィス[後編]
徹底した感染症対策でクリエイターを守る、コロプラの新オフィス[前編]
フルリモートで気づいた「対面コミュニケーションの重要性」 ~イーストフィールズ株式会社 [後編]
フルリモートで気づいた「対面コミュニケーションの重要性」 ~イーストフィールズ株式会社 [前編]
オフィス移転の流れとスケジュール、手続きをまとめて紹介!
オフィスの引っ越し費用の相場はどれくらい? コストを抑える方法とは
成長に合わせて移転するベンチャー企業のオフィスづくりとは ~株式会社KiZUKAI
淡路島におけるパソナグループの地方創生 ~地元・企業・自然が融合した豊かな創造の未来図[後編]
淡路島におけるパソナグループの地方創生 ~地元・企業・自然が融合した豊かな創造の未来図[前編]
オフィス移転に悩める企業に経営判断材料を提供~MACオフィス 池野衛氏インタビュー
ウシオ電機の働き方改革ビフォーアフター ~ 変革で目指したコトと、その後に定着した新しい働き方 (オフィス訪問[2])
オフィスと働き方の大変革、東海東京フィナンシャル・ホールディングス本社オフィスにフリーアドレスとABW導入!プロジェクト担当者インタビュー(オフィス訪問[2])
企業と人の関係を変える、キャリアとしての「関係人口」~パソナJOB HUB×パラキャリ酒場
「コミュニケーションからのイノベーション」を掲げたポニーキャニオンの本社オフィス移転プロジェクト (オフィス訪問[2])
虎ノ門から六本木一丁目に移転!音楽・映像大手 ポニーキャニオンの新オフィスへ行ってきました (オフィス訪問[1])
【岸本章弘のワークプレイス新潮流インタビュー[3]】オフィス環境のプロ・三菱地所が本社移転で挑んだ働き方改革
アイリスオーヤマ流!働き方改革時代の新しいオフィスづくり (オフィス訪問[2])
アイリスオーヤマの新オフィス「アイリスグループ東京アンテナオフィス」に行ってきました! (オフィス訪問[1])
人間中心設計を取り入れたmedibaのオフィスづくりプロジェクトに学ぶ (オフィス訪問[2])
社員それぞれに心地よいスペースを作る!株式会社medibaの新オフィスに行ってきました! (オフィス訪問[1])
オフィス空間は働く人が育て、最適化していくもの ~コワーキングスペースやスクールを社内に設けた新しいコミュニティオフィス~(オフィス訪問[2])
大人気LIGブログを生み出す舞台裏! 株式会社LIGの新オフィスは一棟貸オフィス (オフィス訪問[1])
シリーズ記事「働き方改革時代のオフィス移転入門」まとめ
「企業らしさ」の情報発信手段としてのオフィス~デザイナーズオフィスの今 ~「働き方改革」時代のオフィス移転[第9回]~
オフィス移転の新たな選択肢「居抜きオフィス」の今と将来 ~「働き方改革」時代のオフィス移転入門[第8回]~
オフィスの「音」をデザインする ~ コクヨの「サウンドソリューション」に見る、音環境改善の最前線 ~働き方改革時代のオフィス移転[第6回]~
本社移転で「ABW」をオフィスに導入!ロシュ・ダイアグノスティックスの目指すこれからの「働き方」 (オフィス訪問[3])
世界有数のヘルスケア企業ロシュの診断薬事業部門 日本法人 ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社の本社オフィス訪問【ロシュ・エクスペリエンス・センター編】(オフィス訪問[1])
世界有数のヘルスケア企業ロシュの診断薬事業部門 日本法人 ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社の本社オフィス訪問【執務エリア編】(オフィス訪問[2])
保育・介護・福祉分野の人材サービスで急成長 株式会社ウェルクスの新オフィス訪問【前編】(オフィス訪問[1])
保育・介護・福祉分野の人材サービスで急成長 株式会社ウェルクスの新オフィス訪問【後編】(オフィス訪問[2])
ネットワークから見直すオフィス移転~NTT東日本が「オフィス移転相談会」を始めた理由~働き方改革時代のオフィス移転[第4回]~
オフィスデザインの省コスト化工夫と発想の転換で実現~サンニン株式会社のオフィスデザインサービス「SCOP」~「働き方改革」時代のオフィス移転入門 [第3回] ~
テーマは社内外との「コミュニケーションの活性化」ウイングアーク1st株式会社 ~「働き方改革」時代のオフィス移転入門 [第2回]~
「引っ越し」から「ワークスタイル変革」に変わる現代のオフィス移転 ~「働き方改革」時代のオフィス移転入門[第1回]~
会社の成長に合わせてオフィスのステージを上げる~株式会社エスタイル 代表取締役 宮原 智将氏インタビュー~(オフィス訪問[2])
[女性×動画×スマホ]を軸に広告やメディア事業を展開する株式会社オープンエイトのオフィス (東京 渋谷区) に行ってきました [オフィス訪問(1)]
ふるさと納税サイト「さとふる」を運営する 株式会社さとふるの本社オフィスに行ってきました(オフィス訪問[1])
アジアを拠点とするグローバル総合製紙メーカーAPPの日本法人エイピーピー・ジャパン株式会社の東京本社オフィスに行ってきました(オフィス訪問[1])
究極の短時間ミーティング環境、アメフトのハドルが由来「ハドルルーム」とは? (バイオジェン・ジャパン株式会社 オフィス訪問[4])
誰もがふらりと来て話ができるフルオープンな役員室 ~これからの時代の役員室のありかた(バイオジェン・ジャパン株式会社 オフィス訪問[3])
多発性硬化症を始め難病治療薬を創薬するバイオテクノロジー企業のパイオニア バイオジェン・ジャパン株式会社のオフィスづくり【後編】 (オフィス訪問[2])
多発性硬化症を始め難病治療薬を創薬するバイオテクノロジー企業のパイオニア バイオジェン・ジャパン株式会社のオフィスづくり【前編】 (オフィス訪問[1])
イーリバースドットコム 高橋社長インタビュー ~働きやすい環境で我々しかできないことをやる~ 株式会社イーリバースドットコム オフィス訪問[2]
環境問題をITで支援!電子マニフェスト普及を後押しする株式会社イーリバースドットコム (オフィス訪問[1])
フロア中央に未来妄想室のある風通しのいいオフィス。歌舞伎座タワー18階 ストライプインターナショナルの東京本部に行ってきました(オフィス訪問[1])
急成長中だからこそお互いが手を伸ばせば届くくらいの距離で仕事をしたい、執務用に100cm幅の少し狭めのデスク幅を選択 (ピクスタ株式会社オフィス訪問[2])
9フロアを1つに集約移転してコミュニケーションを改善!その秘訣は「壁」をなくして「道」をつくるボーダレス化 (株式会社ディスコ オフィス訪問[2])
渋谷駅徒歩7分、画像素材のPIXTA(ピクスタ)のオープンでフラットな新オフィスに行ってきました!(ピクスタ株式会社 オフィス訪問[1])
飯田橋駅徒歩7分 「キャリタス」で有名な株式会社ディスコの森林のような広々オフィスに行ってきました (オフィス訪問[1])
ノースショア株式会社 石井社長インタビュー ~僕がここにクリエイターの楽園を作った理由~(ノースショア株式会社 オフィス訪問[2])
ここはオフィスじゃない。ハワイだ!イマジネーションが湧く環境づくりのためにここまでする(ノースショア株式会社 オフィス訪問[1])